• 今が完熟!
    北三陸・洋野うに牧場産
    旬の『生うに』を食べてみた

    ―【岩手県洋野町】北三陸ファクトリー

    こんにちは!
    たびふくスタッフのたけまえです。

    いつもレポートをご覧いただき、ありがとうございます。
    前回の生うに食べてみたに続き
    やってきました、

    第2弾!!!

    このときを今か今かと待ち望んでおりました✨

    お取り寄せ先である北三陸の生うにシーズンは、4月中旬から8月中旬のごく短い期間。
    前回食べたのが4月~5月の新物なのですが、さっぱりとしたフレッシュな味わいながら、しっかり甘味もあって・・おいしかったな~。

    ▲豪快に、うにの手巻き寿司もやりましたね。


    なんと6~7月はうにの最盛期!
    旬の後半である7月は、甘みが最高潮に達する「完熟うに」となるそうです。
    だんだんと甘味が増して濃厚になり、時期によって違う味わいを楽しめるのが、うにの魅力の一つ。

    北三陸のうにのおいしさを知ってしまった以上、食べ比べを試さずに、うにシーズンを終えるわけにはいかないのです!
    なんとしても!!


    ということで今回も
    岩手県洋野町(ひろのちょう)の「北三陸ファクトリー」さんから、旬の”生うに”をお取り寄せしました!

    ※殻付きうには6月ごろの入荷を予定しております。
    お気に入り登録すると、入荷時に通知が届きます。
     気になる方は商品ページからぜひご登録を!)

    北三陸ファクトリーさんからお取り寄せ

    北三陸ファクトリーさんの主力商品が「洋野うに牧場の四年うに」。
    稚ウニを沖に放流し、大きくなってから沿岸の「洋野うに牧場」に移して、昆布をたっぷり食べさせて仕上げます。水揚げまでになんと約4年かけ、大切に育てているんですよ。

    さっそくお店のページを覗いてみると・・・

    !!!!!

    旬の「殻うに」!!?
    殻ってあのトゲトゲの?!!

    いつの間に、また魅力的な品が増えているではないですか!
    おうちで殻剥き。おうちで剥きたて。”
    これはぜひ体験してみたい。

    あとは前回と同じく、
    殻を剥いた状態で届く、塩水パックタイプの生うにもポチッと。

    今回注文したのはこちら▼

    ►「洋野うに牧場の四年うに」100g入り塩水パック(冷蔵)うに丼1.5杯分
    税込価格: 4,980 円

    追記(2022年5月)>2022年今シーズンの生うにの販売を開始いたしました!


    ►「洋野うに牧場の四年うに」殻うに(約1kg:7〜12個入り/1ケース)
    税込価格: 4,180 円

    追記(2022年5月)>今シーズンの殻うにの販売は6月を予定しております。
    (販売価格が変更となる可能性がございます)

    注文品が到着!

    ・・・数日後・・・

    冷蔵のクール便で届きました。

    さっそくオープ~~~~ン!

    この青いビニールをめくれば殻うにが・・・!?
    ドキドキ、ドキドキ


    まだでした。笑

    でも、ちょっとだけ見えてます。
    ・・・うにだっ!!

    うに10匹、現る。

    うにだ~~~~~~~~~~~~!!!!

    これだけですでに感動。

    ▲「洋野うに牧場の四年うに」殻うに(キタムラサキウニ)

    水族館では見たことはあったけど、
    こんなに間近で見るのは初めてかもしれません。
    キタムラサキウニという種類なので、光の加減で紫色や暗褐色にも見えます。

    思わずつんつん。
    はっ・・!動いてるっ!!

    写真ではわからないですが、つんつんするとトゲが動きます。
    水揚げされ、新鮮な状態で届けられていることがわかりますね。

    手の平サイズでかわいい。
    (指先がちょっと黒いのは、つんつんしすぎたせいです)

    殻うにの下には、氷が敷き詰めてあり、
    そこに塩水パックのうにも入っていました。
    こちらは前回お取り寄せしたものと同じ種類。
    のちほど食べ比べしていきます。

    殻うに剥いてみた

    では、初めての殻剥きに挑戦していきましょう!
    剥き方は、商品と一緒に届くチラシにわかりやすく記載されているので、こちらを見ればOKです◎


    そして私、見つけちゃいました。

    北三陸ファクトリーさんがアップされている、殻剥きの動画!

    実際の動作がイメージしやすいので、こちらを見ながら実践するのもおすすめですよ。

    用意するものはこちら!

    ※塩水は、水1リットルに対して塩約35g(大さじ2杯+小さじ1杯程度)を完全に溶かしておく

    塩水のボウルは、わた取りの作業に使うのですが、真水を使うとうにが溶けてしまうので、必ず塩水を用意します。

    では殻剥きスタート!

    うにの口に、調理用はさみの刃を少しあけた状態で刺し入れて、口の部分をはずします。
    ※軍手をはめて、怪我に注意しながら行いましょう。

    中央の白い部分がうにの口。
    ここに、はさみを斜めに差し込んで、テコの原理で上に持ち上げるイメージです。

    パカッ!

    ❷口部分周辺の殻に、調理用はさみで対角線上に切れ込みを入れます。

    こうすることで、うにの殻が割りやすくなります。

    ❸口部分の開いた穴に、両親指を差し入れ、うにをふたつに割ります。

    ぱっかーーーーーん!✨

    トゲが痛そう、力が要りそう・・
    殻を剥く前はそんなことも考えていましたが、
    コツをつかめば、軽い力で簡単に剥くことができます。

    ❹うに殻の内側側面に沿ってスプーンを入れ、うにの房をすくい取って、塩水を張ったボウルに入れます。

    ご家庭にあるティースプーンなど、スプーンの先が小さいものを使うのがおすすめ!
    ちょうどうにの房と同じくらいのサイズなので、殻の側面に沿って房一つ一つをきれいに取ることができます。
    ちなみに、殻うに1個から5つの房が取れます。

    ❺塩水の中で、ピンセットか割り箸を使い、うにの房の回りに付いているワタ(黒い部分)を取り除きます。

    なんといってもこの作業が大変!
    うにの身を崩さないようにと思うと、とても神経を使います。
    殻剥きの職人さんたちは、一つ一つ手間をかけてこの作業をやっているんだな・・
    そう考えると、職人さんの凄さはもちろん、
    丁寧に仕事をされているのだと身を持って知ることができます。

    ❻ボウルの塩水が濁ってきたら、きれいな塩水に替え、残った細かなワタも全て取り除きます。

    ❼きれいになったうにの房をざるにあげて、よく塩水を切れば完了です!
    ※すぐに食べない時は別容器に移して冷蔵庫へ

    さぁ、はじめての殻剥きの結果はどうでしょう?



    じゃん!

    はじめてにしては・・・全然ダメですね(泣)
    手元がおぼつかず身が崩れてしまった1回目。

    コツを掴んだ2回目。
    自分でも驚きの成長ぶり✨

    きれいな形を崩さないポイントは、スプーンで身を取り出すときに、決して闇雲にやらないこと。(1回目はこれで失敗しました)
    一つ一つ房をすくうように取り出すことが大切です。
    うにの気持ちになって、丁寧に取り出してみてくださいね。

    それでは、剥きたてのうに、いただきます!

    食べてびっくり。
    磯の香りと、うにの甘味が口い~っぱいに広がる・・!
    「さっき海から獲ってきたよ」と言われても疑いようがない、これぞ剥きたて!新鮮そのもの!を感じられます。

    昆布を食べて育っているだけあって、嫌な臭みもなく、殻付きの生うにだからこそ楽しめる”極上の味わい”です。


    今度は、別の剥き方を試してみます。
    ハサミを入れて、穴を開けるところまではさっきと同じ。

    そこから、穴をどんどん広げていきます。
    そのままキッチンバサミを使い、殻を挟んで外側にパキッと折りながら、殻を剥いていくイメージ。
    (ご家庭にあれば、骨抜きやピンセットでもOK)

    ピンセットか割り箸を使ってワタを取り・・(塩水の中で殻ごと軽く振ると、多少ワタが取れるのでおすすめ)

    できました!


    これをそのまま



    焼いてみた!

    「焼うに」に関しては意外に情報が少なくて…
    調べると殻ごと焼けば良いことはわかるのですが、焼き時間がよくわからず、とりあえず焼いてみることに。

    この時点でうにのトゲがまだ少し動いていたので、焼いちゃうけどごめんね・・と思いつつ、網の上へ。

    弱火~中火でじっくり焼こうと思いましたが、ちょっと時間がかかりそうなので・・・
    身を取り出して空っぽになった殻を、
    えい!のせちゃえ!

    フタをして蒸し焼き風にしていきます。



    5分経ちましたがあまり変化がなかったので
    火力を最大に、一気に焼くことにしました。

    すると1分後、

    水分が飛んで身の色が濃くなっています。
    良い感じに焼きあがったようです。

    おいしそう・・・!!!

    完熟うに食べてみた


    まずは何もつけずにそのまま。

    生だと、つるん!とろん!とした食感ですが、
    焼きうには、身がふっくら・ぷりぷり。
    そして、ぎゅぎゅっと甘味・旨味が凝縮されたような味わいで、おいしい!
    お酒のつまみにもぴったりです。

    これはアレも合うはず・・
    そう、みんな大好き!バター醤油☆

    バーナーで表面を焦がして、
    視覚・嗅覚・味覚、もう全部が幸せ。

    バター醤油の香ばしさと、うにの濃厚な甘味が合わさって、間違いないおいしさでございます。
    焼うにを食べるなら、ぜひこちらも試してみてくださいね!

    ちなみに、お皿にのっている身はうに約5個分。
    お取り寄せ品は、計10個入りなので、家族でも十分に楽しめる量ですね!

    殻うにが一段落したところで、
    塩水パックのうにも食べていきましょう。
    ご家庭でより手軽に生うにを味わうなら、やっぱりパックタイプがおすすめ!

    「洋野うに牧場の四年うに」100g入り塩水パック

    ※北三陸ファクトリーさんの生うには「塩水うに」で、ミョウバンなどの添加物は一切使用していません。産地で採れたて・剥きたてで食べるうにに最も近いと言われている、窒素ナノバブル紫外線殺菌海水を使用しています。

    容器が2層になっていて、上のザルを持ち上げれば簡単に水切りができます。

    今回もまぶしく輝いています!

    心なしか前回食べたときよりも、身が大きいような・・!

    さらに、先ほどの殻うにと大きさを比べると

    左:殻うに 右:塩水パックうに

    殻うにの方が少しオレンジ色っぽく、身も厚みがありますね。
    (パックタイプも十分厚いです!!)


    そのまま食べてみると、
    うん!!確実に甘味が増しています!

    前回食べた5月の新物も十分甘味がありましたが、濃厚さがプラスされ、さらにとろっと、あま~い。
    お口の中で、スーッと溶けてしまいます。

    そして今回は、うにパスタも試してみました!
    味付けはだし醤油とバターだけです。
    これをあらかじめパスタに絡めておき、うにをたっぷりのせるだけ。

    うにとパスタを絡めて

    いただきます!

    ん~~~~~濃厚でおいしい!!
    バターを味付けに使うことで、まろやかさが増し、だし醤油によって、クリーミーな甘味がより引き立ちます。

    お好みでちょっと醤油を垂らしてもよし。

    うにのクリームパスタはよく聞くと思いますが、このパスタなら、少ない材料で簡単に作ることができて、うにそのものをシンプルに味わえますよ。

    最後に、「うに丼」
    やっぱりこれは外せません!

    眼福だ~。。
    本当に贅沢で、何度見てもうっとりします。

    醤油をちょっとかけて、わさびを添えて食べてもよし。口いっぱいに広がる、うにの甘味をご堪能ください!


    “時期によって違う味わいを楽しめる”
    5月・7月のうにを食べ比べることで、それを体感することができました。

    7月は東京オリンピックも開催されるので、
    “おうちで殻剥き。おうちで剥きたて。”
    を家族みんなで体験しながら、観戦するのも楽しそうですね。

    甘味たっぷりの完熟うにを味わえるのは、今の時期だけ!
    すでに北三陸のうにを試した方もそうでない方も、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

    ※北三陸のうにシーズンは8月中旬までですが、予定よりも早く終了する場合がございますのでご了承ください。



    ►気になった商品をチェック!

    追記(2022年5月)>今シーズンの殻うにの販売は6月を予定しております。
    (販売価格が変更となる可能性がございます)

    追記(2022年5月)>2022年今シーズンの生うにの販売を開始いたしました!

    ►北三陸ファクトリー

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      旬の『生うに』を食べてみた
      今が完熟!<br>北三陸・洋野うに牧場産<br>旬の『生うに』を食べてみた
      北三陸の生うにシーズンは、4月中旬から8月中旬のごく短い期間。中でも旬の後半である7月は、甘みが最高潮に達する「完熟うに」となるそうです。殻付きの雲丹をスタッフが剥いて実食していきます!
    • 五島列島・壱岐・対馬五島列島・壱岐・対馬
      ■五島列島 世界遺産に登録されている五島列島。北部にある新上五島町は「上五島」、南部にある五島市は「下五島」と呼ばれています。古くから潜伏キリシタンが移り住み、信仰が根付く島々です。 【浜口水産】五島ばらもん揚げ 【アグリ・コーポレーション】安納芋ポタージュ 【中本製麺】五島手延うどん(椿うどん) 【丸宗水産】くじらのお刺身 【大河内商店】椿鯖スープ 【グリーンティ五島】五島つばき茶 【ごと】五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー 【しまおう】島すり身(あご) 【五島ななたけファーム】桑茶リーフ 【真鳥餅店】かんころ餅 【鯛福丸水産】朝獲れ鮮魚セット 【五島さざなみ農園】五島地鶏しまさざなみ丸鶏セット 【五島列島あぜつeショップ】五島列島産クエ鍋セット 【五島列島酒造】五島芋・五島麦(焼酎) 【新上五島町観光物産協会(地域商社)】いわ瀬かんぼこセット 【ますだ製麺】五島手延うどん(彩うどんセット) 【浜崎製麺所】五島手延うどん(濱の岬ギフト) 【有川町漁業協同組合】金の焼あごだし 【長崎五島うどん】五島手延うどん(唐風) 【小島商店】スプラウトにんにく 【やがため】塩(New-STANDARDシリーズ) 【マルマス】五島手延うどん 麺三昧 【五島の椿】五島の醤(魚醤) 【椿乃】五島の滴(食用椿油) 【勝栄水産】養殖ヒラマサフィーレ ■壱岐 長崎県の壱岐島。福岡県と対馬の中間地点に位置しています。中国の歴史書「魏志倭人伝」や日本の「古事記」にも出てくる、歴史ある島。 【平山旅館(壱岐もの屋)】天然鯛の鯛茶漬け 【猿川伊豆酒造】長崎街道プレミアム(焼酎) 【壱岐美食企画】長崎県産 ふぐ鍋用セット 【メイリ・カンパニー】うにアヒージョ 【壱岐水産】粒うに塩 【若宮水産】さざえカレー 【壱岐オリーブ園】エキストラバージンオリーブオイル ■対馬 長崎県にある対馬島。朝鮮半島に近いため、古くより大陸との交流の窓口の役割を果たしてきました。韓国と日本を結ぶ、玄関口となっています。 【うえはら】骨まで食べるあじ開き 【つしま大石農園】対馬紅茶プレミアム 【つしまコノソレ】海と山のおつまみ 【對馬醤油江口】まるごと対馬だし醤油の素 【江崎泰平堂】かすまき 【翔栄(對馬原木しいたけ)】原木しいたけ 五島列島・壱岐・対馬とつくり手 JAPAN FOOD ISLANDSという活動があります。私たちは通称「離島プロジェクト」と呼んでいますが、  離島振興と地方創生を目指し、日本を豊かな食列島にする を目指した活動です。 日本には、人が暮らす島が400を超え、そこには豊かな自然と食の恵みがあります。島の方々は何代にも渡り、島の食文化や暮らしを育み、伝え続けています。それを応援しようというのがこのプロジェクトです。 実は、久世福商店はこの活動に賛同し、この夏に長崎県の壱岐・対馬を訪問しました。その折に海の幸、島の幸のおいしさに驚いて、これを全国の皆さんに届けたいと思いました。 一方でみなさんがコロナ禍で食材の行き先を失いつつありとても困っている、と聞き、「一日も早く売り場を提供しなくては―」そんな思いに駆られました。それが、「旅する久世福e商店」立ち上げの一番の契機となりました。ですから、島は「旅する久世福e商店」の生みの親でもあります。 五島列島 五島列島には、長崎や天草の潜伏キリシタンの里として世界遺産に登録された集落があり、島にはいくつもの美しい教会があります。そして、海。オレンジの夕陽がゆっくりゆっくり海に落ちていく様に、思わず立ち尽くしてしまいました。 海に囲まれた島だから、お魚がおいしいのはもちろんですが、天然のお魚だけではなく養殖にも意欲的に取り組んでおり、牡蠣やクロマグロ、ブリなどなど、おいしいものがたくさん。 そして特筆すべきは「あごだし」です。秋の北風にのってやってくる飛魚(あご)を「焼きあご」にし、だしをとる。五島の「焼あごだし」は上品な旨み、風味豊か、黄金色のすき通った出汁が特徴で、毎日の味噌汁や正月の出汁として重宝されています。  また、五島列島は、中国から日本にうどんが伝来した土地と言われており、この土地に根付いた五島うどんの製麺屋さんが何軒もありました。びっくりするほど「つるつるっ!」。乾燥を防ぐために椿油を塗ることで、こののどごしが生まれます。 おやつには「かんころ餅」。かんころは干し芋、昔からこの地ではさつま芋を干し芋にして保存し、大切に食べてきました。その干し芋を蒸して戻し、餅に練ったもち米と混ぜて作ったのがかんころ餅です。「かんころ」がカトリック信者の伝統的な食でもある、といういわれを知って食べると、また格別です。 https://www.youtube.com/watch?v=hm-I9E0h30c https://www.youtube.com/watch?v=dRgFz5PN8dQ https://www.youtube.com/watch?v=CqL3n3GeDbA https://www.youtube.com/watch?v=VVSGczhrngQ https://www.youtube.com/watch?v=PcnXjotLD0o 壱岐・対馬 五島列島が世界遺産の島であるなら、壱岐・対馬は日本の神話の島々。『古事記』や『魏志倭人伝』までさかのぼります。日本を護ってきた、という人々の自負が今も感じられる、神々が宿る島です。 絶品あなごやうに、伊奈さば、するめいかなどの、海の幸がとにかく素晴らしい。そして見渡せば、壱岐オリーブや約35万本にも及ぶシイタケの原木栽培など、チャレンジャーがたくさんいらっしゃいます。対馬紅茶の作り手や、対馬に一軒しかないお醤油屋さんにも出会いました。 壱岐、対馬のみなさんは、割とシャイな方が多いとお見受けしました。でも、一度心を開いてくださると、どこまでも温かい。島を訪問した時、ちょうど台風とぶつかって、一晩ホテルも停電したことがありました。心細いでしょうと、生産者の方がホテルまで差し入れを持ってきてくださったときには、お心遣いにほろり。 https://youtu.be/OLf4eSxz7Zg https://youtu.be/QqGtaGX3nwg 新しいチャレンジ、続々 五島うどんや島すりみなど島の伝統的な食を伝える産品があるかと思えば、新しい感性でのモノづくりをされている作り手にも何人も出会いました。 五島牛、しまさざなみ鶏や、地元の自慢の産品を使ったプレミアムカレー、地元の食文化を伝えたいという椿鯖スープ(これは日本中探してもここだけでしょう!)、こだわりの鯛茶漬け、レオタードの海女さんが獲ったウニを使ったアヒージョも。海水の冷たさが伝わり、長時間潜れないレオタードで海に潜ることによって、乱獲を防ぐのだそうです。新しい感性が少しずつ花開き、島を盛り上げていきたいと思う気持ちがひしひしと伝わります。 ▲椿鯖スープそばやうどんと合わせるとおいしい ▲うにアヒージョ 海を守りたい 漁師さんや塩作り職人さんなど、海の産物にかかわる方たちは海の変化に敏感です。海水温の変化はすぐに水揚げに直結します。プラスチックも、実際海を見ていて見かけました。こんなところにもプラスチックスープの海の脅威が迫っています。 でも、たとえば五島のやがためさんのお塩は、フィルターによってマイクロプラスチックを除去できている、とのこと。また壱岐では、磯焼けの原因になっているガンガゼ雲丹の加工品を研究し、製品化にこぎつけた作り手に出会いました。食だけではなく、殻の活用も実用化されている。 未来に美しい海を残したい、おいしい海の食文化を伝えたい。そのための試みや努力をしっかりと重ねている生産者のみなさんの熱い思いに、心を揺さぶられました。 雇用を生みたい 「島の9割の子供たちが、高校を卒業すると島外に出ていくんです」島に残りたくても仕事がない、というのが一番の理由。島に残ってほしい、戻ってきてほしい。これは島の人たちの強い願いです。そのために「雇用を作ろう」という思いで頑張っている人たちがたくさんいます。島の中だけではなく、広く販路を求め、東京や海外に目を向けている、視野の広い若手も頑張っています。  五島、壱岐、対馬。それがブランドになる日を目指して。そして、都会の人から「島暮らしってかっこいいね」と言われる日を夢見て。
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