• 和歌山がたっぷり詰まった
    『クラフトビール』飲んでみた

    ―【和歌山県和歌山市】和歌山ブルワリー

    みなさん、こんにちは。
    たびふくの旅人「とど」です。
     
    夏…ですね。
     
    う~ん、毎日暑いこと暑いこと。
    みなさんお元気でお過ごしでしょうか?
     
    さて、暑い夏…といったら…??
     
    海(スキ)
    スイカ(スキ)
    花火(スキ)
     
    そして

    冷たいビール
    (ダイスキ)


    今回は、「食べてみた」ではなく「飲んでみた」ということで、おすすめのクラフトビールをご紹介していきましょ~う!

     

    注文してみた



    注文するのは、和歌山城のお膝元で、飲食店併設のクラフトビールメーカーを営む、和歌山ブルワリーさん。オリジナルクラフトビールブランド「AGARA CRAFT」を展開されています。

    \こんにちは/

     
    注文したのはこちら、

    ►【ビール】AGARA CRAFT おすすめ6本セット ¥3,570(税込)
     

     \ポチっとな/


      
    素敵な段ボールに包まれ、和歌山→長野へやってきました。

    \AGARA CRAFT/

     

    箱の側面に、地図がありましたよ。
    本当に和歌山城のすぐ近くにあるんですね。
     
    これまで全国の生産者さんを訪ねて旅をしてきましたが、まだ和歌山には行けていないんですよね。
    行ってみたいな~。
     
    高まる気持ちを抑えながら、
    いざ…オープン!

    \パカッ/

     

    素敵なチラシがお目見え。
     

    よいしょ、よいしょっ。
    今回は6本セットということで、
    ずらり、並べてみました!!
     

    \じゃーん/

     
    …か、かわいい!!
    ラベルに統一感があり、カラフルで素敵です。

     

    (YUZUもある!)

     
    あれ、よく見るとラベルに細かい文字が…

    はがい…
    おもしゃいよ…
    ほいだら…
    じでこ…
     

    …△●□※◎!!?!

      
    なんと、びっしりと、
    和歌山の方言が刻まれていました。
    和歌山県民のみなさまは、この言葉をスタンダードに使われているのでしょうか…?
     

    あがら、とは


    あ…!
     

    \あがら発見!/

      
    「あがら」は「私たち」という意味。
    つまり、「AGARA  CRAFT」は「我らのクラフトビール」ということですね!
    なるほどメモメモ。

    「我らのビール」というだけあって、“ALL WAKAYAMAを目指して”をコンセプトに、ビールの原料を全て和歌山で担えるよう日々活動をされているとのこと。
    でもでも原料全てって…結構大変なことでは…?!汗

    それがなんと…

    麦芽…原料となる大麦においては、みなべ町にて本年秋からの栽培が決定済み、小麦においては、和歌山市梅原にて2年前から栽培に取組み、醸造に必要な精麦まで成功
    ホップ…高野山の麓富貴地区の耕作放棄地にて、ホップの栽培を2年前から開始
    酵母…近畿大学と桜酵母の共同開発し、2020年春、紀三井寺の桜の標本木から抽出
    水…豊かな自然の恩恵をうけた紀ノ川の伏流水である地下水を使用
    地域産品…桃・柑橘類・山椒・みかんなどを使用した付加価値商品の製造実績
     
    こ、これはすごい。
     
    和歌山が…これでもか!と詰め込まれているビールなのですね。
    う~ん!和歌山愛を感じます。いずれ、麦芽も含め、すべて和歌山県産で揃う日が楽しみですね。これは旅する気分を味わえそうな予感。
     
    早速1本ずつご紹介していきましょう。
    と、その前に…!!!
     

    ビール豆知識


    今回取り寄せた6本のビールは全て、アルコール度数5.5%・ミディアムボディになるのですが、それぞれの苦みや色味は異なります。
    参考までに、次の2つの指標を用いて比較していきますので、ご存知ない方はぜひこの機会に覚えておくと、今後ビールを選ぶのがもっと楽しくなるかもしれませんよ✨
     

    ❶ IBU(International Bitterness Units):日本語では国際苦味単位と呼ばれる、苦味の度合いを示す指標。ホップの使用量や煮込み時間、成分の含有量によりIBUの値が左右され、数字が大きいほど苦味が強くなる。

     
    ビアスタイル別だとこんなイメージ。(参考値です!)
     

     
    例えば普段よく見かけるビールを調べてみると…
     
    バドワイザー:IBU10
    アサヒ スーパードライ:IBU16
    キリン 一番搾り:IBU21
    サッポロ黒ラベル:IBU21
    サッポロ エビス:IBU25
    インドの青鬼:IBU56
     
    という数値に。(違っていたらごめんなさい!)

    日本で特に飲まれるスタンダードなビールはIBU20前後が多いんですね。ただ、苦みというのは甘みや酸味のバランスによって、また、その日の体調やそれぞれの嗜好によっても感じ方は様々です。あくまでも一つの指標として、参考にするのが良いでしょう。
     

    ❷ SRM(Standard Reference Method):日本語では標準参照法と呼ばれる、ビールの色の濃さを示す指標。原材料の麦芽に由来し、2~70までの数字が大きくなるほど色が濃くなる。


    色味の数値はこんなイメージ。(参考値です!)

     

     
    ビールには、色の指標もあるんですね~
    おもしろい世界…私ももっと知りたい!
    苦味と色味の指標、ぜひ覚えてみてください。
     

    6本それぞれ飲んでみた


     

    豆知識を蓄えたところで、1本ずつ飲んでいきましょう。
     

    【ペールエール:Pale ale】
    IBU:21/SRM:13

    高品質なモルト麦芽と香り高いホップをブレンドしたアメリカンスタイル。上面醗酵エールタイプです。
     

    柑橘の香りや完熟りんごを思わせるフルーティーさがあり、優しい苦みとモルトとの調和がとれたバランスの良い味わい。
    THE・スタンダード!といった感じで、よーく冷やしてゴクゴク飲んだら最高ッ!

    牛肉料理やトマトなどの酸味を生かしたイタリアン。甲殻類にも◎
     

     
      
    ►【インディアペールエール:India pale ale】
    IBU:21/SRM:13

    ペールエールをベースとし、よりホップを効かせたIPA(India pale ale)。本来のIPAはアルコール度数を高めに作りますが、このIPAは日本人になじみやすいようにアルコール度数を通常のビール(5.5%)と同じ設定にしています。
     

    ホップの香りが駆け抜ける爽やかな味わいがありつつも、アップルマンゴーを思わせるトロピカルな香りが特徴的です。
    一般的なIPAよりも苦味は控えめで、マイルドさを感じました。
     

      
     
    ►【ヴァイツェン:Weizen】
    IBU:6/SRM:6

    通常は大麦麦芽を使用しますが、このヴァイツェンは小麦麦芽を50%以上使用したジャーマンスタイル。
     

    ホップの苦みを控えめに抑え、小麦の柔らかな甘み、バナナやクローブの香りが楽しめます。ほんのりと香ばしい香りも隠れています。苦いビールが苦手と言われる方にはピッタリな味わい。味が濃い~!
     

     
    そしてこれがですね、マッチしたのですよ。 

    牛タンに。


    特に、ミルキーな脂のりの良い牛タンとぴったり!!
     

     

     

    牛タン食べてみた も見てネ!)

     
     
    ►【ピーチエール:Peach ale】
    IBU:6/SRM:3

    和歌山のあら川の桃を二次発酵時に加えた、和歌山の夏にしか飲めないフルーツビール。

    え??桃?甘いの??
    と思いきや、甘くはありません。
    芳醇で高貴な香りが広がり、みずみずしい桃の風味にうっとり。色味は今回のラインナップの中で最も淡く、綺麗なイエローです。

    クリームチーズとジャムのカナッペ、焼き菓子なんかも良いかも!

     
     
    ►【ミカンエール:Mikan ale】
    IBU:21/SRM:7

    フルーツ王国和歌山の名産『有田みかん』を使用したフルーツビール。
     

    ミカンの爽やかな香り…
    こちらも甘いわけではありません。そこまで主張が強すぎることもなく、ビールなんだけど、ふわぁ…っと、みかん香る…!ような。
     
    白身魚にきゅっと柑橘を絞って、合わせてみたくなる味わい。
     

     
     
    ►【ゆずエール:YUZU ale】
    IBU:21/SRM:5

    和歌山県の龍神村や古座川町産の柚子を、黄色い皮部分のみ手作業で丁寧に処理して使用。柚子の爽やかな香りを残しつつも、苦みを抑えたさっぱりとした仕上がり。
     

    心地よい柚子の香りが爽やかに口いっぱいに広がります。それでもほかの料理の邪魔はしない、むしろお料理を引き立てる味。
     
    和食と◎◎
    特に新鮮なお魚を使った料理にあわせるのがおススメ。
     

     

    おわりに


     
    今回出会えた、6本のビールたち。
    それぞれに素材や味わいの違いがあり、どれも美味しくいただきました。
    悩ましいところではありますが、
     
    私的AGARA CRAFT No.1は…
     
     

    \インディアペールエール/

     
    でした!!!

    苦味はありつつもまろやかで、フルーティーな香りにイチコロ。
    お料理の合わせがいがあり、食卓に厚みがでる、そんなビールだなと思いました。(どのビールも、美味しいんですけどね!!!)
     
    AGARA CRAFTさんでは、1本ずつ好きな組み合わせもできますし、新たなビールセットも続々登場しています。
    ぜひ、みなさんもお好みの1本を探してみてください。

    あ、ちなみにこのセット、ビール好きさんは絶対に喜ぶプレゼントなので、贈答品にもおすすめします。(私もとても喜びます。お待ち申し上げております。)

    はっ!
    今なら8/16まで555円クーポンを配布中ですので、こちらもぜひGETしてくださいね!どなたでも使えます◎
     
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    夏のお年玉クーポン




    そんなこんなで、

    みなさんの素敵なビールライフに、
     

    (とととととと…)

     

    \カンパイ!/

     

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