• 気仙沼ホルモン

    —東北編

    旅のはじまりは、東北の地。
    このような情勢のためご迷惑もかけられないと、電車は使わず長野から車で出発。新潟、福島と経由しながら、かれこれ8時間。


    車から見た夕焼けを横目に、いよいよ始まったんだなぁ。としみじみ。


    ようやく今晩の宿まで辿りつき、長時間移動でくたくたのメンバー。お腹がすいたから、とにかく夜ご飯を食べようと、ふらっと入り込んだのは「気仙沼ホルモン」の店。


    炭火で焼いた熱々のホルモンを、新鮮な千切りキャベツにのせ、ウスターソースをかけていただくのが気仙沼ホルモン流。タレがよーく染み込んだホルモンとキャベツのしゃきしゃき感。ウスターソースがそれらすべてを上手にまとめる繋ぎ役。


    あまりのおいしさに夢中になりすぎて、焼いた後の写真を撮るなんてことは忘れて食べるに没頭。完食。(ごめんなさい)
    これ、お肉好きさんは必ず一度は経験してほしい!




    …ちなみに、
    気仙沼って魚の町じゃないの?と思うところ。

    実は、長期間海にでていた漁師さんが、帰港してからまず食べたいと思うのがお肉だったのだけれども、当時のお肉は高級品のため中々手が出せず、代わりに安価で美味しく食べられるホルモンがソウルフードとして漁師町に根付いていったのだそう。船上生活での野菜不足を考慮して、キャベツの千切りを添えて出されたのが「気仙沼ホルモン」の起源なんだとか。

    帰りを待つ人のやさしさ…。



    気仙沼ホルモン、お試しはこちらから↓

    東北にて
    2020年8月10日

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