• 脂がのって鮮度抜群!
    『すだちぶり』食べてみた

    ―【東京都大田区】江戸旭

    皆さんこんにちは!たびふく事務局のようようです!

    寒い季節が続きますね。長野県にある本社ではなんと1mの積雪が、、、

    一晩でこんなに…

    また都内でも積雪があったりと、全国的に寒空が広がっています。足元と体調に気を付けてお過ごしください!

    今回もおうちご飯を充実させる、たびふくの「美味しいもの」をご紹介します!

    実食シーンを早く見たい方はこちらへ!

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    ❚ 江戸旭でお取り寄せ

    今回商品をお取り寄せする江戸旭さんは、東京都中央卸売市場大田市場を拠点に、日本各地から集まった貴重な水産物を仲卸の目利きをもってお届けしている店舗です。

    中でも、四国徳島の美味しい天然魚や連携している養殖場から魚を買い付け、加工販売しているとのこと。鳴門海峡と海に囲まれた徳島県は漁業も盛んで、美味しい海の幸が豊富にあるそうです。

    店舗を見ると、カンパチや天然の鳴門鯛に加え、「魚がし仕込み」と呼ばれる加工商品や、調味料など、多くの商品が並んでおります。

    すだちぶり 3パック
    税込3,200円

    お買い物

    天然鳴門鯛 セット
    税込3,800円

    お買い物

    海の桜勘 2パック
    送料込み・税込3,380円

    お買い物

    そんな中、ひときわ目を引く商品がこのすだちぶり!

    徳島県産ブランドぶり「すだちぶり」3パック:税込価格: 3,200 円

    こちらのブリは、なんとすだちを与えて育てられたそうです!

    いったいどんな味がするのでしょうか…ワクワクしながら商品をカートに入れ、商品の到着を待ちます!

    ❚ 商品の到着

    商品が届きました!

    発泡スチロールに「江戸旭」のシールが貼られています!

    蓋の上にはたびふくシールも!

    開封するとパンフレットとカード、調理方法が書かれた紙が入っていました。

    パンフレットと調理法。そしてポストカードです

    そして今回注文した商品は…こちらの2商品です!

    徳島県産ブランドぶり「すだちぶり」3パック

    ■天然「鳴門鯛三昧」詰め合わせ

    天然「鳴門鯛三昧」詰め合わせセットには、皮を引いた鯛片身2枚「スキンレスフィレー」が2パックと、鱗とはらわたが取られた「まるごと鯛」が2尾入っております。

    大迫力です

    すだちブリはお刺身に、鳴門鯛は「丸ごと」を活かしたあの料理を作っていきます!

    徳島県産ブランドぶり「すだちぶり」

    刺身を切るときには半解凍の状態が切りやすいので、溶かし過ぎないよう注意します。

    まずは流水で解凍していきます。

    鯛も同様に流水解凍しておきます。

    流水だと30分程で解凍は完了しますが、セミドレス鯛は分厚く解凍まで時間がかかるので要注意!
    こちらは調理前日の夜に冷蔵庫に入れておくと、ちょうどよく解凍できていました。

    解凍済みのものがこちら

    今回注文したすだちブリは徳島県で生産高全国一の「すだち」を使って、養殖された「鰤(ぶり)」です!

    すだちの一大産地である徳島県では、栽培された多くのすだちから果汁だけが加工品として使われ、果皮は捨てられていました。その果皮を有効活用して養殖ぶりの配合飼料を開発し、1年半の試行錯誤を繰り返し完成したのが「すだちぶり」とのこと!

    断面は見るからに脂ののってそうな、つやと白さ・・・

    匂いを嗅いでみても、すだちの香りはしないですね。
    実際に食べると柑橘の風味がしたりするのでしょうか?

    半解凍状態のすだちブリ。

    表面は溶けていますが、中心部分は凍っているような感触です。

    すだちとツーショット。いやスリーショット?

    すだちについて調べたところ、なんと日本で流通しているすだちは99%が徳島県産という驚きの事実が!

    スーパーで手に取ったこれも徳島県産

    また、他にも緑色の柑橘にはライムやかぼすなどがありますが、これらは見た目こそ似ているものの、すべて異なる品種だそうです。

    すだちの果実は小さくて、すっきりとした香りが特徴とのこと。

    普段あまり意識していませんでしたが、このあたりもいつか食べ比べてみたいですね。

    ■調理方法

    それではさっそく刺身を作っていきましょう!

    今日、この日のために新調した出刃包丁の切れ味はいかほどか…

    すすす、、、
    ぱたり

    気持ちよく切れていきます。

    半解凍のおかげで身が崩れることなく、しっかりとカットできます!

    刺身を切るときにはのこぎりのように前後はさせず、根元から刃先までを使い、1回で切り終わるようにするときれいにカットすることができます!

    なので普段使っている三徳包丁やこの出刃包丁よりも、刺身包丁のように刃先が細く、長い包丁の方が刺身のカットには向いているのです。

    出刃包丁活躍のシーンはまた後程、、、!

    今回は普段のお刺身よりも分厚く切ってみます。贅沢!

    すだちも半分に切って

    つまと合わせて盛り付ければ完成です!

    すだちぶりのお刺身

    厚切りで贅沢な刺身!この1皿に1パック分を全て盛り付けました!

    アップで見ると、きめ細かなさしが入っていることがわかります。

    分厚く切ったので

    たっぷりと醤油をつけて… 頂きます。

    こ、これは、、、口に入れた瞬間広がる、上品な脂のうま味、、、

    噛んでいると次第に甘味も感じられて、とっても美味しいです!

    一番驚いたのは臭みが全くないこと!

    ぶりには特有の生臭さがあって、それが苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    私はむしろ、その風味がブリらしさでしょう!と思って、今まで好んで食べていたのですが認識を変えられてしまいました。

    鮮度の良さ、ブリの風味を確認すべく、塩でも食べてみます。

    塩で食べても生臭さは一切感じられません。甘味と確かに感じるブリの風味。

    食べる前に想像していた柑橘系の風味は感じられませんでしたが、すだちにはブリの生臭さを抑える効果があるようです。
    本来捨てられてしまう果皮を使用して、美味しいブリを育てる。一石二鳥ですね!

    せっかくなのでスーパーで買ってきた普通のブリのお刺身と比較してみましょう!

    いつもお世話になってます

    食べ比べや飲み比べって楽しいですよね。

    細かな違いを感じられたり、それぞれの良さを再確認できたり、、、

    左がスーパー、右がすだちぶり

    ただ、今回ばかりはスーパーのブリに申し訳なくなってしまいました。

    スーパーのブリは口に入れた瞬間に生臭さが感じられ、ぐにゅっとした食感が印象に残りました。

    そして食べた後にも口の中に生臭さが残っているような感じがします。

    今まで美味しく食べていたのに、すだちぶりと比べるとこんなに違いを感じることが驚きです。

    食べたときの弾力、脂のうま味と甘さ、そして臭みの無さ。

    どこを比べてもすだちぶりの圧勝です。

    今までのぶりには戻れないかもしれない

    すだちぶりの美味しさと、普通のブリとの違いも堪能したところで、アレンジをしていきましょう!

    ■贅沢すだちぶり丼

    もう1パック開封して、先ほどよりも薄くカットします。

    お茶碗に白米を盛って、その上に刺身を敷き詰め、

    刻んだ大葉とウズラの卵の黄身をのせて、すだちぶり丼の完成です!

    重なった刺身がまるでお花のよう。
    横からみても輝く脂

    醤油をぐるっと一周かけて、頂きます!

    ブリのうま味と醤油が絶妙に絡んで、どんどんご飯が進みます。 大葉のさっぱりとした風味がいいアクセントになって、いくらでも食べられますね!

    と、食べ進めたところでいつもの急須が…

    今回もこのお時間がやってまいりました。毎回恒例の味変タイムです!

    久世福の万能だしをかけていきます。
    ブリ茶漬けに早変わり!

    表面に火が通ってうっすらと白みがかっているのがわかりますでしょうか?

    これもまた美味しい!

    少し火が通ったブリはまた違う食感で、先ほどよりもあっさりと食べられます。
    ブリからこぼれた脂は出汁に溶け込んで、ご飯と絡み、最強のお茶漬けが完成しました。

    大満足の1品です!

    他にもお寿司を作ったり、薄―く切ってブリしゃぶにしたり、照り焼きにしたりと様々なアレンジ方法があります。

    3パック入っているので、ぜひいろんな食べ方をお試しください。

    すだちブリは今までのブリのイメージを覆す、大変美味しいお魚でした!

    ❚天然「鳴門鯛三昧」詰め合わせ

    徳島県の魚といえば「鳴門鯛」と呼ばれるほど、実は有名なお魚です。

    鳴門海峡の激しい渦潮に揉まれて育った天然のタイは、身の締まりとぎゅっとした旨味が特徴とのこと!

    今回注文したセットには加熱用のセミドレス鯛と、お刺身でも食べられる切り身がそれぞれ2パックずつ入っております。

    天然「鳴門鯛三昧」詰め合わせ:税込価格: 3,800 円

    ところで皆さん、鯛が丸ごと2匹と聞いて身構えていませんか?
    お魚を家で捌くのは技術や労力もいりますし、大変ですよね、、、

    ですがご安心ください!この鯛はなんと、鱗と内臓がとってあります! しかも1品目は魚をさばくのが初めての人でも、絶対に失敗しない料理をご紹介します!

    ■鳴門鯛の丸ごと煮付

    まずは袋から取り出します。

    澄んだ目でこちらを見ている、、、 鮮度のよい証拠ですね。

    先ほど紹介したように、この鯛は鱗と内臓、エラがすべて取ってあります。
    「セミドレス」と呼ばれたりもします。

    鱗なし!
    エラなし!

    捌くうえで手間になる作業が省けるのは本当にありがたいですね!

    魚の他にご用意するのはこちらの調味料。分量通りにはかり、ボウルに入れておきます。

    ~分量~
    砂糖 大さじ2
    しょうゆ 100ml
    酒 100ml
    みりん 100ml
    水 300ml

    それではここから鯛を仕込んでいきます。

    まずは切れ込みを入れます。

    このように十字に切れ込みを入れます。

    反対側も同じように、鯛を裏返してバツ印を入れます。

    これで仕込みは完了です!(笑)
    鱗も内蔵も無いので、本当に簡単に準備が整います。これは失敗しようがないですね。

    あとはこのまま煮込むだけ!先ほど量った調味料と輪切りにした生姜を入れて沸騰させます。

    沸いたら鯛を投入!

    鍋やフライパンの大きさによっては、身が付かるように少し水を足してください。

    後は落し蓋をして30分程煮込むだけです。

    ~30分後~

    美味しそう!

    お皿に盛り付けて完成です!

    ■鯛の煮付まるごと食べてみた

    見てください!この迫力!

    鯛の煮付定食  ¥○,○○○

    お店で食べたら一体いくらになるのでしょうか…!温かいうちにいただきます!

    身は淡白ながらも鯛のうま味がギュッと詰まっていてとても美味しいです。

    ご飯にものせてぱくり。

    皮目はしっかりと味が染みていて、甘めのたれが鯛とご飯に絡んで最高ですね。

    ところで、本日はなんと地元テレビ局の方が取材に来ておりました!

    緊張で箸を持つ手も震えてました!(笑)

    今回のように大皿に1匹丸ごとの煮付を盛るのも大迫力で豪華なのですが、最初に切り分けてから煮込めば3~4人前の煮付が出来上がります。 とっても簡単に作れるので、シーンに応じてぜひ使い分けてみてください!

    ■鳴門鯛、捌いてみた

    それでは鳴門鯛を~

    さばいていく!

    \デン デン♪/

    ・・・ということで、せっかくの丸ごと1匹なので3枚卸にチャレンジします!

    料理シーンに飛びたい方はこちらからジャンプ!

    準備万端

    まずは胸ひれの下に切れ込みを入れます。

    普通に捌くときはここで頭を切り落としてしまうのですが、

    今回は頭が付いたままおろすので、切れ込みまでです。

    次に背中側と腹側に切れ込みを入れます。

    初めは薄く、皮1枚を切るイメージで!

    切れ込みが入れ終わったら、腹側から骨に沿って身をはがしていくように、 少しずつ深く刃を進めて、中骨まで切り進めます。

    身をめくって確認しながら

    背中側も同様に切ります。

    これで中骨以外の身がはがれた状態になります。

    腹骨を切って、中骨から身をはがします!

    これで2枚卸の完成です。

    裏面も同様に捌いて頭付きの3枚卸の完成です!

    少し身に切れ込みが入ってしまいましたが、今までで一番うまくさばくことができました。

    今回のために家で練習をしたのですが、どうしてもうまくいかず、
    すがる思いで出刃包丁を買ったところ、すいすいと捌くことができました。

    ありがとう出刃包丁!

    セミドレスの鯛は加熱用ですので、捌いた身は塩焼きにしたり、鯛めしを作ったりと活用できます。

    そして身以外の頭や中骨は手ごろな大きさに切って、ネギと味噌と一緒に鍋で煮るだけで、

    簡単に美味しいあら汁が完成します! なのでさばいたときに出た「あら」は絶対に捨てないでくださいね。

    ちなみに今回は別の用途で使っていきますよ…!

    ■スキンレスフィレー

    こちらは同じセットに入っているスキンレスフィレーと呼ばれる切り身です。

    スキンレスフィレーとは皮を引いた片身のことで、骨と皮を除去された状態で入っているので、そのままカットするだけでお刺身としてお召し上がりいただけます!

    肉厚で弾力があり、透き通る美しさです!
    カットしていきましょう。

    ブリと比べて少し切りづらく、苦戦してしまいました。

    後程調べたところ、タイのように身が薄い魚は左側からそぎ切りをすると綺麗に切れるそうです!

    刺身を切りそろえたところで、登場するのはこちら!

    ででん!

    既にお皿の上に鎮座しています。

    ここまで来たらもうお分かりですね。今回は鯛の姿造りを作っていきます!

    ■鳴門鯛の姿造り

    先ほど捌いた鯛の頭は酢につけて軽く消毒した後、大根と竹串で固定をしました。 こちらをベースにつまを盛り、

    大葉を乗せて、

    先ほど切った刺身を乗せて完成です!

    圧巻の出来栄えですね!

    盛り付けは撮影スタッフの全員で知恵を絞って行いました。

    おかげで初めて作ったとは思えないほど立派な姿造りが完成してしまいました。

    花のように盛り付けた刺身も美味しそう!

    一つの作品として飾っておきたいところですが、そうもいっていられないので箸を進めます!

    まずは通常の刺身から!鮮度抜群でプリップリの食感です!

    ブリと比べるとさっぱりとした味わいですが、それでも噛むごとに甘味が広がってとても美味しいです!

    お刺身はスタッフ全員で美味しくいただきました。

    大満足の鳴門鯛、ごちそうさまでした!

    ❚ まとめ

    今回の食べてみたは、すだちブリに鳴門鯛にとお魚尽くしでしたが、

    どちらも普段食べている魚とは一味も二味も違うおいしさを味わうことができました。

    江戸旭さんでは紹介した商品以外にも、「海の桜勘」と呼ばれるカンパチや、料理人の経験を生かして作った「魚がし仕込み」という加工品など様々な商品を出品されています。

    カンパチ「海の桜勘」

    送料込みのお得なお試しセットもあります。

    1匹丸ごとさばくもよし、お手軽に味わうも良しの江戸旭さんの商品を

    ぜひ一度購入してみてはいかがでしょうか?


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