• 山梨県の温泉育ち
    ふっくら柔らかな
    『純国産うなぎ』食べてみた

    うな重

    【山梨県中央市】甲信食糧

    こんにちは!
    たびふくスタッフのようようです。

    ここ数日はとっても暑いですね!
    梅雨入り前のこの季節。冷房を付けるにはまだ早いと思いながらも、ふと昼間に温度計を見ると室温は30℃を超えていました。

    長野県でこの暑さだと、他の地域はもっと暑いのでしょうか。
    みなさまも6月だからと油断せず、水分補給は欠かさずに行ってくださいね!

    暑い季節の到来を予感させる本日は、夏に食べたい食材第一位(ようよう調べ)のうなぎをご紹介します!

    ■実食シーンはこちら!

    「甲信食糧」からお取り寄せ

    今回お取り寄せした店舗は「甲信食糧」さん

    山梨県中央市において、創業より55年以上に渡り業務用食材の卸売りをしている会社です。 地域資源の普及を目的として『知産知消』商品の開発にも取り組んでおり、その一環としてウナギの養殖・販売を行っているそうです。

    こちらで養殖・販売されているうなぎは、国産の稚魚を養殖して作られる、純国産のうなぎです!

    たびふくではこの国産うなぎをメインに販売されています。
    店舗を見てみると、様々なサイズのうなぎのセット品が並んでいますね。

    ん?

    温泉 ワイン うなぎ ?

    温泉とワイン。一体うなぎとどんな関係があるのでしょうか? 気になってこだわりページを見てみると、そちらには詳しく記載がありました。

    まずは温泉についてですが、 うなぎの成育に最適な温度(摂氏28度~32度)に保たれた、山梨の豊富な温泉湧水の中でうなぎを育てています!
    試行錯誤を重ねた独自の養殖方法により、上品なコクのある脂を持ち、皮と身の柔らかいうなぎに育つそうです。

    また、ワインは山梨県のワイン蔵元、蒼龍葡萄酒のマスカット・ベリーAを蒲焼のタレに使用しており、味にコクと深みを与えつつ、うなぎの味を引き立てる味わいになっています。

    >より詳しく読みたい方はこちら

    この二つの要素が組み合わさって「温泉ワインうなぎ」が作られるのですね!

    ちなみにワインのアルコールは飛ばしており、お子様もお召し上がりいただけますのでご安心ください!

    商品の到着

    荷姿

    注文した商品が冷凍便で届きました! 段ボール箱を開封すると、

    荷姿

    黒く、きれいな化粧箱がお目見えです。 左上には温泉ワインうなぎの文字。

    荷姿

    箱を開けると2色のうなぎが出てきました!

    今回お取り寄せしたのは「【純国産】温泉ワインうなぎ(並)蒲焼白焼セット」です。

    荷姿
    【純国産】温泉ワインうなぎ(並)蒲焼白焼セット【送料込】
     税込価格: 6,900 円
    うなぎ

    こちらに入っているのは
    ・うなぎ蒲焼並サイズ(140g)
    ・白焼き並サイズ(120g)

    たれ

    ・赤ワインを使用した特製のたれ
    ・山椒

    パンフレット

    そして2枚のパンフレットです。 こちらにはうなぎの美味しい食べ方と、携わった生産者の方々のご紹介がありました。

    ・健康なうなぎを育てる「鰻師と温泉」
    ・味の決め手「醤油」
    ・味とツヤの決め手「本みりん」
    ・味の深みを醸し出す「酒」
    ・鰻の旨味を引き出す「赤ワイン」
    ・おいしい鰻を焼く「焼き師」

    温泉やワイン以外にも、原料すべてにこだわっていることが分かります!

    特に商品名にもある「純国産」というポイントですが、一般に流通している国産うなぎの80%は、外国産の稚魚を国内で育てて流通しているそうです。

    一方、甲信食糧さんのうなぎは稚魚も国産を使用しているため、純国産うなぎと呼称されています。

    高価な国産うなぎは一般のスーパーでも良く見かけますが、それらよりもより希少なうなぎなのですね!

    今回は並サイズのセットに加え、サイズ比較のため大サイズと特大サイズの蒲焼も送っていただきました。

    上から順に特大、大、並

    サイズの基準についてお聞きしたところ、重量で分けられているとのこと。見た目の大きさもサイズに比例して大きくなっていますね。

    ここで実際に測ってみましょう。

    幅:7㎝
    長さ:15㎝
    重さ:180g

    幅:9㎝
    長さ:28㎝
    重さ:190g

    幅:7㎝
    長さ:24㎝
    重さ:140g

    幅:9㎝
    長さ:29㎝
    重さ:210g

    ※個体によって大きさに差がありますので、数値はご参考までに!

    大と特大で長さの差はあまりありませんが、もちろん重量で分けられているので、サイズが小さいということはありません。

    つまり・・・?

    ・・・

    身が分厚い!?
    ということですね!やはり食べたときの食感も変わってくるのでしょうか。
    特大サイズの食感の違いにも着目していきましょう。

    温泉ワインうなぎ 食べてみた

    同梱されている「美味しいお召し上がり方」に従って、早速調理していきましょう!

    パンフレット

    【美味しいお召し上がり方】

    ①鍋やフライパンにお湯を沸騰させ、凍ったうなぎを袋を開けずにお湯の中に入れます。

    この時に鍋からはみ出さないように注意!鍋に直接ふれると包装に穴が開く恐れがあります。

    特大サイズにもなると小さめの鍋には収まらないので、フライパンなど幅の広いものを使用するのがおすすめです!

    うなぎ
    悪い例

    うなぎ
    良い例

    ②約5分たったら、身が崩れないように慎重に取り出して解凍完了です!

    うなぎ

    〇 うな重 ハーフ&ハーフ

    まずは定番。うな重を作っていきます!

    今回は贅沢に、白焼きと蒲焼の両方をのせたハーフ&ハーフで作ってみましょう!!

    うな重
    ご飯を盛り、半分だけたれをかけます。
    うな重
    そこへ豪快に1尾乗せます!
    うな重
    白焼きも同様に乗せまして・・・
    うな重
    わさびと山椒の葉を乗せて完成!

    器の関係で切らずに丸ごと乗せましたが、これは贅沢すぎます・・・

    というか2尾丸ごと使っているのでハーフ&ハーフじゃないですね(笑)

    うな重

    お名前を改めまして、

    うな重の相盛り、いただきます!

    うな重

    お箸で持ち上げると、たれがキラキラと輝いています・・・!

    うな重

    身は箸で簡単にほぐれる柔らかさ。 ご飯と一緒に口へ運ぶと・・・

    うな重

    お い し い !!

    ふんわりとした身にはしっかりと脂がのっていて、濃い目のたれと相まって箸が進みます!

    うな重

    このたれのかかったご飯だけでも美味しいんですよね。

    蒲焼のタレからはぶどうの味やワイン由来の酸味等はわかりませんでしたが、甘さに深みが感じられました。
    おそらく、この深い味わいがうなぎの味を引き立たせるために使用されているワインのパワーなのですね!

    うな重

    お次は白焼。
    実は初めて食べるのでこちらも楽しみです!

    まずはちょっとだけわさびを付けて。

    うな重

    こちらもとても美味しいです。

    蒲焼と比べると上質な脂のうま味がダイレクトに伝わり、仄かに川魚のような風味を感じます。

    くせや臭みは全くなく、食感はふんわりと柔らかいです!

    わさびの爽やかさもマッチしてますね。
    わさびが苦手な方は柚子胡椒もオススメですよ!

    うな重

    塩味はあまりついていないので、ご飯のおかずとして食べる際には塩を付けるのがおすすめです。

    ところで白焼は蒲焼のたれを使っていないので、温泉ワインうなぎじゃないのでは?と思ったそこの方!
    (私も初めは思いました。)

    こちらの白焼は焼く前の蒸す過程で、これまた山梨県産の白ワインを使って蒸しあげております!
    この子もれっきとした「温泉ワインうなぎ」の一員なのですね。

    うなぎ

    白焼きは脂のうま味が感じられますが、薄めの味であっさりとしていて、ご飯よりもお酒の方が合うような気もします。

    というわけで

    \ジャーン/

    白焼

    さっそく白ワインと合わせてみました!

    白焼

    舌に残るうなぎの脂を辛口の白ワインがさっと流して、すっきりと味わえます。

    上品な味わいも白ワインと良く合いますので、白焼きを食べるときにはぜひこちらもお試しください!

    今回はこちらのセットをとても贅沢に食べてしまいましたが、勿論量が少ないわけではありません。

    並サイズでも1尾で1.5人前くらいはあり、1セットで3~4人くらいなら十分に満足できるセットになっていますので、ぜひ白焼きと蒲焼の両方を楽しんでみてくださいね。

    荷姿
    【純国産】温泉ワインうなぎ(並)蒲焼白焼セット【送料込】
     税込価格: 6,900 円

    〇 特大うな丼

    お次は特大サイズのうなぎを使用して、豪快なうな丼を作っていきたいと思います!

    うな丼

    手にもって気が付くその大きさ。やっぱりでかい・・・
    特大サイズという名前は伊達ではないですね。

    うな丼の材料も超シンプルです。うなぎと炊き立てのごはんを用意して

    うな丼
    どんぶりに
    うな丼
    ご飯!そして・・・
    うな丼
    うなぎ!

    ・・・どんぶりからはみ出すサイズ感。最高ですね。
    ですがさすがに食べ辛いのでカットします。

    うな丼

    2枚にカットしてもこの迫力。大きさ伝わりますでしょうか・・・?

    うな丼

    サイズ比較のためにうな重仮面がやってきました。

    このように顔が隠れるほどの大きさです。

    ・・・遠近感や手の大きさでちょっとサイズ感が伝わりませんが、とても大きいですからね!

    うな丼

    大きさが伝わったことを願いつつ・・・

    付属の粉山椒を振りかけて、いただきます!

    うな丼
    箸を入れて、お米と一緒に
    うな丼
    ぱくり

    一口食べて気が付きました。あれ?さっきよりもふんわりしてる・・・?

    とっさに断面をみると、

    うな丼

    この分厚さ!とてつもないですよね。

    先ほど食べた並サイズよりも、ふわっとした食感と皮目のとろっとした食感が強く、最高に美味しいです。

    正直に言うといままで26年間生きてきて、一番美味しいうなぎだと思いました。

    全国のうなぎ好きの方は、ぜひ一度この特大サイズを食べてみてください!

    【純国産】温泉ワインうなぎ(特大)蒲焼2尾セット【送料込】
     税込価格: 8,400 円

    うな丼

    このうなぎにかぶりついて、ご飯を掻き込みたい、、、!

    ですがまだまだ実食レポートは続きます。食べきりたい気持ちを必死にこらえ、次の料理へ・・・

    〇 うなぎの棒寿司

    ここまではうな重、うな丼と王道のシンプルな食べ方でいただいてきましたが、お次は一工夫して棒寿司を作ってみたいと思います!

    棒寿司

    【用意するもの】

    ・巻きす
    ・ラップ
    ・うなぎの蒲焼
    ・大葉
    ・酢飯(白米でも可)

    棒寿司

    ウナギは使用する分をあらかじめカットしておきます。巻きすの上にラップを敷いて、

    棒寿司

    うなぎは皮を上にして置き、その上に大葉を乗せます。

    棒寿司

    ご飯は乗せる前に別で形を整形しておきます。横幅がうなぎと同じ幅になるよう整えます。

    棒寿司
    キャンディ状にくるっと巻くと簡単!
    棒寿司

    成型したご飯を大葉の上にのせて、

    棒寿司

    くるくると巻きます。

    棒寿司

    綺麗に巻けたらラップの上から切っていきます!

    棒寿司

    まず端っこのはみ出したご飯をカット。

    お米が包丁にくっつくので、一回一回ふき取りながら、丁寧に切り揃えます。

    ラップを取って、お皿に盛り付けたら完成です!

    棒寿司
    美しい・・・

    大葉の緑色が見た目にも映えますね。

    棒寿司

    一口食べると香る大葉のさわやかさ!味の濃い蒲焼にさっぱりとした大葉の風味がとってもよく合います!

    ふと考えると、うなぎはたれをかけてご飯にのせて食べるばかりで、他の食材と合わせた料理は食べたことが無かったのですが、この大葉との組み合わせは新発見でした!

    棒寿司

    簡単に作れてみんなで食べることができるので、パーティの時に一品あると盛り上がること間違いなしですね!

    〇 ひつまぶし

    ひつまぶし

    本日ご紹介する最後の料理はひつまぶしです!

    ひつまぶしとは名古屋の名物で、短冊状に切ったうなぎをご飯の上に乗せた料理です。

    ・そのまま食べる
    ・薬味をかけて食べる
    ・出汁を注いでお茶漬けにして食べる

    という3通りの食べ方を一度に楽しめる料理です。

    ひつまぶし

    調理はいたってシンプルで、 薬味とお出汁を別で準備しておき、お櫃(おひつ)にご飯と刻んだうなぎを乗せて完成です!

    ひつまぶし

    ご飯をよそってお椀に入れ、

    ひつまぶし

    まずはそのままいただきます。

    ひつまぶし
    何度食べても美味しいですね。

    うなぎが刻まれているので、うな重やうな丼に比べると食べやすいです!
    やはり蒲焼と白米の相性は最強・・・!

    とはいえ材料が一緒なので、わずかに食感の違いはあれど味はうな重とほぼ一緒。ここに薬味を入れてどのような変化があるか試してみましょう!

    ひつまぶし

    今回用意した薬味は、のり、ネギ、わさびの3種類。盛り付けたご飯に海苔をかけて、

    ひつまぶし

    ネギとわさびをのせたら完成です!

    薬味とうなぎを箸に乗せ、口に運びます。

    ひつまぶし

    これは美味しい!!

    脂ののったうなぎとよく合う青ネギの風味に、蒲焼のタレとよくなじむ海苔。
    ツンとした辛さでアクセントになるわさび。全てがうなぎの蒲焼とマッチしています!

    先ほど食べた棒寿司でもそうでしたが、さっぱりした薬味とうなぎの相性は抜群ですね!

    鰻ざく

    こんな箸休めも一品作ってみました。

    こちらは関西方面で食べられている鰻ざく(うざく)です。

    きゅうりの酢の物と刻んだうなぎを合えた料理で、今回初めて作って食べてみたのですが、さっぱりしたきゅうりと味の濃い蒲焼の相性は良く、これもまた新たな体験でした!

    箸休めを挟んだところで、ひつまぶしの3つ目の食べ方を試します。

    ひつまぶし

    先ほど同様、薬味まで乗せたご飯に、

    ひつまぶし

    久世福の万能だしを注ぎます!

    ひつまぶし
    とくとくとく・・・
    ひつまぶし

    たっぷりと注いで、熱々の出汁が染み渡ったところでいただきます。

    ひつまぶし

    こちらはほっとする味わいで、〆には最高ですね。

    薬味で食べたときは、味の濃い蒲焼と薬味がぶつかり合って美味しさが生まれていたのですが、お茶漬けにすると出汁がたれの味の濃さをいい感じに中和し、全体的に優しい味わいに変化しています。

    ひつまぶし

    お湯を注いだことで、うなぎがよりふわふわな食感となり、さらにはうなぎの脂が出汁に溶けて、旨味が口の中で広がります。

    ひつまぶしの良い点はお櫃からお椀に移して食べるので、最後には3通りの食べ方の中から一番気に入った食べ方で締められることですね。

    ひつまぶし

    まるでコース料理を食べているかのような満足感で、 鰻料理を満喫することができました。

    ひつまぶし
    ごちそうさまでした!

    今回は蒲焼をカットしてひつまぶしを作りましたが、既に刻んであるうなぎが入っているセットもあります。

    こちらには和風だしがセットになっているので、薬味とご飯を用意するだけですぐにひつまぶしが食べられますよ!

    【純国産】温泉ワインうなぎ 蒲焼・刻みセット【送料込】
     税込価格: 11,700 円

    まとめ

    うな重

    今回は甲信食糧さんの温泉ワインうなぎをご紹介しました。

    こだわりぬいた育て方と原料でつくられた純国産のうなぎの蒲焼。身はふわふわ・皮目の脂はとろとろで、本当に美味しかったです。

    うな丼

    特大サイズのうなぎの身の厚さは驚きで、食べたときも他のサイズと比べ、よりふっくらとした印象を受けました。

    そして本日のようよう’sベストは・・・ひつまぶしです!

    ひつまぶし

    うなぎと薬味の組み合わせがこんなに美味しいなんて・・・ とっても驚きで、いままでのうなぎの常識が覆されてしまいました。

    ひつまぶし

    ちなみに今年の土用の丑の日は7月23日(土)と8月4日(木)の2回あるそうです。

    今回ご紹介いたしました甲信食糧さんの「温泉ワインうなぎ」。
    ぜひご家庭でゆっくりと召し上がってみてはいかがでしょうか?


    今回ご紹介した商品

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    旅する久世福e商店でうなぎを堪能

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○あなごの蒲焼&白焼 お次にいただくのは白焼きと蒲焼き。 白焼き 蒲焼き 白焼きはなが~い穴子が1本。蒲焼きは胴体部分と尾側で2パック入っています! この白焼き用の穴子は令和シーフーズさんの目利きが選別した格別なあなごを白焼きにしているとのことです。 おすすめの作り方を見ると、たれを作って穴子をくぐらせてからグリルで焼くと美味しく食べられるようです。 ですが今回はどうしても白焼きをそのまま食べたいと思い、たれではなく料理酒を少量かけて、焼き上げました! 軽く焼き目もついて、とっても美味しそうに仕上がりました! 蒲焼きは冷蔵庫で解凍しておき、食べる前にカットして電子レンジで温めるだけ!大変お手軽にいただけます。 食べやすい大きさに切り、お皿へ盛り付けます。 蒲焼きと白焼きを並べると、色合いも綺麗ですね! それでは 順にいただきましょう。 まずは白焼き。シンプルに塩とわさびを付けていただくと、さっぱりとした味わいで美味しいです! 以前うなぎの白焼きを食べたときには、川魚特有の香りが感じられましたが、今回食べたあなごは海の魚。そういった香りは無く、淡白な白身魚のようなあっさりとした味わいでした。 見た目は似ているとはいえ、味はまったく異なってくるのですね。 味をストレートに感じられるようにタレには付けずに焼きましたが、それでも臭みは全くありません。 日本酒だけで焼いたので、アナゴの旨味を直に味わうことができます! お次は蒲焼き。 色や見た目は煮あなごに似ていますが、一口目食べてその違いに気が付きます。 香ばしい香りにムチっと弾力のある食感で、しっかりとした歯ごたえがあります! 身がしっかり詰まってます 東日本と西日本であなごの食べ方に差があると言われています。 東日本は柔らかく煮る「煮あなご」、西日本では香ばしく焼き上げる「焼きあなご」が一般的なようです。 冒頭で「定番の煮あなご」と書いていましたが、もしかしたら西日本にお住まいの方はこっちの蒲焼きの方がなじみがあるのかもしれませんね! さらに旅福の旅人ノディに聞いた話によると、西日本(特に山陰地方)ではお寿司の穴子も焼き穴子が出されることが一般的とのこと。 東日本在住の私は焼き穴子のお寿司は食べたことがありません。ぜひこちらも食べてみたいですね・・・ あっ こんなところにさっき使ったシャリの残りが。 あなご3種盛り、へいお待ち! せっかくなので今回セットに入ってる3つの穴子を使って作ってみました! 煮あなご・白焼き・蒲焼きの3種の穴子寿司。 しかもすべて1本握り。贅沢すぎる・・・ まずは煮あなご 私にとってはあなごといえばこれ!というほど慣れ親しんだお味です 先ほども食べましたが、甘じょっぱいたれと柔らかいアナゴが酢飯に本当にピッタリ合うんですよね。 何度食べても飽きないおいしさです! 白焼きにはお塩 思い付きで白焼きもお寿司にしてみましたが、こちらも絶品です。 わさびもアクセントになっていて、お寿司にしても大変美味しくお召し上がりいただけます。 穴子のうま味が、お口いっぱいに広がって幸せ・・・ ラストバッター蒲焼きあなご 最後にいただくのは待望の蒲焼きです。 香ばしい香りと弾力のある身。味付けは酢飯にもマッチしていて、とても美味しいです! ごちそうさまでした 大満足の穴子3種盛りでした。 もちろん、食べ応えのある1本握りは美味しいのですが、大勢で食べるときには斜めにカットして海苔で巻く、通常のスタイルのお寿司にすると、たくさん作れるのでお勧めです! ぜひ3種類のあなごを食べ比べてみてくださいね。 ○柔らかさを極めた、煮あなご「極」 さてここまで3種類の商品を食べてきましたが、今回のセットにはもう1種類入っています。 それは煮あなご「極」です! 煮あなご「極」 こちらは独自製法で極限まで柔らかくしたことから「極」の名を冠しているそうです。 セットに入っていた通常の煮あなごと見比べると、まずは色味が違いますね。 そこで原材料も見ると、やはり一部異なっていました。 違いとしては増粘剤や色素といった添加物が使用されていないようですね。 味に焦点を絞った、まさに「極」というべき商品ということでしょうか・・・! 先ほどと同様に、冷蔵庫で解凍したものを湯煎で温めて、さっそくいただいてみましょう。 淡い色合いの優しい見た目。お箸でほぐしていただきましょう。 美味しい!そして柔らかさが違います・・・! 通常の煮あなごは身がほろりと口の中でほどける様子で、蒲焼はしっかりとした歯ごたえのある味わいでした。 そしてこの「極」はというと・・・本当に表現が難しいのですが、 やはり「ふわっとした食感」という表現が一番近いのかなと思います。 たれの味もしっかりとしみ込んでいて、やっぱりご飯が欲しくなっちゃいますね。 ○煮あなご「極」で作る。究極のあなご丼 煮穴子の美味しさをそのまま味わったところで、こちらを使用した究極のあなご丼を作っていきます! 空のお椀に 錦糸卵と ご飯を盛って あなごを乗せる 仕上げにたれを塗りまして! 究極のあなご丼、完成です! 肉厚な穴子ですが、箸ですっと切れる柔らかさ。 ご飯と一緒にいただきます。 ん~!やっぱりおいしい!! たっぷりかけたタレとアナゴの味は、錦糸卵ともマッチしていてご飯がどんどん進みます! このまま食べ進めても良いですし、ひつまぶしのように途中で薬味をいれたり、出汁を注いでお茶漬けにしたりと、いろんな味変も楽しめますよ! 一品で色んな美味しさが広がる、あなご丼っていいなあ・・・ しみじみとそんなことを思いながら完食いたしました。 ○新商品「あなごの佃煮」 最後にご紹介するのは焼きあなごの佃煮です! こちらは先ほど紹介した冷凍のあなごとは異なり、常温商品となります。 味の種類は以下の3種類です! ・焼き穴子佃煮・焼き穴子佃煮 生姜・焼き穴子佃煮 山椒 蓋を開けて見ると、ぎっしりとアナゴが入っています! 一つずつお味を見てみましょう! ご飯にのっけて いただきます! 佃煮だけあって味は濃く、しっかりとした味付けになっています! これはご飯がどんどん進むなあ・・・ 山椒味は瓶を開けたときから既に爽やかな匂いが香ってきました。 辛さはなく、後味にふわっと山椒の風味が感じられます! 生姜味はかなり強めに生姜が効いており、後引く美味しさです。 撮影外でご飯に混ぜておにぎりにしていただいたところ、佃煮の味付けが全体に行きわたったからか、ご飯に乗せて食べたときよりも美味しく感じました! 混ぜご飯にしたり、炊き込みご飯に使ったりと、アレンジが広がる穴子の佃煮は、普段のおうちごはんにも重宝しそうです。 ぜひ様々な調理法でご活用ください。 使い勝手が良いので、贈り物にもおすすめです! 【送料込】国産あなご佃煮三昧セット 税込価格: 3,000 円 ▶ まとめ 今回は令和シーフーズさんのあなご製品をお取り寄せしました。 浜田の漁港で漁獲され、職人の手作業で加工された煮あなごは臭みの無い肉厚な仕上がりでとても美味しかったです! 今回のようよう’sベスト商品は蒲焼きあなごです! あなごを蒲焼を食べる機会は今まで少なかったのですが、焼くことで出てくる香ばしさと、煮あなごにはない弾力が私好みの味わいでした。 これはビールや日本酒等にも合わせて一杯飲みたいところです! 令和シーフーズさんでは様々なあなごの商品が販売されており、セットの組み合わせも多数あります。 どのセットも浜田の天然あなごを満喫することができますので、気になった方はぜひ一度お取り寄せしてみてはいかがでしょうか? ▶ 今回ご紹介した商品 【送料込】島根県産あなご4種セット税込価格: 5,000円 【送料込】国産あなご佃煮三昧セット税込価格: 3,000円 商品一覧はこちら ▶ お店を見る ▶ 旅する久世福e商店であなごを堪能 久世福商店が運営するお取り寄せサイト「旅する久世福e商店」。通称「たびふく」なら、美味しい商品を全国から安心してお取り寄せいただけます。通販のご利用が初めてのお客様も、是非たびふくでお取り寄せグルメをお楽しみください。 あなごの通販・お取り寄せ商品一覧はこちら ▶ あなごに関連したオススメの記事 たびふくの読みものでは、生産者様おすすめのレシピや、食べ方・楽しみ方などをご紹介しています。特集では旬の食材や贈り物にオススメの商品もご紹介!お楽しみください。 ▶ その他の食べてみた
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Yocci(デザイン) 洋野うに牧場の四年うに/ UNI&岩手産バターSPREAD 税込3,480円 北三陸ファクトリー(岩手県洋野町) お買い物はこちら うにバターがテレビで紹介されており、それを見ていた母に“欲しい”と言われ、こちらを購入。まずはクラッカーにつけて食べました。バター感はありつつ、うにの味もしっかりして、漂白臭さも全くなく、とても美味しかったです。母も喜んでいました。 満足度 旨味 便利度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     ゆみきょ(マーケティング) 京野菜の入った京風お好み焼 もちチーズ玉税込594円 京都どんぐり(京都府京都市) お買い物はこちら 在宅ランチに食べましたが、冷凍とは思えないふわふわ食感!お餅もチーズもとろ~と柔らかく、付属のかつおぶしの粉と青のりの香りも本物で、まるでお店で食べているよう。更に大きくカットされた九条ねぎが生地にたっぷり入っており、京都ならではのおいしさに大満足です! お店で食べてるみたい度 満腹度 ふわふわ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★     たけまえ(マーケティング) 長崎焼小籠包 5種10個税込1,512円 長崎チャイデリカ(長崎県長崎市) お買い物はこちら 普段、おうちで小籠包を食べることはないのですが、これならフライパン一つで調理も楽ちん!本格中華が味わえます。皮はもちっと、焼き目はカリっと食感で、豚の旨味・あつあつの肉汁がおいしいのはもちろんなのですが、えびやホタテなど色々な味を食べ比べられるのもうれしいです! お手軽度 ジューシー度 満腹度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ Yocci(デザイン) 磯の香り2本セット(塩うに・いくら醤油漬) 税込3,890円 横田屋本店(宮城県気仙沼市) お買い物はこちら いくらのぷっちぷちの食感と、絶妙な醤油の漬け加減でとても美味しかったです。塩うにの塩加減も絶妙で、危うく、ご飯を食べすぎてしまいそうでした。家族で食べる時はご注意を!ふと目を離した隙に、量が減っています。 食感 旨味 リピート度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆     ゆみきょ(マーケティング)  かんころ餅(プレーン味)1本税込778円 真鳥餅店(長崎県五島市) お買い物はこちら 実食レポートの撮影で食べた後、美味しかったので自分でも買ってしまいました。オーブントースターで焼き立てを食べたら、ふわっふわ!焼き芋で、餅で、ふわふわ、となんとも不思議なスイーツです。さつまいも好きは間違いなくハマります。気になっている人はぜひ一度食べてみることをお勧めします! 焼き芋度 一度は食べるべき度 すぐ届く度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ こんちゃん(経理) 【中】夏の「荒海ホタテ」殻付き(冷蔵)2kg・9枚入り税込4,280円 ※2022年5月下旬入荷予定 北三陸ファクトリー(岩手県洋野町) お買い物はこちら まずはお刺身で!貝柱は弾力あり甘味ありと、中サイズでも満足のいく量と味。貝ひもはコリコリ食感で磯の味でこんなに美味しいものかとびっくりしました。生っぽさを残しながらの、バター醤油の焼きホタテもすばらしい!ほたてフライも爽やかなレモンとマッチして、裏切ることなく美味しかったです。そうそう、ヘラで殻を開けるとき貝がパタッと閉じたのでびっくりしました! 新鮮度 料理満足度 家族幸せ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     らっすん(ショップ)  天然うなぎ・養殖うなぎ食べ比べセット税込5,200円 料亭ひがしや(島根県出雲市) お買い物はこちら 鰻の歯応えと旨味が最高!こんな肉厚で弾力のある鰻を初めて食べました。鰻の骨せんべいもついており、塩味とサクサク食感、鰻の香りでハイボールがとまりません。鰻のしぐれ煮は生姜が効いた、とろける濃厚な肝で、スモーキーなクラフトビールとのマリアージュがおすすめです。しぐれ煮の油分をビールの泡が心地よく流してくれます。鰻を堪能できる最高のセットです! 歯応えと旨味 コストパフォーマンス お酒との相性 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ Yocci(デザイン) 漁師風いか醤油漬け(小分けタイプ) 税込580円 株式会社福栄(鳥取県境港市) お買い物はこちら いか好きの私、ご飯に乗せても、おつまみでもきっとおいしいだろうと思い購入。夜はそのまま、ちびちびとそのままつまんだり、お豆腐の薬味でも美味しかったです。朝はご飯に乗せて。ご飯が進んで、食べ過ぎ危険な朝食となりました。 旨味 便利 お酒との相性 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     *kanai*(マーケティング)  みんなで美人!コラーゲン牛すじスープカレー税込: 3,480円 奥芝商店(北海道札幌市) お買い物はこちら ほろほろの牛すじはもちろんおいしいのですが、くたくたのキャベツやネギがいい仕事してるんです。そして海老だしのスープは本当に絶品で、具よりスープを先に食べきってしまいました。ご飯にレモン果汁を絞って食べるアレンジもすごく美味しかったです! 満腹度 スパイスの香り 旨味 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ よね(SE) ENZO人気のおススメ4枚セット 税込6,270円 pizzeiria da ENZO(沖縄県恩納村) お買い物はこちら 冷凍ピザといっても、トースターで温めれば生地はカリッともっちり。トッピングもこだわりが感じられて満足です!スモークチーズマルゲリータが一番お気に入りです。 お店で焼きたて度 変わり種度 かなさんどー ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★     たけまえ(マーケティング)  ワイン仕込みさばL 2枚入税込: 399 円 津田水産(長崎県佐世保市) お買い物はこちら ワイン仕込みという名前に惹かれて購入しました。身がふっくらで、なんと言っても脂がのっていてジューシー!臭みをまったく感じず、噛むほどに旨味が広がっておいしいです。白米のおかずにいただきましたが、ほぐし身をお茶漬けにしても良いかも! ジューシー度 ごはんが進む度 手軽度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ 食べ歩きウォーカー(ショップ) 佐助しゃぶしゃぶセット 税込3,350円 久慈ファーム(岩手県二戸市) お買い物はこちら バラ、ロース、肩ロース、それぞれの脂の甘さと、旨さが最高!しゃぶしゃぶして、お肉の隅っこに少しだけポン酢を付けて食べると、口いっぱいにお肉の旨味が広がり、思わず天を仰いでしまいました!特に肩ロースは、脂身と肉とのパランスが格別で連れと取り合いに(汗)。リピ決定です! 肉の旨味度 贈って喜ばれる度 リピート度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     モンキーピーチ(ショップ) 桃 紅国見 2kg フルーツギフト税込3,000円 ※2021年は販売終了 むすぶ青果(福島県国見町) お買い物はこちら 糖度が高く、ジュースを飲んでいるようにジューシーで美味しかったです。採れたてが届き、家で追熟をしたため、ベストな食べごろを選べたのもよかったです。今品切れになっていますが、別の地域・種類の桃が買えるようです。また是非購入したいと思います。 甘み ジューシーさ ギフトに選びたい度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ かぶー(ロジスティック) 【超特大超極濃】プレミアム岩牡蠣(6個入) 税込4,000円 シマリエ(長崎県新上五島町) お買い物はこちら 超特大!というフレーズに、まさかね~と半信半疑…。即開梱でドドーンとしたその外見に衝撃!そわそわと殻むき、でで~~~ん!で、で、でかい~っ♪まぢか♪そのままがぶりっ!あふれるミルクとぷりぷりの弾力。インパクトもお味も大満足~。1個ぺろりでしたが、焼いてもう1個。う~~~ん、とっても贅沢。ごちそうさまでした。 超がつくドデカな旨さ インパクトとムーヴ 濃厚さとプリプリ感 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     こんちゃん(経理) 「洋野うに牧場の四年うに」殻うに1kg税込4,180円 ※2022年6月入荷予定 北三陸ファクトリー(岩手県洋野町) 関連商品はこちら 当然殻を剥いた状態の塩水パックが楽ですがここはおうちごはんを盛り上げるため殻付きを購入しました。あらかじめ「食べてみた」を読み剥き方を攻略しておき、実際説明とおりにきれいにとりだせました。まじりっけのないうに本来の味を堪能。焼きうにバター醤油味も料亭でいただくような一品で濃厚な味わい。オススメです! 新鮮度 料理満足度 イベント度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ Yocci(デザイン) 深むし上煎茶美志露 税込1,500円 茶三代一(島根県出雲市) お買い物はこちら 毎朝必ずお茶を飲むので、ずっと気になっていました。ちょうどお茶が切れそうなタイミングで注文。色はとてもきれいで、香もとても上品でした。渋みもえぐみもなく、とても美味しかったです。 香り 色 上品さ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     Yocci(デザイン) 対馬産あおさ税込659円 対馬物産館(長崎県対馬市) お買い物はこちら 以前、旅先で購入したあおさの美味しさが忘れられず、ずっとおいしいあおさを探していたら、久世福e商店であおさを発見。封を開けると磯の香がふんわり香り、まずはお味噌汁に乗せて。その美味しさに感動。次は、かけうどんにたっぷり乗せて食べました。これはもう、絶品です。 香り 食感 便利 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ *kanai*(マーケティング) ちょこれいとわさんぼん 税込1,296円 ばいこう堂(香川県東かがわ市) お買い物はこちら 箱を開けた瞬間から、カカオの香りがふわーっと漂って、幸せな気分に!口に入れて、ゆっくりと溶かしていると、ほんの少しの間、忙しさも忘れられます。和三盆の優しい甘さもちょうどいいので、ちょっと疲れた時に、1粒ずつ大事に食べています。 カカオの香り 甘さ 癒し ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★     ノディ(たびふく開拓) HIKIMI烏樟森香40度(720ml)税込2,970円 葵屋(島根県益田市) お買い物はこちら むしむしする日にぴったりの焼酎です!クロモジってクスノキ科の香木なんです。初めて飲んだ時はボタニカルの香にびっくり!!オンザロックでもスッキリとした飲み口で和食・洋食なんでもこいのナイスガイです。(特に油っこい料理にはベストマリアージュ) 夏の定番になりそうな予感の焼酎です! ナイスガイ度 もらって嬉しい度 驚き度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ Yocci(デザイン) 脂がのったノドグロ一夜干しセットB 8尾入り 税込3,240円 SeaLife(島根県浜田市) お買い物はこちら 高級魚ノドグロが8尾でこの値段。おもいきって注文してみました。大きさは小ぶりですが、脂もしっかりのっていて、身もふわっふわ。ご飯のおともにも、酒のさかなにもとってもおすすめです。フライパンで焼く焼き方が書かれたチラシもあってとても親切でした。 上品な脂 身のふわふわ感 大きさ ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆     ノディ(たびふく開拓) 道後ビール8本セット(KASW-8)税込4,730円 水口酒造(愛媛県松山市) お買い物はこちら 普段からビールが大好きで週末は少しご褒美的なビールが飲みたくて購入!松山の道後温泉のビールです。全体的にコクがあるけどスッキリな仕上がりです。ケルシュ・アルト・スタウト・ヴァイツェンの4種類がありシーンによって飲み分けられるので幸せ×4倍です。これからの時期は風呂上りに枝豆を用意してケルシュタイプに合わせると極楽タイムに突入です。 飲みごたえ もらって嬉しい度 ごはんに合う度 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ きたりほ(たびふくサポート) おはぎのマリちゃん16個入 税込3,152円 芝寿し(石川県金沢市) お買い物はこちら 冷凍という事を忘れてしまうほど美味しいおはぎ。普段甘いものは好んで食べないのですが、おはぎのマリちゃんは甘さが控えめでいくつでも食べられそう。自分へのご褒美におすすめです!! 甘さ 1個の満足度 解凍の簡単さ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★     ようよう(たびふく事務局) 芳醇ピーナッツ税込390円 佃煮・de・麻兆(千葉県香取市) お買い物はこちら ピーナッツの佃煮?と驚くかもしれませんが、とっても美味しいです。甘じょっぱい味わいはおやつにも、おつまみにも、おかずにも適しています!お酒を合わせるなら日本酒かビールが◎。あっという間に食べきってしまったので、次回はたくさん買って、おすすめの食べ方の炊き込みご飯にも挑戦してみようと思います! おつまみ度 おやつ度 おかず度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ Yocci(デザイン) 仔お湯を注ぐだけの稲庭うどん(かきたま付き) 税込540円 稲庭吟祥堂本店(秋田県湯沢市) お買い物はこちら うどん好きで、昼食に簡単に調理できるものがないかと思っていた時に発見。レンジで温めるタイプのもので、最初は「どうなんだろう」と思っていましたら、つるつる感も歯ごたえもしっかりあって、汁がとても美味しかったです。レンジの前のお湯を注ぐ際、具材をちょい足しするのがおすすめです。 汁 時短 喉越し ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     *kanai*(マーケティング) 【送料込み】小袖棒寿司3本セット(甘えび、たらば蟹、あなご)税込5,500円 ※現在販売休止中 芝寿し(石川県金沢市) 関連商品はこちら 冷凍のお寿司をいただくのは初めてだったのですが、甘えびのぷりぷり具合に驚きました!しっかりと甘みもあって、本当に冷凍されていたの?と思うほど。さらに特筆すべきはお米のおいしさ。米どころ出身で、お米の味にはうるさい方ですが、こちらのしゃりは、お米がおいしい!また金沢に行きたくなりました。 ネタの新鮮さ しゃりのおいしさ 手軽さ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ らっすん(ショップ) 仔牛の牛タン丸ごと一本塩麴熟成300g 税込4,500円 牛タン専門店 陣中(宮城県仙台市) お買い物はこちら 牛タンが大好きでいろいろなお店のものをいただいていますが、こちらの牛タンはタンの先から元まで、食感の違いを楽しめてタン元まで柔らかい!タン元からタン先の順番で食べるのがおすすめです。タン元はコリコリ歯応えがあり、先の方はとろける柔らかさです。 旨味と柔らかさ 贈り物で使いたい ご飯が進む度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     倉庫BURRN!(ロジスティック) 【超特大超極濃】プレミアム岩牡蠣(6個入)税込4,000円 シマリエ(長崎県新上五島町) お買い物はこちら 父の誕生日プレゼントに購入しました。まず箱を開けて牡蠣の大きさにびっくり! 本当に大人の手のひらサイズの超特大牡蠣でした。お味は濃厚&クリーミー&プリップリ。「一口じゃ口に全部入らないな。珍しいもの食べさせてもらったー!」と父も大喜びでした。 見た目インパクト 食べて満足度 殻剥き難易度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ はまち(監査室) 「洋野うに牧場の四年うに」100g入り塩水パック(冷蔵)うに丼1.5杯分 税込4,980円 北三陸ファクトリー(岩手県洋野町) お買い物はこちら 甘い!とろける!これがウニの味かー!と感動する鮮度。海なし県民の憧れですね。ミョウバン不使用だからこその臭みがないウニがパックに入っていて手軽に楽しめます。フライングして一欠片そのままでパクっと。旨味と甘みがしっかりあるのにスーッと控えめに消える後味…追いかけて行きたくなります 笑 口福度 味の期待度 アレンジが楽しい度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     *kanai*(マーケティング) 【送料込み】蟹三昧!! 1本爪とかにの実の食べ比べセット(小)税込6,480円 かに物語(宮城県気仙沼市) お買い物はこちら なんといっても食べやすい!殻を剥かずにかにを食べられるなんて、小さい子供がいる家庭にはありがたい…!お味ももちろん抜群で、何もつけずに食べてもかにの旨味がいっぱいにつまっていてとってもおいしいです。三杯酢と、溶かしバターをつけて食べて、あっという間になくなりました。解凍時に出た汁も旨味がいっぱいなので、お味噌汁にしました! 簡単度 かにの旨味いっぱい度 贈り物に喜ばれる度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ Yocci(デザイン) レンジでちゃんぽん・皿うどん各2人前 箱入り 税込3,564円 みろくや(長崎県長崎市) お買い物はこちら 在宅勤務をするようになり、お昼を楽しみたいなと思った時、発見。「電子レンジで簡単料理」の文字に惹かれて購入。たっぷりの具材に驚き!麺の食感もたまらず、レンジでチンする時にネギや卵など、ちょい足ししてもおいしいかもと思いました。 スープ 具材の量 麺 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★     Yocci(デザイン) 鯛と十六島のり鍋税込918円 皆美(島根県松江市) お買い物はこちら 写真がとても美味しそうで注文。ごろっと具材が入っていたのもうれしいですが、貝や鯛からの旨味が汁にしみこんでいて、出汁もとてもおいしかったです。冷凍うどんに乗せて食べてみたら、とても美味しかったです。今度はご飯でチャレンジしてみたいです。 だし 具材 香り ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ささも(ショップ) マコーズベーグル オリジナルフレーバーセット税込2,340円 マコーズベーグル(香川県高松市) お買い物はこちら なんと言っても手軽で美味しいところがGOOD!レンチンして軽くトーストするだけで、出来立てほかほかベーグルがお家で楽しめます!忙しい朝にもぴったり、サンドイッチにしてランチにも。生地の甘みやもちもちの食感は一度食べたら忘れられません! 朝食にぴったり度 もちもち度 手軽度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆     ゆみきょ(マーケティング) 漁師風いか醤油漬け税込580円 株式会社福栄(鳥取県境港市) お買い物はこちら 在宅ランチに食べました!流水で3~4分で解凍完了。ごはんにのせて、書いてあった通り、ねぎと海苔をかけて食べましたが、ここは港町の定食屋!?と思うほどの海の味でした!醤油の味付けもちょうどよく、ごはんに染みる感じがまたおいしかったです! 海を感じる度 イカの歯ごたえ度 満腹度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ Yocci(デザイン) 土佐ジローの極みたまご税込1,404円 しまんと百笑かんぱに(高知県四万十市) お買い物はこちら 一度でいいから、箸で黄身が持てるような卵で卵かけご飯を食べてみたいと思っていたので、おもいきって注文。卵の大きさは小ぶりですが、濃厚なコクで、とてもおいしかったです。新米の時期とかぶったこともあって、ついつい食べ過ぎてしまいました。 黄身の色 濃厚な味わい 大きさ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆     たけまえ(マーケティング) 島すりみ食べ比べセット5点税込1,080円 しまおう(長崎県五島市) お買い物はこちら 練り物が大好きな私。あご・あじ・いわしなど、5種類のすり身はどれも素材の旨みがたっぷり!魚の身をそのまま感じるような、ぷりぷり食感にも感動しました。定番のお味噌汁や鍋に入れておいしいのはもちろん、素揚げにするとふわふわ食感に。…こりゃたまらん! ぷりぷり度 旨味度 お手軽度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ゆみきょ(マーケティング) 鯛茶漬け(天然鯛) 4人前ギフトセット税込3,960円 壱岐もの屋(長崎県壱岐市) お買い物はこちら 旅館で食べるような本格鯛茶漬けがアッという間に作れます!流水解凍5分、ご飯にのせて、湧かしたお湯をかければ10分で完成!たれの染みた鯛に、添付のねり梅が合う合う。朝ごはんや在宅ランチに最適☆家では絶対真似できない味です! 簡単度 満腹度 旨み凝縮度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ とど(たびふくの旅人) 「島根県沖」あなご&3種ひもの詰合せ税込3,996円 岡富商店(島根県大田市) ...
    • お父さんに、とっておきを。父の日特集2021お父さんに、とっておきを。父の日特集2021
      今年の父の日は6/20(日)!定番のお酒やおつまみ、贅沢グルメなど、日本各地の旅のごちそうを贈りませんか?「お父さん、いつもありがとう」の気持ちを込めて。 ※商品によっては6月21日以降のお届けになる場合がございます。注文時の配送指定にて、ご確認くださいませ。 ►カテゴリで選ぶ 海鮮・魚介 おつまみ・珍味 お酒・雑貨 お肉 お寿司・丼・麺 和洋菓子・フルーツ ►価格帯で選ぶ 3,000円未満 3,000円台 4,000円台 5,000円以上 ►pick up! おすすめギフト お父さんに超特大・超極濃のプレミアムな感動を 【超特大超極濃】プレミアム岩牡蠣(6個入)税込3,823 円<長崎県上五島 シマリエ> 長崎県五島列島で育った岩牡蠣。全生産量の5%しか獲れない、1個300g以上の超特大サイズ。噛んだ瞬間に、口の中が濃厚なミルク感でいっぱいにあふれます。 お買い物はこちら ふわっと炭火の香り広がる贅沢!うなぎの蒲焼 国産養殖うなぎ蒲焼き1尾税込4,860円<島根県出雲市 料亭ひがしや> 生産量日本一を誇る鹿児島県産の国産養殖うなぎを使用。熟練の職人が800℃の高火力で1本1本丁寧に炭焼きにしました。炭焼きのふわっとした香りがひろがる!ひがしや特製の蒲焼を父の日に。 お買い物はこちら ごはんがすすむ牛バラ×甘辛ダレ 【送料込】青森直送 十和田バラ焼き5食セット税込4,644円<青森県南部町 なんぶ農援> 牛バラ肉とスライス玉ねぎを自慢の甘辛タレで炒めた青森のご当地グルメ。少し濃いめの味付けで、ご飯にのせて丼ぶりや、うどんと一緒に炒めて焼きうどんにアレンジも! お買い物はこちら お米の旨み・後味すっきりオーガニック純米酒 有機純米酒AKIRA 720ml税込2,365円<石川県金沢市 金澤 中村屋> 有機米を100%使用したオーガニック純米酒。その貴重な有機米の特性を活かすべくお米の旨みを十分に感じれる味わい、後味のスッキリとした日本酒に仕上げました。 お買い物はこちら お酒のおともにも!ノドグロの一夜干し 脂がのったノドグロ一夜干しセットA 4尾入税込5,400円<島根県浜田市 どんちっちのどぐろ屋> 日本海の宝石とも称される「ノドグロ」の一夜干し。島根県浜田市で水揚げされたノドグロはとにかく脂のノリが良い!朝・晩の食事のメイン料理はもちろん、お酒と合わせても満足な一品です。 お買い物はこちら 爽やかな木の香りに包まれる吉野杉の扇子 吉野杉の扇子税込5,280円<奈良県川上村 kitosumu> 吉野杉を超極薄にスライスして作られた扇子。仰ぐと、涼しさとともに吉野杉の香りもお楽しみいただけます。暑くなり始めるこの時期に、ぴったりの贈り物。 お買い物はこちら ▼カテゴリ別▼<海鮮・魚介> <おつまみ・珍味> <お酒・雑貨> <お肉> <お寿司・丼・麺> <和洋菓子・フルーツ> ▼価格帯別▼ 3,000円未満 3,000円台 4,000円台 5,000円以上 <3,000円未満> <3,000円台> <4,000円台> <5,000円以上>
    • 土用の丑の日は、おうちで「うなぎ」を贅沢に土用の丑の日は、おうちで「うなぎ」を贅沢に
      7月28日(水)は土用の丑の日。この日は、「う」が付くものを食べると夏負けしないという言い伝えが昔からあるそうで・・なんと言っても外せないのが「鰻(うなぎ)」ですよね。今回は、うなぎの蒲焼きの他、あなごもご紹介!普段なかなか味わえない贅沢をおうちで楽しみませんか? 鰻はこちら 穴子はこちら 鰻 -うなぎ- 【高知県 四万十市】しまんと百笑かんぱに お買い物はこちら 四万十うなぎ蒲焼2本セット税込価格: 6,966 円 天然に近い環境で大切に育てた100%高知県産の四万十うなぎ。創業以来40年以上受け継いだ秘伝のタレで4回つけ焼きし、最後に地元四万十町産の炭を使用した炭火で香ばしく焼き上げました。 【島根県 出雲市】料亭ひがしや お買い物はこちら 天然うなぎ・養殖うなぎ食べ比べセット税込価格: 5,200 円 島根県の汽水湖で獲れる天然うなぎ、生産量日本一の鹿児島県産の国産養殖うなぎの食べ比べセット。店主自らうなぎ漁を営む、創業100年のうなぎ専門店です。 他にもいろいろ!\料亭ひがしやのうなぎ/ 【佐賀県 唐津市】一粒庵 お買い物はこちら 霧島湧水うなぎおこわ6個セット【ギフト】税込価格: 4,980 円 鹿児島県産うなぎの蒲焼きをのせた贅沢なおこわです。 おこわには、佐賀県産ヒヨクモチを使用しています。 穴子 -あなご- 【島根県 大田市】岡富商店 お買い物はこちら 【送料込み】~天女の羽衣~あなごの蒲焼き税込価格: 5,400 円 島根県産の肉厚で大ぶりな穴子を、再仕込み醤油を使用したオリジナルのタレで焼き上げました。焼く前に一度蒸しているので身はフワフワ食感! 【長崎県 対馬市】対馬醤油江口 お買い物はこちら 天然あなごセット税込価格: 5,400 円 あなごの水揚げ日本一の島、長崎県対馬の天然あなごを贅沢にご家庭で味わえる!脂ののりがよく、肉厚な対馬の天然あなごを伝統のお醤油でふっくら香ばしく焼き上げました。 【長崎県 対馬市】魚泉(桐谷商店) お買い物はこちら べっぴん蒸し穴子1尾税込価格: 1,500 円 対馬の西側海域で獲れた脂がのった新鮮な天然穴子を、この道数十年の職人が調理し、秘伝のタレに漬け込んだ自慢の逸品。一尾ずつ丁寧に処理したあなごを蒸して、特製だれにじっくりと漬け込んでいます。
    • 魅力再発見!
      懐かしくて新しい
      島根のつくり手を巡る旅
      魅力再発見!<br>懐かしくて新しい<br>島根のつくり手を巡る旅
      今月の特集 4月は島根のつくり手をご紹介します! ►特集の一覧はこちら 現存する日本最古の歴史書『古事記』にも、数多くの神話の記述が描かれている島根県。北側は日本海に面し、県土の8割が森林からなるほど山深く自然豊かな土地で、人々は古の時代から脈々と独自の文化を育んできました。この地に根ざす個性豊かな産業にフォーカスし、温故知新な島根県の魅力をご紹介します。 浜田といえば、やっぱりノドグロ! https://youtu.be/guGM6xFoFZ8 ■獲れたての鮮魚のおいしさを閉じ込めて 長い海岸線が続く島根県。その西部に位置する浜田市は、山陰地方有数の水産都市として知られ、浜田港は全国に13しかない「特定第3種漁港*」でもあります。 *利用範囲が全国的な漁港のうち、水産業の振興のためには特に重要であるとして政令で定められた漁港。 なかでも高い漁獲量を誇るのが、いまや高級魚の代名詞ともされるノドグロ。体が赤く、正式名称はアカムツですが、喉の奥が黒いことからその名がつけられました。一説によると、この呼び名は浜田市の漁師が付けたとか。2009年にはノドグロが“浜田市の魚”として認定され、さらに2014年には、全米オープンで準優勝した島根県出身のテニスプレイヤー・錦織圭選手が「ノドグロが食べたい」と発言したことで、その知名度が一気に全国へと広がりました。 特徴は「白身のトロ」とも称されるほど豊かな脂と上品な味わい。水揚げ自体は日本海沿岸を中心に各漁港で行われますが、特に隠岐島周辺から対馬にわたる山陰沖は脂質に富んだ甲殻類、プランクトンなどが豊富な好漁場であることから浜田市のノドグロは脂のノリが見事で、深く濃い旨味と口いっぱいに広がる甘さが楽しめます。8月から翌年5月に水揚げされる80g以上のサイズのものは「どんちっちノドグロ」とブランド化され、高値で出荷されています。 一方で、脂質は酸化しやすいという難点も。ノドグロは鮮度が命の魚でもあるのです。 「魚は鮮度が落ちると旨味成分であるアミノ酸が急激に減少するので、その前に加工することが一番です。私たちは目の前が漁港という地の利があるので、水揚げされたものをすぐに工場に運んで生魚のまま加工することができます」 こう話すのは、浜田港から歩いて5分ほどの場所に工場を構える「株式会社シーライフ」の代表取締役・河上清志さん。浜田市は干物加工の歴史があり、古くから干物加工場が軒を連ねているなかで、同社は2006年創業と後発組ではありますが「この地で獲れた新鮮な魚のおいしさを広く届けたい」という河上さんの思いによる丁寧な加工技術と素材へのこだわり、そして独創的な企画力で一線を画す存在です。 創業時から手がけてきた干物加工は主力商品で、取材時も工場では5,000匹のノドグロの干物が製造されていましたが、近年、ユニークな発想力から生まれた新たな商品が売れ行きを伸ばしています。それが、浜田港に揚がった未利用魚を使った水煮缶詰「今朝の浜」。未利用魚とは、規格外のサイズや干物には適さない魚種ゆえに有効活用されない魚のことです。 「魚のサイズが小さすぎても大きすぎても干物などの加工品に向きませんし、浜田港は豊富な魚種が水揚げされますが、昔は小さな魚屋がまちなかにたくさんあって買い取ってくれていたものの、なくなってしまった今は“ハンパもの”が余るようになっていました。そこで、缶詰として付加価値をつけて商品化することに目をつけたのです」 “ハンパもの”ゆえに数量は多くは作れませんが、それこそが逆転の発想だそう。 「数量限定だからこそ、付加価値や希少価値がつきます。手間がかかる分、面倒くささはありますが、大手ではできない小さな会社が生き残る道です」 ■規格外の魚との出合いは一期一会 毎朝変わる獲れたての旬の魚を、天然塩のみを使って缶詰にします。一つひとつの鮮魚のうろこや背びれ、内臓を取ってきれいに洗い、ぶつ切りにして缶に詰めたら、蓋をせずスチームコンベクションへ。10分ほど蒸し、その煮汁を捨てることで魚の臭みを取り除きます。これは魚の煮付けを作る際、熱湯をかけてぬめりや臭みを取る工程から得たアイデアだそう。 「水煮は素材の味がそのまま出るので、醤油や味噌といった調味料の味付けでごまかせません。せっかく生魚のおいしい状態で加工するので、細部まで妥協せずに一工程加えることでワンランク上の商品ができあがります」 加える塩にもこだわりが。魚は水揚げされた海域と同じ産地の塩が合うそうで、浜田港の海水を汲み上げて作られた地元産の塩を使っています。ミネラルが豊富で塩辛さはなく、まろやかな旨味がある粗塩です。決して安価ではないこの塩を1gと水を加えたら、真空状態で缶に蓋をする機械へ。ここまで全て、一つひとつ手作業で行われます。 蓋の締まり具合を確認したら、圧力釜に入れて約125℃で40分ほど圧力をかけて完成。高温で高圧をかけるので、缶の中身は骨の存在もわからなくなるほど柔らかくなり、魚のおいしさをそのまま楽しめるうえ、栄養も丸ごと摂取できます。1回で作れる数は160缶。トータルで1日500缶ほど製造することができます。 「朝、水揚げされたものは5時間ほどで缶詰になります。原料は鮮魚しか使わず、鮮度が落ちる前に加熱しておいしさを閉じ込めるので、獲れたての味が楽しめるのが缶詰の一番の強みです。これ以上おいしくなる製造方法はありません」 また、河上さんいわく「水揚げされて捨てるものはない」そうで、たとえ5缶でも10缶でも獲れた魚は缶詰にするそうです。 「小さな機械なので数量は関係ありませんし、いろいろな魚種を集めて一度に作ります。毎日さまざまな魚が水揚げされるのは楽しいですし、そうした魚を缶詰にしている会社は日本にありません。日本初というのが、この仕事の面白さですね」 ちなみに、今まで意外だったおいしい魚を尋ねると「エボダイやヤガラ」との答えが。ヤガラとは細長く個性的な姿の白身魚で、大きなものは高級魚として扱われますが、小ぶりなものは流通されないため缶詰にしたところ、上品な旨味のある味わいだったとか。なかなか世の中に出回らない珍しい魚との出合いがあるのも、産地ならではの魅力です。 ■水煮缶でノドグロの丸ごとのおいしさを もちろん、未利用魚だけでなく、ノドグロやカレイといった浜田港が誇る魚、アジ、ブリ、サバといった定番の魚の缶詰も作っています。 「ノドグロは干物や塩焼き、煮付けはよく食べられていますが、水煮はありません。水煮にすると純粋にノドグロの味が煮汁に出ますし、そのまま料理にも使えます。1缶180gというボリュームも、十分食べ応えがあります」 河上さんのおすすめは、ノドグロの水煮缶を煮汁ごと使った炊き込みご飯。骨も柔らかく、安心して食べられます。取材時は、工場でちょうどこのノドグロの缶詰を製造していました。 ちなみに、このサイズのノドグロの場合、仕入れ価格が1匹1,000円ほどで、この日は40匹を仕込んで33缶ができあがっていました。「単価から考えるとどうしても缶詰の価格は上がってしまいますが、それだけの価値はある」と河上さんは話していましたが、手間ひまも考えると、1缶1,080円という価格はむしろ良心的といえます。 なお、缶詰製造は2016年から開始した新規事業ですが、最初から軌道に乗っていたわけではなかったそう。1年間は試行錯誤の連続で、鮮度や0.何mmという機械の調整具合で何度も製造時に缶詰が爆発したり、圧力釜の時間調整が長すぎたり短すぎたりと、何千回も失敗したのだとか。魚種や時期によっては圧力をかけることで缶の中身がなくなって骨だけになったこともあったそうで、県産業技術センターの研究員と1年間かけて試験を繰り返し、料理人からもアドバイスを受け、苦楽をともにした従業員の皆さんの支えもあり、やっと現在のノウハウを得たそうです。 「いろいろな苦労があったからこそ、経験値を積まないとよいものができないとわかりました。干物も3種類の国産塩を使って無添加で仕上げていますが、酸化防止剤不使用で変色しやすいため、商品の回転率を考えながら製造しています。小さな会社で小回りが効くからこそ、これからも大手にはできない冒険に挑戦していきたいですね」 ▼シーライフでお買い物▼ お店はこちら 山陰で醸す伝統の旨味。個性豊かな醤油蔵探訪 https://youtu.be/TkoMEwhPFns ■地域に根ざした昔ながらの木桶仕込みによる醤油 さて、ノドグロの加工は、干物や缶詰だけにあらず。浜田市の東、県中部の広島県境に位置する邑南町(おおなんちょう)で醤油や味噌を造る「有限会社垣崎醤油店」では、特製の味噌にノドグロの粉末をブレンドした旨味たっぷりの「のどぐろおかず味噌」を製造しています。 邑南町は県内で最も面積が広い町でありながら、その9割近くを山林が占める中山間地域。ハンザケ(国の天然記念物オオサンショウウオ)が多く生息し、とある調査によると町民と同数の数がいるのだとか。夏にはゲンジホタルをはじめとする数々のホタルが乱舞します。 そんな自然豊かな邑南町で唯一の醤油蔵である「垣崎醤油店」は、大正10(1921)年、廃業した酒蔵と桶を買い取って創業し、以来100年間、変わらぬ木桶による醸造を手がけてきました。薄暗く冷んやりとした蔵の中をのぞくと、杉でできた大きな木桶がずらりと23本。独特の発酵の香りと相まって壮観です。柱や天井、桶にはびっしりと酵母菌が張り付き、酒蔵時代から続く長年の醸造の歴史を物語っています。この蔵付酵母が蔵独自の味や香りを造り出すのです。 「木桶仕込みは蓋をせず開放状態なので、仕込んでから水分が蒸発し、凝縮したような濃い味の丸みのあるやわらかい醤油ができます。最近、そう感じるようになりました」 こう話すのは、4代目の垣崎宏次さん。東京農業大学で醸造を学び、醤油を造り始めて今年で10年になるそうですが、その言葉からは発酵の奥深さを感じます。 土壁の蔵は夏場でも気温が30℃以上には上がらないため、醤油は木桶で1年半から2年、長いものは3年ほどかけてゆっくりと発酵が進むのだとか。その結果、落ち着いたまろやかな味わいになるのです。 木桶は初代から引き継ぎ、丁寧に手入れをしてきたもの。空になると桶が乾燥して割れてしまうため、醸造が終わったらすぐに次の仕込みをしています。 「桶を新しくすると醤油の味が変わってしまうので、変えることはできませんね。地元のファンの方においしいといっていただける醤油の味をなるべく変えんように、いつも同じ品質の出荷を心がけています。発酵は目に見えないので、なかなか同じものを造り続けるのは難しいんですけどね」 ちなみに、垣崎さんによると、島根県は出雲市や松江市を中心に醤油蔵の数が多く、県内に50数社があるのだとか。人口対比では日本で2番目に多いといわれているそうです。「田舎で閉鎖された地域だったことや、島根の流通の悪さによって、今も多くの醤油蔵が残っているのかもしれません」と垣崎さん。昔は地域ごとに醤油蔵があり、それぞれの土地の味を醸していたそうで、邑南町にもかつては何軒もあったそう。 流通も、大手の醤油メーカー5社が国内シェアの半数以上を占める分、島根県にある小さな蔵は地方色豊かな醤油を生み出すことで、地元の食文化に根ざしてきました。しかも、島根県の醤油蔵は今なお昔ながらの木桶仕込みをしているところが多いそう。現在、日本に流通する醤油で木桶を用いて生産されたものは1%に満たないといわれており、島根県全体の醤油蔵の個性やこだわりを感じます。 味わいとしては、全県的に甘口の醤油が好まれるそうですが、出雲市や県東部地域では再仕込醤油というドロっとした濃厚な色や味の醤油も造られ、それを刺身につけて食べられているとか。ただ、海から離れた邑南町には再仕込醤油の文化がないため、刺身にも、お浸しや冷奴などにも、さらっとしていて甘くさっぱりとした醤油が使われています。 ■国産原料にこだわり、麹から全て自社製造 さて、冒頭の「のどぐろおかず味噌」をご紹介する前に、まずは垣崎醤油店のスタンダードな醤油をご紹介しましょう。地元の人たちに古くから親しまれているのが、甘口の「木桶仕込み」。「この味でないと」という人も多く、取材中もまとめ買いをしていく人の姿が見られました。そして「添加物が少ない醤油がほしい」との要望を受けて最近造られるようになったのが、さらっとした辛口本醸造の「醸魂」。木桶で2年発酵熟成させた深みとコクが感じられる商品です。 原料の大豆は3年前から全て国産に。一部商品は県産の丸大豆も使っています。以前は外国産の脱脂加工大豆を使っていましたが、「よい醤油は国産原料で造るのが当たり前」という考えから切り替えました。小麦は山口県産です。 また、以前は醤油の原液である生揚醤油(搾ったまま熱処理などを施していない状態の醤油)を購入して醤油を仕込んでいましたが、現在は全量自社醸造スタイルを徹底しています。仕込み水もかつては井戸水を使用していましたが、枯れてしまったこともあり、現在は天然水を汲みに行っています。 一方、初代から変わらずこだわり抜いてきたのが、醤油造りの工程で一番重要とされる麹造り。3日間かけて製造します。2016年には麹造りの工場と機械を新調しました。 「全部自社で造っていることは自分たちの自信にもなるので、社員全員の意見で『やるからにはとことんやろう』と全量自社醸造に変えました。原料から自分たちでわかるので安心安全ですし、仕込みに手間がかかる分、商品に愛着が湧きます。麹を造っているメーカーも少なくなった今は、差別化によって売り込みもしやすくなりました」 こうして従業員の活発な意見交換から生まれたのが「のどぐろおかず味噌」です。島根県の名産を使った商品開発をめざし、試行錯誤の末に完成したのだとか。ノドグロの風味が広がる甘辛味噌で、温かいご飯や焼きおにぎり、豆腐、きゅうりなどによく合います。ノドグロの粉末は、先にご紹介した「株式会社シーライフ」の加工によるものだそう。地域のつながりも感じられます。 このほか、醤油・みりん・砂糖と国産ショウガをブレンドし、これ1本で煮魚が誰でも手軽においしく作れる「煮魚名人」という商品も。魚の切り身に「煮魚名人」を浸してラップをかけ、500Wの電子レンジで3分温めるだけで煮魚の完成です。価格も手頃で、島根県の生協で若い主婦層から人気を集めているそう。垣崎さんのおすすめはノドグロの煮魚。島根ならではの郷土の味ができあがります。 ■この先も変わらない味を守り続けるために 「全て自社醸造に変えたことでしんどいこともありますし、麹造りをしている間は夜中の管理も大変ですが、陸上の長距離選手をやっていたこともあるので、しんどいことは嫌いじゃありません。ドMなんで(笑)」 明るい笑顔で、こう自らの醤油造りを振り返る垣崎さん。着用している会社の制服には背中に「醸魂」の文字が書かれています。これは商品名でもあり、2代目にあたる垣崎さんの祖父が晩年に書いた言葉で、同社の社是にもなっています。 「“醸す魂”の言葉には、醸す人の心の優しさや心意気が込められています。社長である父はだんだんとこの意味がわかってきたそうですが、僕はまだ若すぎて深い意味がわかりません。達観しないと見えてこない世界ですが、目に見えない発酵はイメージが大事ですし、醤油造りは一代ではできないので、木桶を引継ぎつつ、この先、10代、20代と続いていくような製造をしていくことが、これからもずっと目標です」 新商品も生み出しつつ、伝統の味を守り続けること。その追求こそが、垣崎さんにとっての「醸魂」なのかもしれません。 ▼垣崎醤油店でお買い物▼ お店はこちら 業界に革命を! 低アルコールのスパークリング日本酒 https://youtu.be/BjITIE38mwc ■シャンパンの伝統製法「瓶内二次発酵」で造る発泡清酒「雪香(ゆきか)」 島根県で醸造といえば、日本酒も外してはならない存在です。『古事記』や『出雲国風土記』には出雲神話にまつわる日本酒の記述があり、出雲市で発見された遺跡により、弥生時代には島根県で酒造りが行われていたことが推測されています。これによって、島根県は日本酒発祥の地ともいわれているのです。 一方で、若者を中心に日本酒離れが進んでいるといわれて久しい昨今。そんな状況に一石を投じているのが、世界遺産・石見銀山(いわみぎんざん)の玄関口に位置する「一宮酒造有限会社」のフルーティーなスパークリングタイプの低アルコール日本酒です。「雪香」は、独自の瓶内発酵技術を用いた発泡性タイプの日本酒で、アルコール度数は5度。まろやかな甘さと酸味のバランスが絶妙で、きめ細かな泡によるすっきりとした飲み口は、普段日本酒を飲まない層からも人気を集めています。 「シャンパンの製法と同じ瓶内二次発酵の技術を使っていますが、シャンパンはひっくり返して澱(オリ)を取り除くのに対し、『雪香』は澱をそのまま残すことで、うすい乳白色になります。若い人にもっと日本酒を親しんでもらうきっかけになればと開発に取り組んできました」 こう話すのが、同社社長の浅野浩司さん(写真左)。今やコンビニやスーパーなどでも見かけるようになったスパークリング日本酒ですが、大手のものは炭酸ガス注入方式で製造されているのに対し、「一宮酒造」が瓶内二次発酵で製造ができるのは、低アルコール酒開発に積極的に取り組んでいたグループ内企業のもつ特許を活用しているから。やさしいシュワシュワとした口当たりはとても心地よく、和製シャンパンとよばれる上質な味わいで、2013年には国際味覚審査機構「優秀味覚賞」を受賞しました。 ■女性杜氏であることより、こだわりの製法に注目を 「一宮酒造」の創業は明治29(1896)年。醤油蔵から分家して日本酒造りを始めたことに端を発します。浅野社長は婿養子として「一宮酒造」に入り、日本酒消費の減少傾向が続くなか、異業種で働いてきたことを逆手に取り業界の常識にとらわれない新しいチャレンジを続けてきました。低アルコール日本酒は当初、業界内で賛否両論があったそうですが、「とにかく若い世代に親しんでもらわないと業界の未来はない」という強い意志のもと、全国の酒蔵ネットワークの仲間にも相談しながらブレることなく取り組んできたといいます。 「だからこそ、次第にスパークリング日本酒が世の中に受け入れられて話題になったときはうれしかったですね。この酒をきっかけにして、ゆくゆくは清酒『石見銀山 純米吟醸』などの特定名称酒も飲んでいただけるようなファンを獲得できたらと思っています。今後も新しいことに挑戦していきたいですね。今は娘夫婦が製造を担っているので心強いです。」 この言葉の通り、現在、杜氏を務めるのは、社長の次女である浅野理可さんです。三姉妹の次女である理可さんが家業を継ごうと決めたのは、高校生になったある日のこと。姉も妹も幼少の頃からやりたいことが決まっている中で、ふと「誰もこの酒蔵を継がなければどうなるんだろう」と考えたときに、家族が大好きだったこともあり「私しかないな!」と軽い気持ちで跡継ぎに立候補したのだとか。 高校卒業後は東京農業大学の醸造科学科に進学し、卒業後はすぐに実家へ。先代の杜氏のもとで3酒造期にわたって修業をし、日本酒が大好きだった同級生の怜稀(さとき)さんと結婚してからはふたりで「一宮酒造」の酒造りをスタート。4年が経ちました。 「夫とふたりで初めて酒造りをした年は、ふたり揃って機械の使い方を間違えて、身体中酒まみれになったことも。そんな失敗を毎年思い出し、同じ失敗を繰り返さないように、そして「うまい」と言ってもらえる酒を造ろう!とふたりで誓い合っています(笑)」 ちなみに、女性杜氏は昔よりは増えたものの、全国的にもまだ多くはありません。しかし、理可さんからは決して女性杜氏であることを自社の酒蔵の売りにはしない、酒造りへの真摯な姿勢を感じます。 「女性杜氏だからと取り上げていただくのはうれしいですし、力仕事がメインなので女性の杜氏や蔵人がそう簡単に増える世界ではないかもしれませんが、そうした“女性だから”ではない部分で注目されるような状況に変わっていってほしい思いもあります」 そう話すこだわりのひとつが、3~4日かけて造る麹。「一宮酒造」では、安価な普通酒から高級な大吟醸まで全てに1から手作業で製造した麹を使っています。35℃ほどに保った麹室(こうじむろ)で2時間ほど汗を流しながら行う、製麹作業は大変で、近年は機械化されている蔵も多いそうですが、理可さんは手作りであることを重視しています。 「酒造りで麹が一番大事だといわれ、それが酒の味にもつながっていると考えています。そこで妥協せず、時間も労力もかけて麹を造っています」 麹菌を繁殖させるためにお米を一面に広げていく作業は地道で、室内も暑いのですが、理可さんにはこの仕事が向いているそうで、ほかの蔵人よりも「自分が一番うまい」と自負しているのだとか。酒造りは力仕事が大変なものの、こうした繊細な部分は女性であってよかったと思えるところだといいます。 ■日本酒の魅力を広め、「おいしい」がやりがいに こうした理可さんのこだわりの背景にあるのは、「なんとか同世代にも日本酒の魅力を知ってもらい、広めていきたい」という思いです。 「東京から地元に帰ってきて友だちと飲んだときに、注文するものがカクテルばかりで衝撃でした。でも、これが現実かとわかったんです。ただ、私が日本酒を造っていることで友人たちも興味をもってくれるようになりましたし、特に『雪香』は飲んでくれる友だちも増えました。このように、若い世代である自分が酒造りをしていることで一人でも多くの同世代が『飲んでみようかな』と思ってくれるなら、私が造っている意味があるのかな」 香り豊かな島根の食用バラ「さ姫」の花びらを使った日本酒「薔薇姫」も、こうした思いから生まれたバラのリキュールです。ぜいたくなバラの香りと酸味と甘みのバランスがよく、着色料・糖類は一切使用していないため、ロゼワインのような色と味わいは天然由来によるもの。日本酒が苦手な人でも飲みやすいさわやかな風味です。 このように自分が携わったものを飲み手に届け、「おいしかったよ」といってもらえることは、このうえない幸せだと話す理可さん。 「その言葉をいただくまでは長い時間がかかりますし、つらいこともたくさんありますが、『おいしい』といっていただけると、今までやってきてよかったと思えます。自分でつくったものの反応を直接見られるのは作り手の醍醐味。だからこそ、大変な道ではありますが、生まれ変わっても酒造りの道に入るだろうな(笑)」 ▼一宮酒造でお買い物▼ お店はこちら 宍道湖(しんじこ)のシジミは漁獲量も保護環境も日本一 https://youtu.be/Qs5SKhF-tJw ■専用の道具を使ってやさしく引き上げ、選別も丁寧に 島根県の特産といえば、シジミも欠かせません。県東部に位置し、周辺を松江市や出雲市に囲まれた宍道湖は、日本一のヤマトシジミの産地。全国漁獲量の4割以上を宍道湖産のシジミが占めているのです。豊富な採捕の理由が、海水と淡水が混ざり合う「汽水(きすい)」であるということ。生物の生息にとって豊かな生育環境となり、粒が大きく肉厚なシジミが育つほか、シラウオやコイ、うなぎといった魚ものびのびと成長しています。 現在、シジミ漁師は293名。早朝、宍道湖に船の音が響きわたると、シジミ漁のはじまりです。各漁師が自分なりに工夫を加えた「ジョレン」とよばれる道具で湖底にいるシジミをかき獲っていく様子は、宍道湖ならではの風景。基本的に操業できるのは1日3時間で、冬場は8〜11時、4月は7~10時、5月からは6~9時など、季節ごとに定められています。時間だけでなく、採捕量や休漁日なども細かく規定されているのは、限りあるシジミの資源を保護し、将来にわたって持続的に漁獲するため。保護区(禁漁エリア)もあり、漁業権は主に先祖代々受け継がれていることから、新規参入は難しい業界です。 「俺の竿の角度と、他の人の角度を見ておいて。浅いところと深いところでも角度が違うから」こう話すのは、2011年からシジミ漁を始めた錦織淳さん。不安定に揺れる小型船上で、足で舵取りやエンジン調整をしながら、両手を使って巧みにジョレンを操作していきます。竿の角度を見ると、湖底に対して垂直に立てているようです。 「竿の角度は人それぞれだけど、俺は垂直に立てて湖底のジョレンを平行に動かしています。斜めに角度をつけるとジョレンのカゴや爪で湖底のシジミを潰しちゃったり、爪の刃が傷むんじゃないかと思うので、角度をつけずにジョレンを湖底で這わせることで、そのままシジミをさらっていくイメージ。ここは泥がやわらかいから、すーっとすくってやさしく捕れているんじゃないかな」 10分ほど経ってから水面に引き上げた錦織さんのジョレンには、大粒のシジミがゴロゴロ! これを船上で2L、L、M、Sとサイズごとに選別し、小さなSサイズ(夏場はMサイズも)は資源保護のために再び湖へと戻します。1日の採捕量は1人約90kgまで。錦織さんは、この手掻きの漁を時間内に3回繰り返します。 漁場はだいたい決まっているそうですが、一度ジョレンをおろして手応えがない場合は移動するそう。なお、錦織さんのジョレンは5年以上使っているもので、引き上げがうまくない漁師は爪の一部だけが削れてしまうそうですが、錦織さんは均等に削れています。ただ、錦織さんは力を入れて引き上げていますが、さらにベテランの漁師は角度と速度で引き上げるため、力を使わずに重いジョレンを持ち上げることができるのだとか。 帰港後は自宅に戻ってシジミの選別作業へ。選別機で大きさを分け、地面とこすりあわせて音を聞き、身の入っていない貝を選り分けていきます。 「中身がないのは軽いので転がりが速いし、軽い音がするんです。地面に叩きつけると音の違いがよくわかりますが、そうするとシジミが傷むんじゃないかと思って、あまり手をつけないように音だけシビアに聞き取っています」 こう話しながら、手際よく選別していく錦織さん。特に寒い2~3月は死んでしまっているシジミが多いので、何度も慎重に分けていきます。この漁師の選別シーンを見せてもらえることは滅多にないそうで、貴重な機会を得ることができました。 ■念入りなシジミの選別と、干しイモの新規事業 こうしてそれぞれの漁師が選別を終えたら、問屋が取引のある漁師宅を回ってシジミを買い付けます。そして、問屋の工場で再び選別が行われるのです。 「生のシジミの出荷に関しては、あまりシジミに負担をかけないように漁師さんから買い付けてきた状態で洗浄機によるシャワー洗浄をし、最小限の工程で洗って規格ごとに分けていきます」 こう話すのは、加工会社「有限会社コクヨー」の板垣崇史さん。同社では、宍道湖で獲れた新鮮なシジミを生きたまま全国各地に出荷しているほか、冷凍加工品の出荷も行っています。 冷凍は念入りな処理が特徴。まずは砂抜き水槽に一晩(15時間)浸けて砂を抜きますが、時間と塩分濃度、水温が重要で、時期によって調整しています。そして、砂抜きが終わったらランダムに抜き取り、実際に湯がいて5名以上の従業員で検食します。 そのうえで、シジミに負担をかけて衝撃を与えるハードな洗浄へ。ドラム式の冷凍シジミ専用洗浄機に入れ、ドラム缶内で落下させる構造で木の板にシジミを当て、死んでいるシジミを開かせるのです。 さらに水の中にシジミを入れ、高いところから何回も落下させて叩きつけ、死んでいるシジミを判別します。 「ここで死んだシジミが残ってしまうと異物になってしまうので慎重に選り分けますし、見分けがつきにくい木の実や石などもはじきます」 そして金属探知機を使っても異物をチェックし、シャワー洗浄をして脱水したら、最後にもう一度、別の担当者が選別して、ようやく冷凍庫へと運ばれます。冷凍加工においては、選別と検品が最も大事な作業なのです。 「冷凍の選別は12~3回繰り返します。もちろん集荷時も仕入れ部で選別しているので、そこからはじまり、各工程でも選別していきます。最初は死んでいなくても、時間が経つにつれ弱ったシジミが口を開くので、何度も確認します。それでも自然のものなので、どうしても残ってしまうことがありますが、日々100%をめざしています」 ちなみに同社では、シジミなど水産物の不漁も踏まえ、リスクヘッジのために近年は干しイモ(紅はるか)の製造にも力を入れています。ポイントは、独自のキュアリング貯蔵。 サツマイモを皮付きのまま蒸気に当て、皮下組織にコルク層を作ることで、収穫時についた傷を自然治癒(キュア)させる方法です。そして断熱性能を高めた貯蔵庫で13℃まで温度を下げて加湿すると、甘味が増し、長期保存も効くようになって通年の出荷が可能になります。茨城や九州ではよく知られる貯蔵方法ですが、島根県で取り入れている会社はほぼないのだとか。売れ行きも好調で、2021年8月には新工場も完成予定。今後はさらに力を注いでいきます。 「どうしても自然相手であるシジミは漁獲できないと始まらないので、今後はシジミとサツマイモの2本柱で考えていきます」 ■汁物だけじゃない。おいしいシジミの食べ方 さて、再びシジミのお話。おすすめの食べ方を伺うと、錦織さんからも板垣さんからも「やはりすまし汁や味噌汁」との答えが。シジミは水から煮るのがよいそうで、ほかにシジミご飯やパスタ、蒸し焼きもおいしいのだそう。また、錦織さん曰く、2Lの大きなサイズはトマトソースとガーリックで炒めてイタリア風にすると、最高の酒のつまみになるのだとか。2Lサイズを砂抜きしてから七輪の網に乗せ、コロコロ転がして軽く熱を入れてもおいしいといいます。 「宍道湖は塩分濃度と真水のバランスがちょうどいいのか、ほかの地域に比べて安定した味が楽しめますし、だいたい水深2~3mに生息しているので、湖底の酸素濃度も関係しているのではないでしょうか」(板垣さん) なお「有限会社コクヨー」では宍道湖全体を地区ごとに分け、トレース管理をしているそう。採捕場所で泥臭さや匂い、味、風味や色味が変わってくるそうで、それによって砂抜きの時間や水温を変えているそうです。 サイズによる味の違いはないそうで、時期としておいしいといわれているのは、8月の土用の丑の日前と、身が引き締まる1~2月。ただ、それぞれ好みがあるので、錦織さんは「1年中、旬だと思っていいですね」と話します。 様々な栄養素が含まれるのもシジミの魅力。錦織さんはかつてお酒が飲めなかったそうですが、シジミ漁師になって毎日すまし汁を飲むようになって肝臓が強化されたのか、すっかりお酒好きになったのだとか。では、先にご紹介した「一宮酒造」の日本酒とシジミ料理の組み合わせなんていかがでしょうか。 ▼有限会社コクヨーでお買い物▼ お店はこちら 江戸時代から地域に息づく茶の湯文化 https://youtu.be/CADAniskdII ■独自の茶の湯文化が育まれてきた歴史 島根県を訪れて驚いたことのひとつが、どの会社を訪ねても必ずお茶が出てきて、そのお茶のおいしいこと! そう、出雲・松江地方は全国有数のお茶の消費量を誇り、上質なお茶を消費する地域として知られています。家庭でも会社でも、10時と3時の休憩時間にはお茶を淹(い)れたり、たてたりして飲む生活習慣が根付いているのです。まさに、好きこそものの上手なれ。暮らしに溶け込んだお茶への親しみが、おいしいお茶の淹れ方、たしなみ方へとつながっているのでしょう。 その茶の湯文化の礎を築いたのが、大名茶人として知られた松江藩7代藩主・松平治郷(はるさと)。不昧公(ふまいこう)の名でも知られています。藩主として治世にあたるとともに、藩内に茶の湯を奨励したことから庶民までお茶を楽しむ文化が伝わり、今なおその風習が地域に息づいています。 「小さな器で何杯も注ぎ足しながら、縁側や茶の間でお茶を飲む風習が根付いているのは、出雲ならではだと思います。小さな湯飲みは、お客様のお茶の減り具合を常に気遣わなければなりません。こうした人に対する思いやりが出雲人ならではですね」 こう話すのは、明治44(1911)年創業の老舗茶屋「株式会社茶三代一(ちゃさんだい)」代表で4代目の三代朱美さん。昔はこのような茶の湯道具と抹茶のセットがこの地方の嫁入り道具の定番だったそうで、各家庭には茶びつもいくつもあったそう。 「島根県は大きなお茶の産地ではありませんが、茶道を愛した不昧公が茶の文化を広げたことで、一説によると農家の方は田んぼ作業の合間に畦道で抹茶を飲まれていた風習もあったとか。それほどまでにお茶を飲む文化が伝わり、その環境のなかで各茶業者の茶匠が技を磨き、自分たちにとって最良の味と香りのためにブレンド技術を磨いてきたといえます」 ■全国の名産地の茶葉をブレンドする技術力 「茶三代ー」でも、毎年新茶の時期になると全国の産地から毎日何十種類もの茶葉が届き、茶匠がひとつずつ確認し、前年の新茶を思い浮かべながらブレンドしているのだそう。 「それぞれ違う産地や味わい、香り、色の茶葉をブレンドしたらどうなるかを知識と経験値から編み出し、毎年変わらない味に仕上げていきます。新茶といっても、4月と5月の収穫時期の違いだけでも気候による芽の出方や成長具合が変わりますし、やはり自然が相手ですので、農産物として茶葉も価格も毎年変動します。それを鑑みながら、同じ価格と品質でお客様にお届けするのは非常に難しことでもあります」 こう語るのは、「茶三代一」茶師の今岡和宏さん。そのときどきによって異なる茶葉の質を見抜きながら、配合を変えることで変わらぬ味と品質を保っているのです。その方法は、茶葉の色を見て、握って手触りを確かめ、香りを嗅いでいきます。今岡さんは全国各地の10種類のお茶の手触りと香りから産地を当てたり、実際に試飲をして産地を当てる全国茶審査技術競技大会にも出場しており、5段を取得。この道8年、腕を磨いてきました。8年目の今岡さんの成長を、この道38年の長迫工場長が見守ります。 「何千種類もある茶葉をうまく組み合わせ、ブレンド後もしっかりと味と色と香りを確認し、トライ&エラーを繰り返しながらひとつの結論を導き出します。当社は全国各地の良質な産地のお茶をブレンドして商品化していますが、私が知っている茶葉もほんの一部。日本各地にはとてつもない種類のお茶がありますので、いかにブレンドして当社のオリジナル商品に仕上げていくか、日々悪戦苦闘しています。産地・品種・製法、その3つをいろいろな角度から見つめ、無限大のパターンからおいしいお茶をブレンドしていくことが、茶師としての醍醐味です」 なお、島根県はお茶の大産地ではない代わりに、各メーカーは名産地から茶葉を取り寄せて独特のブレンドで仕上げ、オリジナル商品を生み出していく力が長けているのだとか。一方で「茶三代一」では地産地消も考え、流通量は多くはないものの、有機栽培などに取り組む島根県産の茶葉も取り扱っています。 「細々ながらも県内に特徴あるお茶作りをする農家はたくさんあるので、同じ地域で働いている者として、地域のお茶を絶えないように支え合っていくのも我々の使命だと思っています」 ■忙しない日常を離れ、お茶を淹れるということ しかし、お茶を飲む文化が根付く島根県でも、今はコーヒーや紅茶、ハーブティーなど飲み物の選択肢が増え、お茶も茶葉で淹れるより、若い世代を中心にペットボトルやティーパックへと変化しています。それでも「お茶を淹れる文化は身近なものとして忘れないでほしい」と三代さん。 「お茶を淹れる一つひとつの所作や時間は自分自身を振り返るひとつの過程のような気がしますし、お湯の温度が熱いとお茶が渋くなったり、ゆっくり冷ますと甘くなったりと、お茶を待つ時間が心のゆとりにもつながります。それが心身のバロメーターになって、お客様にとっては最高のおもてなしになります。そのお茶の魅力を感じていただける方を増やしていき、煎茶や抹茶がもっと身近になるように、これからも努力していきたいですね」 最近ではフィルター・イン・ボトルなど簡単にお茶が淹れられるアイテムも揃い、堅苦しいイメージがある抹茶も、雑貨屋でお洒落な茶筅が販売されるようになりました。特別な日でも日常でも、お茶を楽しめる道具が気軽に手に入るようになっていることから、そうしたところからお茶に親しんでもらえるのもいいと話します。 「お客様からよく『祖父と一緒に飲んでいたお茶が懐かしい』といった思い出話を伺います。お茶を通じて、そうした時間を大事にする気持ちを皆さんに届けていきたいですね。小さなことでよいので、心に届くことをお茶を通じてやっていきたいと思っています」 昨年、社長に就任したばかりという三代さんの表情からは、決意とも取れる情熱を感じました。 ▼茶三代一でお買い物▼ お店はこちら 今回、島根県の数々のメーカーを訪ね、まさに故きを温めて新しきを知った取材となりました。そして、出会った皆さんが地元を誇りに思っていることが存分に伝わってきたこともまた魅力的でした。そんな島根県に思いを馳せながら、自分なりの産地直送、楽しんでみませんか。
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