―【宮城県気仙沼市】気仙沼 かに物語ー
みなさん、こんにちは。
たびふくの旅人とどです。
早いもので、12月ですね。
1年の総まとめとして、片付けをしたり、書類を整えたり。お仕事も忙しくなる方が多い、せわしない12月。バタバタするからゆっくり料理する暇はない…でもでもやっぱり華やかに締めくくりたい。
今回は、そんなみなさまへぴったりの、豪華で特別だけど、手軽に食べられるとっておきの逸品をご紹介させてください。
そう、みんな大好き、あの贅沢食材…
\ 蟹 /
かにかに~!
今回お取り寄せするのは、宮城県気仙沼市の「気仙沼 かに物語」さん!
こちらで扱うDeep Sea Red Crab(まるずわいがに)は、毛ガニのような強い甘み、タラバガニのような身の弾力、ボリューミーな食べ応えがあり、人気の蟹のいいとこ取りをした蟹、と言われています。
しかしながら、国内でも相模湾や駿河湾などで稀にしか獲れないそうで、漁獲の少なさとその美味しさから市場には出さずに漁師間で食べてしまうことが多いため、その希少性から“幻の蟹”とも呼ばれています。
そしてなんと、かに物語さんでは、気仙沼から遠く南アフリカの沖合(!!?)まで船を出し、約10か月かけて漁をしているのだとか!!
10か月の漁って…なんてことだと思いながら、早速どれを注文しようか迷っていると、蟹好きにぴったりな「渾身の蟹ギフト」なるものを発見。
これはちょうど良い!まずは色々試したい。さらに、今回たびふくに新商品として登場したばかりの「肩脚肉」も一緒に、
\ぽちっとな!/
セットだけでなく単品販売もあるので、気になるものだけ、好きな組み合わせで買えるのは嬉しいですね◎
>商品一覧はこちら
じゃん!さっそく冷凍便で到着。
(ドキドキ…カニカニ…)
あらまーかわいいロゴがプリントされた綺麗な箱だこと。
サイズ感はこんな感じ。発砲スチロールではなく、白い段ボールです。
箱の横には素敵なメッセージ。
開けてみると、お手紙やリーフレットが丁寧に添えられており、
こんな想いの綴られた一枚も。
東日本大震災で、すべての工場や店舗を失ったかに物語さん。震災を経て気付いた、“特別をもっと身近に”という想いこそが、この蟹のストーリーへと繋がっているのです。
他にも、「かに物語BOOK」というこだわり紹介ペーパーや、
おいしそうな商品紹介も添えられていました!
読むだけでも楽しくて、さらに期待が高まります。(わくわく)
肝心な商品はというと…
►【送料込み】蟹好きに送る渾身の蟹ギフトセット(ギフト対応可):税込 6,480 円
じゃん!統一感あるシンプルかわいいパッケージがお目見えです。
セット内容はこんな感じ。
美味しそうなものが、色々詰まっている~~~
►Deep Sea Red Crab 肩脚肉500g(冷凍):税込 3,240 円
肩脚肉はこんな感じで到着。おぉ、既に蟹感が溢れ出て…楽しみですネ。
早速、かに観察スタート!
どちらも透明な袋にごろごろり。
(ちらり)
そして、なんと嬉しいジップ付き!
食べたい分を少しだけ取り出せるのが良いですネ◎
まずはお皿にざらら。
一本爪は300g入り。今回は全部で15個入っていました。(個体差があるので入り数は異なります。)
すごい…なんだか…コロンとしたフォルムがかわいい…
蟹の爪先だけ残して、後はしっかり殻が剥いてあるタイプです。なかなかこういう状態のかにの集合体は見ないですよね。というか、見たことありません。
(お次はこちらも、ちらり)
肩脚肉も同じくお皿にざらら。
なんだか…カニカニ…カニフェスティバル(うきうき)
こちらは殻付きタイプで、全て切れ目が入っている模様。
(見て見て、こんな大きい蟹爪も発見!)
A型の血が騒ぎ、改めて蟹を整列していく私。
はい!整頓するとこんな感じです。
まずは大きな蟹爪と、爪と胴の間の関節みたいなところが2セット。(腕…腕か?あれ?蟹って手と脚があるっけ?どこからが脚?あ、これが肩なのかな?)
\蟹混乱モード/
あとは、定番の脚が10本に、
半分にカットされた胴が4つ!こちらも個体差によって入り数は異なりますのでご注意を。
ちなみにiPhoneと蟹が共に並ぶとこんな感じ。
(……おぉ)
胴と脚はこんなサイズ感でした。
今回はそれぞれ300gと500gを注文しましたが、実は 一本爪1㎏(税込 7,776 円) や、肩脚肉1㎏(税込 5,940 円)という大容量サイズも!賑やかなご家族には、こちらがお得ですね。
さて!観察はこのあたりにして、ここからは冷凍蟹たちを美味しく頂くための事前準備を開始しましょう。
(丁寧な虎の巻も入っているので安心!)
行程を一言で申し上げますと、「氷の膜を溶かしてから、ラップをして解凍する。」ということですね。ふむ。
美味しいかにポイントその1
\氷の膜!/
冷凍乾燥などで蟹の風味を損なわないように、急速冷凍する際に薄い氷の膜で覆っています。これが品質保持のための大切なポイント!これを一緒に解凍すると、溶けた氷と一緒にうまみ成分が流れ出てしまうので、さっと溶かしてから解凍するのがおいしくいただくコツということです。
まずは1つだけ、恐る恐る…ちゃぷん。
30℃で約10秒…
おおお、コロンとしていたフォルムから、一瞬でかにの身があらわに!
このまま他の子たちも一気にダイブ!
(わちゃわちゃ…)
そっと優しく扱いましょう。
殻付きの子たちも同様に。
こちらの方が氷の膜が薄いため、本当に一瞬だけ水を通せば完了。
こうして膜が溶けて、半分目を覚ました蟹たち。
バッドに並べてラップを…
って、ありゃー!
(説明書には受け皿を用意してザルにのせるって書いてあったよネ?!)説明書通りにできない人間で本当ごめんなさい。これは悪い例なので、みなさんはしっかりザルにのせてくださいね…。
解凍の目安は、
・自然解凍(常温)…1~2時間
・冷蔵庫…3~4時間
・流水解凍…ビニール袋に入れ解凍
・電子レンジ500W…耐熱容器に移し10粒あたり100秒
とのこと。う~ん、電子レンジは機種により異なるので、よほどお腹がすいている時以外は避けた方がよさそうカモ…。今回は、自然解凍で参りまショー!
(解凍後を先に見たい方はこちら)
解凍を待つ間に…かにの剥き身以外の商品を調理していきたいと思います。
►Deep Sea Red Crab アヒージョ:税込 1,112 円
まずは、アヒージョから。
冷凍でカッチカチ。これ、なんとレンチンでOK。(なんて便利なこの世の中ょ…)
500Wで3分、600Wだと2分30秒。
湯せん(熱湯)7分でもOK。
表裏、置き方をお間違えないように。とっても熱いのでご注意くださいマセネ。あちち。
器に出してみると…ごろ、ごろろ。出てくる出てくる。
蟹の爪が6個…入っていますね。もちろんこれだけで、すぐに食べられるのですが、
たまたまブロッコリーとマッシュルームがその辺に生えていたので、具材を足してちょっぴりアレンジします。
一緒に入れて、少しだけぐつぐつ…
彩り豊かで、す、すてき。
バゲットを添えて、あっという間に完成!具材をそのまま足しただけ!
オリーブオイルにニンニク、鷹の爪、ブラックペッパーや隠し味の昆布だしまで、元からぜーんぶ入っているので、味付けもいらず簡単なのに、辺りには本格的なアヒージョの香りが広がります。
早速、いただきまー…
いや、ここはやはり、蟹の爪をつまんでそのまま頂きたいなと。失礼いたします。
ほ…ほほ。
これは美味。蟹の旨味をしっかり引き立たせるような味付けで、全体のバランスがすごく良い感じ。にんにくたっぷり、本格派!蟹の身の食べ応えと、この贅沢感が何よりも、心まで満たしてくれます…。
バゲットに染み込ませてみたり、白ワインと合わせたり。残った汁でパスタをつくったら最高のペペロンチーノができそうですね。この汁、一滴たりとも残すまい。
(見とれちゃう…)
続いては、こちら。
►Deep Sea Red Crab ビスク:税込 723 円
かに物語の名物・人気商品の「ビスク」です。こちらも調理方法はアヒージョと同様。
湯せんでもOKですが、今回も手軽にレンチン♪していきましょう。
\チーン/の合図とともに、蟹の良い香りが辺りに充満。「なんか、いい匂いがする―!」とざわざわ…
温まったら、あとは器に注ぐだけ。(イタリアンパセリを浮かべてみました。)ちなみに、暑い日には冷たいスープとして楽しむのも良いそうです◎
“蟹の殻と身を白ワインで焼きつけて、じっくり丁寧に出汁を取り、さらに、セロリなどの香味野菜、玉ねぎ、人参などからとった旨味たっぷりの野菜スープを合わせて煮込み、トマトベースで仕上げました。一般的な「ビスク」は、殻から出汁を取りますが、当社の「ビスク」は、殻だけでなく、贅沢に蟹の剥き身も入れて出汁を取っています。”
こだわり説明の通り、これでもかというくらい、旨味という旨味がぎゅーっと凝縮されて…いやー、絶品です。これは、ファンが多い理由にも納得。
目に見えるくらい、蟹の身がごろごろ。社員さんが、ひとつひとつ丁寧に蟹の身を取り出しているんだそうですよ。スープはたっぷり1人前くらいの量で、満足度は間違いなく高い逸品です。
今回は温かいスープでいただきましたが、パスタソースやドリア、リゾットのソースとしても活躍するそう。確かに確かに…これでパスタを作ってみたら最高でしょうね。
続いて。チャーハンの素!上手くできるかな。
►Deep Sea Red Crab かに炒飯の素:税込 800 円
取り出してみると、
蟹の身と特製ダレがでてきました。思っていたより、蟹の身が多い印象。
身とタレを流水解凍したら、
油をひいて熱したフライパンに、ご飯300g(お茶碗2杯分)と、
蟹の身を、イン!
そこへ、先に強火でさっと炒めておいた卵を
イン!
(ごはんと生卵を絡めておく派、別々に炒めて後ほど合流させる派、ちょっと半熟の卵にごはんをインして炒める派…あなたのチャーハン、何派デスカ?)
…まじぇまじぇ。(今回は卵2個で)
いい感じになったらタレを回しいれて、
最後にチャッと炒めたら、
\へい、おまち!/
おネギをパラっと散らして、完成です。
うわぁああ~~~~
これがですね…本当に美味しくて、感動で。蟹の身がふわっとホロホロ、タレもまた絶妙で。私は基本的に“○○の素”を買わないタイプの人間なのですが、これは、買う価値あり!と純粋に思いました。というか、またこれを食べたい、と思った味。(スタッフ皆、絶賛。)
見てください。蟹の身も、しっかり。どこを食べても、蟹・かに・カニ~~!!
作る時のポイントは、強火で手早く、です◎
さてさて、まだまだ続きます。
►Deep Sea Red Crab かに雑炊の素:税込 800 円
炒飯の素と見た目はほぼ一緒ですが、お次はかに雑炊の素。
身とタレが入っており、これらを流水解凍します。
まずはタレをお鍋へ、ぴゃーーー。
そこへお水を約400ml注ぎ、
火にかけましょう。
沸騰する前にご飯300g(お茶碗2杯分)と、
蟹の身を、イン!
ぐつぐつ…と沸騰してきたら
とき卵(今回は1個)をさっと回しいれ、
お箸でほわ~んと軽くかき混ぜたら、
火を止めましょう。とにかくこちらの調理もササッと素早くが◎
チャーハンと同じく、こちらも身が際立っています。(じゅるり)
器によそって、おネギをパラり。(三つ葉もいいですよね。)
\よし、完成/
何とも優しい蟹の甘みと旨味がふ~んわりと包まれて、身体に染み渡ります。あのちょっぴりのタレだけで味が整うのかと心配でしたが、いやいや、心配ご無用。これまた絶妙なバランスで…。かに物語さんの味付け、どれもこれも本当に恐るべしです。
さて、みなさま。ここまでたっぷりと満足したところで、実は本日の主役がまだ登場していないことをお忘れではないでしょうか。そうです。蟹の身たちです!!!
►Deep Sea Red Crab 一本爪 300g:税込 2,721 円
まずは一本爪。ずらっと並ぶと、これは迫力がありますね~。
お肉、ぱっつんぱつん!
まずはそのままで味わってみます。
どきどき
!!!
身が、する~んっ!
蟹の味、旨味が濃いです。また、甘味がほんのりあって、肉質は結構しっかりめ。これは手が止まりませんね。塩気もあるので、何もつけなくても問題なし。むしろ、素材の味が一番引き立つ頂き方でしょうか。
こんな感じで、一口でパクッと食べると綺麗に骨だけ残るので、とにかく、食べやすい!
かに物語さんが美味しさを追求した結果、水揚げ後1時間以内に船上でボイル・急速冷凍し、さらに凍結した状態で剥き身にする技術を開発されたそうで、一度も解凍しないために蟹独特の臭みが全くなく、食べる瞬間に旨味溢れる獲れたての美味しさが実現できているというわけです。ははぁ~、恐れ入ります。
続きましてはこちら。
►Deep Sea Red Crab 肩脚肉500g:税込 3,240 円
肩脚肉は、こんな感じで盛り付けてみました。氷の上に並べて、レモンをちょっと添えるだけ!
これもまた、迫力あり!
\カニカニ―!/
\カニカニ―!/
殻がガチガチに分厚いのですが、
しっかり切れ目が入っているので
する…
りん…
ぽんっ!!!
と綺麗に殻が抜けました。これは気持ちいい。
こちらもそのままで…
パクリ。
殻付きの爪は、先ほどのむき身よりも一回り大きく、身も歯ごたえがあり、筋肉質な感じ。とても美味しいです。殻がついている分、冷凍されている間もよりしっかりと身が守られているのかもしれませんね。
私、勢い余ってついそのままパクッと食べてしまったところ、爪の中に身が残ってしまいました。
どうやら、蟹爪の可動する方をぐいっと広げて引っ張ると、すぽんっと骨ごと爪が抜けて綺麗に食べられるそうで、これは勉強不足…。蟹初心者、反省です。
ただ、こんな風に残った身は、蟹の爪先や蟹ナイフなどでほじくり出すと、つるんと簡単に取り出すことができるのでストレスはありません◎
つづいて、脚!
パカッ
こちらも本当に軽やかに殻が開きます。
身を取り出して、
お口へGO!
…う~ん幸せ。
旨味と甘み、肉質も、すべてがギュギュっとしています。
胴もほじほじ…かなりぎっちりと詰まっています。
部位によって甘みと肉質が異なりますね。一番甘く感じたのは、やっぱり爪かなぁ。歯ごたえがあるのは胴の部分。みなさんはどの部位がお好きでしょうか。
そのまんまの味を堪能したところで、少しアレンジしていきましょう。
\今回お呼びしたのはこちらの方々/
砂糖・塩・お酢を適量ずつさっと混ぜ合わせて、まずは、なんちゃって蟹酢を作ってみました。
煮きったり、みりんを入れたり、レシピは色々ですが今回はお手軽さ重視で。
こちらも、なんちゃってコチュジャンダレ!
コチュジャン、砂糖、ごま油、塩、醤油を適量ずつ。
あとは、こちら。かに物語工場長おすすめの食べ方!レモンバター!!!
とにかく名前が良い。
レンジで溶かしたバターに、レモンをぎゅっと絞って
混ぜたら完成。どんな味かなぁ。
こうして5種類のAJIHEN☆アイテム を揃えたところで、楽しいディップパーティーのはじまりです!
まずは、本命のレモンバターからいきましょう。少しパセリも散らしてみました。
ここに思いっきり蟹をディップ!
レモンバターがしっかり絡まり、つやつや…
バターのコクが蟹の旨味と交わり、レモンの酸味がアクセントに。これは最高ですね~。レモンは入れすぎると酸っぱくなるので、ほんの少しがおすすめです!
この大きな蟹爪も…
1・2・3!
破壊力抜群のビジュアル…。
この一口に、幸せと幸せと幸せが詰まっています。
蟹酢もさっぱりで◎
甘酸っぱさがたまりません。
無難どころで、ポン酢。安定感。
わさび醤油もおつですね~日本酒、求ム。
お!なんちゃってコチュジャンダレも、なかなか美味しいではないですか。
いや~、みんなで色々なたれを作って、「これが好き」「わたしはこれ!」…なんて。最高に幸せなひと時になりますね。これからクリスマス、年末年始の集まりにもおすすめですよ。
(シンプルにレモンだけ、も良い。)
もうお腹いっぱい!と言いたいところですが、もうちょっとだけお付き合いください。これだけは外せない…私にはどうしてもやりたい、「夢」があるのです。
むき身の蟹の爪に、小麦粉と卵を絡ませて
パン粉をまとわせたらば…
熱々の油鍋へGO!(しゅわ~~~)
\蟹フライ…!!!(感涙)/
たくさんの夢と希望が詰め込まれた、みんな大好き、フライ。しかも蟹。
ちょっと飛び出る爪がまた愛らしいこと。
そして、蟹フライには忘れてはいけない相棒が…
ととととと…
そうです。黄金色のオトモダチ、BEER。
2人とも黄金色で、仲良しですネ。
~♪右手には~蟹フライ~♪~
~♪左~手には~ビール~♪~
~♪し~あわせ~♪~~し~あわせ~♪~
本当の本当にこれで最後ですのでご勘弁を。
最後の最後ですが…
美味しいかにポイントその2
\蟹の出汁!/
そうです、解凍時にでてきた汁。ここに、蟹の一番出汁「旨味」が、詰まっているのですよ。(絶対に捨てないでください。)
今回は、その蟹出汁を余すことなく、味噌汁にアレンジしてみました。
蟹の身も冷凍ストックしておけるので、忙しいときにパッとつまんで味噌汁に浮かべるだけでも、いつもと違う豪華な食卓に早変わり!
つるっと殻が剥けた身があらわに…
う、美しい…
かにのエキスをたっぷりと堪能でき、身もほろほろりと柔らかくなりました。何気ない日々の、ちょっとした贅沢。くぅ~染みる~…
かに物語のNさんからは、このエキスを卵焼きのだしに使ったり、お鍋や煮物にももってこい!!と、熱く✨念押しされましたので、みなさんぜひこの一滴を逃さずにご堪能くださいマセ。
今回もいつものごとく、ついうっかりボリューミーな記事になってしまいました。ここまでお読みくださったみなさま、本当に感謝でございます。
これでもまだまだ伝えたりないところはありますが、最後に一言まとめさせていただくと、かに物語さんの商品はどれも、
\使い勝手が良くて、すごく美味しい/
手軽で簡単。ストックできる。特別なのに、いつでも気軽に食べられる。
それなのに、蟹をはじめとして1つ1つの食材に丁寧に向き合われていて、美味しさもとことん追求されている。
そんな素晴らしい商品たちと触れ合うことができて、私の身も心も、とっても満足です。
ご自宅用にはもちろんのこと、ギフト対応も充実していますので、贈り物にもぜひご利用ください。
それではみなさま…
\素敵な蟹ライフを/
「今年も1年、ありがとう。」たびふくからの感謝の気持ちを込めて、2021年12月1日より送料無料キャンペーンがスタート! 1店舗あたりの商品合計が4,000円以上で送料が無料になる、とーってもお得なキャンペーンです✨かに物語さんの商品も、お好きな組み合わせで4,000円以上になれば、なんと送料無料に…(うれしい)
500万円分、先着順なのでお早めにどうぞ!
福袋販売もスタート!肩脚肉や、蟹フライなど、たくさん入ってとってもお得な美味しい「たび福袋」…これは…買いカモ?!数量・期間限定なので、こちらも要CHECK!