• さぬき和三盆
    『和三宝』を食べてみた

    ―【香川県東かがわ市】ばいこう堂

    こんにちは!
    久世福e商店へようこそ。スタッフの*kanai*です。

    人気シリーズ、スタッフの実食レポ「食べてみた!」
    本日のごちそうの旅は、香川県 東かがわ市。

    ▲紫出雲山(しうでやま)から見た瀬戸内海

    この美しい瀬戸内海に面した地で、香川県産のサトウキビから、丁寧に丁寧に和三盆糖を作り続けている「ばいこう堂」さんからお取り寄せします。

    お店をのぞいてみると、ギフトなんかも取り扱っているんですね
    …いろいろあって迷う…

    《どれにしようかな…》

    …数日後…

    さて、さんざん迷った挙句、何を注文したのでしょう。
    届いたのは、こちらの5点。

    今回は5つのお品をお取り寄せしました!

    さっそく1つずつ見ていきましょう。

    リボンをほどいて包み紙を開けると、なんともかわいらしい箱が出てきました。

    蓋を開けると…

    和三盆 霰糖 紙箱入【ギフト対応可】 税込価格: 1,080 円

    これまたかわいい!ころころとした、淡い色の包みが詰まっています。 さぁ、それではいよいよ実食です!

    包みを開けると…
    ころん、とかわいい姿が!

    *kanai*「わぁ!かわいいですねー!では、いただきます!」

    たけまえ 「あ、ちょっと待ってください!かまずに、口の中でゆっくり溶かして食べるそうです!取材の際にそうお聞きしました!」

    *kanai*「そうなんですね!ほんとだ、リーフレットにもちゃんと書いてある。…あれ?wasanbou…わさんぼう(”和三宝”)って書いてある。和三盆じゃないんですね。」

    たけまえ 「”和三宝”は、ばいこう堂さんが商標登録している和三盆の名前なんですよ。」

    *kanai*「へぇ~!なるほど、和三盆を香川県の宝と考えて大切にしてきたんですね。」

    ではでは、その宝ものをじっくりと味わいましょう。
    ぱくり。
     

    《……………》
    なんでしょう。
    ゆっくりと、でもほぐれるように、舌の上で溶けていきます。
    《完全に溶けるまでの間は、体を動かさず、ただただじっとしていたい!》
     

    飴をなめるようにコロコロ転がす必要はなく、口の中で球体が崩れていく感覚をひたすら感じている時間がたまりません!これは衝撃です。

     

    *kanai*「私、落ち込んでいるときにこれを差し出されて食べたら、泣いちゃうと思います」

    たけまえ 「???」

     

    そのくらい「優しい」という表現がぴったり。
    肝心のお味はというと、甘さはそれほど強く主張してきません。それ以外の、ちょっと香ばしい?ような、ミルクのような香りもする気がします。なんとも表現し得ない、この香りが和三盆の特徴でもあるそうです。
    このシンプルなお菓子に、これだけ驚かされるとは、正直思っておりませんでした。
    反省です。これは残るお品も間違いなくおいしい!

    では、2つ目のお品を開けましょう。
    包みを開けると、箱が2つ出てきました。なるほど、ギフト用の2種類の商品が入ったものだったんですね。

    和三盆 初夏ちょこセット【ギフト対応可】 税込価格: 2,484 円

    ※期間限定商品です。単品はこちら↓↓↓
    ちょこれいとわさんぼん一段【ギフト対応可】 税込価格: 1,296 円
    和三盆干菓子 初夏の虹一段【ギフト対応可】 税込価格: 1,188 円

    どちらから開けるか迷いますが、ひとまず左のシックでおしゃれな箱から…

    なになに、“ちょこれいとわさんぼん”…私の大好きなチョコレート味ではありませんか!
    嬉しさでウキウキしながら蓋を開けると…

    一同「いいにおい!!!」

    蓋を開けた瞬間、甘いチョコレートの香りがふわーっと漂いました。
    和三盆の持つ香りのパワー、とでもいいましょうか。それにカカオの香りが運ばれてくるような感じがします。
     

    これはおいしい確定です!
    こちらも噛まずに、口の中で溶かしながらいただきます。

     

    …じわー…
    先ほどの”霰糖”よりも、ちょっと固い舌触りで、溶けていく速さもゆっくり。
    長く楽しめて、これもよさですね。
    お仕事の合間とかに食べるなら、この”ちょこれいとわさんぼん”のほうが気軽に楽しめそうです!

    後で聞いた話ですが、スタッフ「とど」さんのデスクにはこの”ちょこれいとわさんぼん”が常備されているとか…忙しい人に、数秒間の幸せを届けてくれる、そんなお味です。

    さて、一緒に包まれていた“初夏の虹”も開けてみましょう。
    箱に描かれたイラストも、優しいタッチでほんわかしますが、中身はもっともっと素敵!

    一同「かわいい~~!」
    淡くも美しい色、繊細な模様、かわいい絵柄に女性スタッフの心がわしづかみにされた瞬間でした。

      

    こちらの「お干菓子」は、色をつけた和三盆を型に詰めて、きゅっきゅと手で押して作るのだそうです。非常に細かい部分もありますし、色が複数使ってあるものもあります。まさに職人技…“霰糖”や“ちょこれいとわさんぼん”もそうですが、手間暇を惜しまず、本当に愛情が込められていて、贈り物としてもらったらとっても嬉しいですね。

     

    季節に合わせたものが年間いくつか販売されるそうなので、1年中楽しめます。

    食べたい気持ちをいったん我慢し、残りのお品も一気に開けましょう!

    和三盆干菓子 音楽一段(W)【ギフト対応可】 税込価格: 1,188 円

    和三盆干菓子 母の日【ギフト対応可】 税込価格: 648 円

    この日の実食スタッフには、吹奏楽経験者2名がいたのですが、”音楽”を開けた瞬間「クラリネットある!」「ユーフォニウムはないか~」などと自分が吹いていた楽器があるかないかで大盛り上がり。

    そして”母の日“も、カーネーションがかわいいのはもちろんのこと、手紙のモチーフはお母さんに対するありがとうの気持ちが詰まっているように見えて、個人的にはツボでした!
    1つ1つ、よく考えてデザインされています。

    それではこちらも食べてみましょう。
    「どれにする?」
    そう、お味はすべて一緒と分かっていても、どれを食べるかでまたひと盛り上がり!
    どれもかわいくて食べるのがもったいないのですが、どれにしようかな~と選ぶ時間も楽しいです。

    私はちょっとだけ習っていたピアノ
    Yumikoさんはてるてる坊主

    ぱくり。

    舌に接する面が広いため、舌にのせると一瞬じゅわっと大きく溶ける感触がして、その後ゆっくり溶けていきます。形や大きさによって溶け方、溶ける時間が変わるため、味もほんの少し違って感じるから不思議です。
    《干菓子、奥深い…》

    こういった和のお菓子を食べるときは渋めのお茶を合わせるイメージだったのですが、この和三盆で作られたお菓子たちは、どれも本当に繊細で軽やかな味わい。
    なので、合わせる飲み物はあまり濃くない味のものがいいかなと思いました。煎茶やコーヒーも薄めがおすすめです。

    さて、いよいよ最後のお品です。

    【初めての方におすすめ】さぬき和三宝糖350g【和三盆】 税込価格: 1,188 円

    こちらは袋に入った和三盆糖。お料理やお菓子に使用するんですね。
    お皿に出してみると、ふわっふわ。粉雪のようです。
    ちょっと失礼して、そのままなめてみると、すーっと口の中ではかなく溶けていきます。
    《…おいしい…、家で料理に使っているお砂糖とは全くの別物だ~!》

     

    クッキーのまわりに和三盆をまぶしたら、絶対おいしい…!という発想で、今回はこちらの和三盆を使ってスノーボールクッキーを作ることにしました!期待大です。

    材料はとってもシンプル。

    薄力粉:60g/アーモンドプードル:40g/バター:50g/和三盆:15g
    《あれ?和三盆これだけ??》

    お菓子作りってもっとたくさんお砂糖入れるイメージですが…
    いいお砂糖だからちょっとでいいのかな?とにかく作ってみましょう!

     
    作り方はとっても簡単!
    材料を順番に混ぜて、生地を休ませてから成型して焼いて、和三盆をまぶすだけ。
    詳しい作り方はこちらに記載

    しかし、さっそくやってしまいました…

    バターを練って…
    あ!間違えた!!!

    バターを練った後、本来なら和三盆を一番初めに加えるのに、わくわくしすぎて、薄力粉とアーモンドプードルを先に混ぜてしまいました!
    《お菓子作りって順番大事だっていうけど、大丈夫かな…まぁいっか!》

    後から加えられる和三盆…
    ちゃんとまとまりました!

    和三盆を最後に加えましたが、生地はちゃんとまとまってくれました。
    《ほっ…》

    この生地を休ませてから、成形して焼いていきます。
    さぁ、出来栄えはいかに!!!

    …約1時間後⏲…
    \チーン!/
    無事にクッキーが焼き上がりました☺

    和三盆のおかげでしょうか。すーっごくいい香りです。この時点ですでにおいしそう…
    ほっかほかのクッキーの粗熱を取ったら、和三盆を入れたビニール袋に入れ、クッキー全体に和三盆をまぶします。

    あちち…!やけどしないように気を付けて!

    全部のクッキーがきめ細かな和三盆をまといました。美しい!
    少し置いてから、もう一度和三盆をまぶします。

    2回まぶしたほうが、しっかり和三盆がクッキーについて、より美しい見た目です。

    完成!

    口に入れると、和三盆の上品な甘さをダイレクトに感じた後、クッキーがほろほろと砕けて、そのクッキーの中にまた和三盆の優しい香りと味が広がります。
    《まさか作る手順を間違えたとは思えない、素晴らしいおいしさ!》


    初めての和三盆を存分に堪能し、ばいこう堂さんの「和三宝」は愛情いっぱいに、作るというより紡がれたようなお砂糖だな~としみじみ感じました。
    新年度が始まってもうすぐ1か月。少し疲れている方は、おいしい「和三宝」でひと休みしてはいかがでしょうか?

    ▼お買い物はこちら▼

    \うれしい送料無料サービスも/
    ばいこう堂さんでは、商品を税込10,000円以上購入すると送料無料です。ぜひご利用くださいませ!


    今回の旅で、和三盆糖ってどうやって作るんだろう?とか、普通のお砂糖とどう違うのかな?とか、和三盆のことがもっと知りたくなりました。
    同じ気持ちになられた皆様は、ぜひこちらの記事もご覧ください↓↓

    ★四国特集②ほろっと口どけ、甘いご褒美。「和三盆」は手間を惜しまずつくった努力の結晶でした。

    ★ばいこう堂 こだわり

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    また次のごちそうの旅でお会いしましょう!

    【作ってみた!】
    和三盆のスノーボールクッキー 

    ●材料●

    薄力粉…60g
    無縁バター…50g
    アーモンドプードル…40g 
    和三盆糖…15g
    *最後にまぶす和三盆糖…適量

    ●作り方●

    ①常温に戻して柔らかくなったバターを、ゴムベラで練るようにしてクリーム状にする。
    ②❶に和三盆糖を入れて、よく混ぜる。
    ③❷に薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れ、よく混ぜる。
    ④生地がまとまってきたら、最後は手でひとまとめにする。
    ⑤❹を正方形に成形して、ラップで包んで冷蔵庫で1時間休ませる。
    ⑥休ませた生地を16等分に包丁でカットし、手のひらで押しつぶして柔らかくして丸める。
    ⑦もう一度ラップで包んで、さらに15分冷凍庫で休ませる。
    ⑧170℃に予熱したオーブンで、15分焼く。(表面にうっすら焼き色がついたらOK)
    ⑨クッキーの粗熱が取れたら、ビニール袋に和三盆糖(分量外)とクッキーを入れ、クッキー全体に和三盆糖をまぶす。
    ⑩いったん袋からクッキーを取り出し、落ち着かせる。
    ⑪クッキーを袋に戻し、もう一度和三盆糖をまぶしたら完成!

    旅する久世福e商店で和三盆を堪能

    久世福商店が運営するお取り寄せサイト「旅する久世福e商店」。通称「たびふく」なら、美味しい商品を全国から安心してお取り寄せいただけます。通販のご利用が初めてのお客様も、是非たびふくでお取り寄せグルメをお楽しみください。

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      3月になるとやってくるのが、桃の節句・ひな祭り✿ 華やかなお食事も楽しみなイベントです。定番のお寿司から、色鮮やかで可愛らしいお菓子、みんなで楽しめるごちそうもご紹介いたします!色彩豊かな逸品を取り寄せて、おうちでお花見気分を味わってみるのも◎ですね! カテゴリから選ぶ お寿司 和三盆・お菓子 お総菜・お鍋 ✿ Pick Up ✿ ひな手鞠と春のちらし寿司セット《桃の節句ひなまつりに》《3月1日以降お届け》税込価格: 4,300 円わさび葉寿し うめもり(奈良県奈良市) 詳しくはこちら うめもりオリジナルの手鞠わさび葉寿しとひな祭り限定の手鞠寿しを詰め合わせました。ひな祭りを愛でるお内裏様とお雛様の手鞠寿しと、色彩豊かな2種類のちらし寿司が、大切な日を彩ります。季節の食材をふんだんに使用した春を感じる逸品です。【3月3日お届け:2月27日までのご注文】 ✿ Pick Up ✿ 【春限定】金沢 春の手まり寿司16個入 ※3/1より発送※ 【送料込み】【一部地域送料別途ご負担】税込価格: 3,692 円金沢 芝寿し(石川県金沢市) 詳しくはこちら 一口サイズの7種の手まりに、季節を感じられる甘味が入ったセット。春の食卓を豪華に彩ります。春を感じられる見た目は、お客様へのおもてなしやパーティー、おうちでのお花見気分にもピッタリ。 ✿ Pick Up ✿ おひなさま一段【ひなまつりに】【ギフト対応可】税込価格: 1,188 円ばいこう堂(香川県東かがわ市) 詳しくはこちら 和三盆糖を型打ちした、美しい形の『干菓子』。3月3日は雛祭り。女の子の健やかな成長を願っておひなさまの段飾りを詰め合わせた和三盆糖製のお干菓子です。 ✿ Pick Up ✿ 一本爪のかに鍋セット(Deep Sea Red Crab)冷凍税込価格: 8,000 円気仙沼 かに物語(宮城県気仙沼市) 詳しくはこちら Deep Sea Red Crab(まるずわいがに)のこだわり鍋。「一本爪」は、言わずもがな、一杯の蟹から2つしか取れない貴重な部位。その貴重な部位のみを使った贅沢な蟹鍋がお楽しみいただけます。「一本爪」はプリプリとはじけるような食感が特徴で、火を通すと身がふっくらフワフワとした食感になります。お鍋に入れるとカニの身がだし汁をたっぷり吸って、さらにふっくら。その身の柔らかさをぜひ味わってみてください。 お寿司 和三盆・お菓子 お惣菜・お鍋
    • バレンタイン特集2022バレンタイン特集2022
      もうすぐバレンタインですね!大切な人へ贈るのはもちろん、周りにちょこっと配ったり、自分へのご褒美にしたり‥✨たびふくのスイーツ男子が選んだ、バレンタインにおすすめのチョコ&スイーツもご紹介!ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。 カテゴリから選ぶ 予算から選ぶ チョコと道後ビールの\すばらしきマリアージュ/ チョコエール・マンディアンセット税込価格:2,310円 水口酒造(愛媛県松山市) 詳しくはこちら 愛媛県松山市の“水口酒造”がバレンタイン限定で造った「チョコレート・エール」と地元のパティスリー“Patisserie COURIVES”が作るチョコレートのセット。「チョコレート・エール」はカカオが入っており、黒ビールに似た香ばしさが特徴。ビールの苦味はそれほど強くなく、チョコなどの甘いお菓子に合わせて食べると本当に美味しい…! チョコレートは最上級のフランス産「ヴァローナ」社のものを使用し、キャラメル風味のチョコレートにヘーゼルナッツ、レーズン、ピスタチオ、くるみがトッピングされており、1枚のチョコで異なる味わいが楽しめます。 高知の特別な塩で作った\塩キャラメルの香ばしさ/ (左)田野屋塩二郎プチシューラスク 12枚入箱(右)田野屋塩二郎アーモンドサブレ 12枚入箱各種 税込価格:1,080円 スウィーツ(高知県南国市) 詳しくはこちら 高知県田野町で海水のみを原料につくられる希少な天日塩「田野屋塩二郎」。これを使った塩キャラメルをからめたシューラスクは、心地よいサクサク感の後、すっと口の中から無くなるくちどけの良さがたまりません!キャラメルの甘さが塩によって引き立っていて、アーモンドスライスのパリパリの食感もアクセントに。 アーモンドサブレは、口の中で”ほろほろ”とほどけていく‥!程よい塩加減とアーモンドの風味、生地の香ばしさが絶妙。どこか懐かしく、きっと誰もが大好きになる、ありそうでなかった最高のサブレです! ゆずもチョコレートも\ これは本物!/ 柚子チョコレート50g(プレーン)税込価格:864円 ゆず姫(長野県泰阜村) 詳しくはこちら 11月になると天竜川を望む畑に柚子の実が色づき、香りがいっぱいに広がる 長野県泰阜(やすおか)村。地域の活性化に生かしたいと、4年の試行錯誤を経て、この柚子チョコレートが完成しました。 柚子の香りを残し、苦味酸味を抑えたピール。そこにコーティングされたベルギー産チョコレートはビターな味わいで、柚子ピールの甘みと香りを引き立たせています!柚子とチョコのバランスは一流のパティスリーにも劣らぬほど完成度が高く、大人な味わい。緑茶と合わせてほっと安らぐひと時をどうぞ。 こちらもチェック!実際のお取り寄せや実食の様子をレポート 詳しくはこちら カテゴリから選ぶ チョコ・お菓子以外で探す!\甘いものが苦手な方にも/ 予算から選ぶ <チョコ・フルーツチョコ> \Pick up!/ 【送料込み】妙丹柿チョコディップ8枚入税込価格: 1,864 円 なんぶ農援商店(青森県南部町) 詳しくはこちら 北限の渋柿、青森県南部町産の妙丹柿(みょうたんがき)を渋抜きし低温乾燥させ、チョコレートをつけて食べやすくしました。妙丹柿の自然な甘みとチョコレートの甘みが調和…!セミドライなので程よい弾力もGOODです。 <ガトーショコラ> \Pick up!/ スフレオショコラ税込価格: 2,376 円 レザネフォール(東京都渋谷区) 詳しくはこちら 恵比寿のパティスリーが手掛ける、繊細な口溶けと 濃厚なショコラの味わいが特徴のスフレ。フランス産カカオ70%のショコラを絹のようなメレンゲと合わせて、オーブンでしっとりと焼き上げています。上質な味わいとカカオの香りが口いっぱいに広がる! <和三盆・和菓子> \Pick up!/ ちょこれいとわさんぼん一段【ギフト】【和三盆】税込価格: 1,296 円 ばいこう堂(香川県東かがわ市) 詳しくはこちら 和三盆糖とココアを合わせて作った「ちょこれいとわさんぼん」。口に入れた瞬間にほろほろっと溶け出す口どけの良さ、ジュワッと広がるやさしい甘みと香りがなんとも上品です。個包装タイプなので、お配り用にもぴったりです! <焼き菓子・ケーキ> \Pick up!/ ココロン9個入り税込価格: 1,792 円 パティスリーラヴィドゥース(東京都新宿区) 詳しくはこちら 縁起物の繭玉をイメージしたマカロン。繭は、フランス語でココンといい、マカロンと合わせて「ココロン」です。スペイン産のアーモンドとフェアトレードシュガーを使用したマカロン生地に、北海道バターのクリームをサンドしました。 <グルメ・おつまみ> \Pick up!/ 《バレンタイン限定セット》華手鞠寿し9個とチョコレート専門店が手がけた絶品チョコレート2箱セット税込価格: 3,900 円 わさび葉寿し うめもり(奈良県奈良市) 詳しくはこちら 竹の子押し寿司や、愛らしいピンク色の桜を用いたしめ鯖棒寿司やかぶらとさくらの棒寿司など、季節の食材をふんだんに使用した春を感じる彩り豊かな手鞠寿司はバレンタインにもぴったり。そこにちょっと珍しい「幸せの青と赤チョコレート」を添えてお届け! <お酒> \Pick up!/ さいはてジンジャー税込価格: 1,100 円 能登焼酎(石川県珠洲市) 詳しくはこちら 熟成させた麦焼酎をベースに青紫蘇と生姜とレモンをじっくり漬け込んで造ったお酒。香り高いシソとさわやかなレモンがあと引く味わいです。炭酸割・ミルク割の他、アイスにかけるのもよし◎ おしゃれなパッケージも目を引きます。 <~999円> <1,000円~1,999円> <2,000円~2,999円> <3,000円~>
    • 甘党男子が選ぶバレンタイン
      もらって嬉しいたびふく「スイーツ」
      食べ比べてみた
      甘党男子が選ぶバレンタイン<br>もらって嬉しいたびふく「スイーツ」<br>食べ比べてみた
      「バレンタイン特集」はこちら 今月の食べてみた レザネフォールスウィーツ 水口酒造 なんぶ農援ゆず姫   こんにちは!たびふくスタッフのようようです。 月日が経つのは早いもので、2022年になってまもなく1か月が経とうとしています。2月のイベントといえばバレンタイン! 今は懐かしい学生時代、どきどきしながら下駄箱を開けたあの気持ちがよみがえりますね。(チョコが入っていたことは遂にありませんでした。泣) このシーズンになると、近所のスーパーやインターネットの広告など、いたるところでチョコレートが特集されていて、私のような甘党男子にとっては心が躍る時期です。贈り物とは別に自分用として購入される方も多いのではないでしょうか? 今回は甘いものに目が無い私が、たびふくで販売されているスイーツの中から、5店舗をピックアップしお取り寄せしてご紹介いたします! レポートの目次 from恵比寿!絶品ショコラスフレ こだわりの塩キャラメルスイーツ 田野屋塩二郎 プチシューラスク 田野屋塩二郎 アーモンドサブレ お菓子×お酒!?驚きの組み合わせ 道後リモンチェッロ・焼菓子セット チョコエール・マンディアンセット 果実とチョコの出会い 妙丹柿チョコディップ 柚子チョコギフトセット まとめ お買い物はこちら ご紹介する商品はこちら!(画像を押すと各商品の紹介へ移動します。) スフレオショコラ 田野屋塩次郎プチシューラスク・アーモンドサブレ 道後リモンチェッロ・焼き菓子セット チョコエール・マンディアンセット 妙丹柿チョコディップ ゆず姫ギフトセット ❚ from恵比寿!絶品ショコラスフレ スフレオショコラ 税込価格: 2,376 円 まずご紹介するのは「Les Années Folles(レザネフォール)」さん。 東京都渋谷区恵比寿に本店を構え「伝統と革新」「レトロモダン」をテーマに、伝統菓子を現代風に再構築したフランス菓子や、パリスタイルの華やかなデコレーションなど独創性のあるお菓子を作られています。 今回お取り寄せした「スフレオショコラ」以外にも、焼き菓子の詰め合わせを販売しております。 エレガンスギフト 税込価格: 4,320 円 エクセレントギフト 税込価格: 5,400 円 冷蔵便で届いた包みを開けると、プチプチで梱包された商品と手提げ袋が入っております。 お手土産にも使用できるよう配慮されています! パッケージはこちら。 高級感のある赤色と金色の文字が目を引きます。 開けていきましょう。 箱の中にはお店のカードとお召し上がり方が入っていました。 今回注文した「スフレ・オ・ショコラ」はフランス産カカオ70%のショコラを、絹のようなメレンゲとあわせてオーブンでしっとりと焼き上げたお菓子とのことです。 原料のチョコレートはもちろん、卵や生クリームにもこだわりの国産原料を使用しています。 厳選された食材と製法を詳しく知りたい方はこちら! 同封されていた美味しいお召し上がり方によると、ナイフを直火や熱湯などで高熱にすると、きれいにカットできるそうです。 少し不格好ですが、今回は長めのグラスに熱湯を入れて、十分にあっためたところで切っていきましょう! す、、、 すすす、、、 っときれいに切れました。 1回切るごとにナイフについたチョコをふき取って、カットしていきます。 そうしてお皿に盛りつけたものがこちら! 今回はそのまま何もつけずにコーヒーと一緒にいただいてみます。 とても上品なコーヒータイムになりそうです! 頂きます! ・ ・ ・ 美味しすぎる、、、!! 口に入れた瞬間に広がる、濃厚なチョコレートの美味しさ。 しっとりとした生地の滑らかさ、 そして味わっていると、溶けてなくなってしまうほどのくちどけの良さ。 どこをとっても完成度が高く、とても美味しいです。 スフレオショコラを口に入れ、溶けてなくなって、チョコレートの余韻が残っているうちにコーヒーを飲む、、、 まさに至福のひとときです。これをプレゼントでもらったら惚れちゃいますね。 他にも生クリームやフルーツをトッピングすることで、より一層美味しくお召し上がり頂けます! お手土産にも、自分へのご褒美にもぴったりな「スフレオショコラ」 ぜひお試しください! 今回注文したのはこちら▼ スフレオショコラ 税込価格: 2,376 円 ❚ こだわりの塩キャラメルスイーツ 田野屋塩二郎プチシューラスク12枚入箱 税込価格: 1,080 円 続いてご紹介する店舗は「スウィーツ」さん。 「高知県の素晴らしい食材を活かした、こだわりのスウィーツを全国、世界へお届けしています。」というキャッチコピーの通り、スウィーツさんがたびふくで販売している商品は、高知で作られた天日塩を使用した「田野屋塩二郎(たのや えんじろう)」シリーズです! 田野屋塩二郎プチシューラスク 田野屋塩二郎アーモンドサブレ 使用される天日塩は高知県田野町で海水のみを原料に作られる、希少な完全天日塩とのこと。 火力を一切使わずに潮風と天日のみで仕上げるため、膨大な時間と手間がかかりますが、まるで海そのものの美味しいお塩が出来上がるそうです! その希少な天日塩「塩二郎」を使い、パティシエ達が手作業で丁寧に炊き上げた塩キャラメルを使用したお菓子、それが田野屋塩二郎です。 常温で届いた箱には大きな「塩」の文字! 中身を見ていきましょう。 今回注文したのは1番人気のプチシューラスクとアーモンドサブレ。 それぞれ12枚ずつ入っています! 黒いパッケージはプチシューラスク。 個包装で12袋入っており、そこにも「塩」の文字が描かれています。 一方白い箱のこちらはアーモンドサブレ。 粉砂糖がこぼれるので、注意!とのことです。 勿論袋から出してそのまま食べられますが、1度お皿に盛り付けてみます! プチシューラスク アーモンドサブレ なんとも上品な佇まいでしょうか。甘そうな焼き菓子なので、今回はコーヒーを合わせてみました。 ラスク、いただきます。 とてもおいしいです! シューラスクは心地よいサクサク感の後、すっと口の中で崩れる、くちどけの良さがたまりません。 キャラメルは天日塩のおかげか甘すぎず、香ばしさを強く感じます。アーモンドスライスのパリパリの食感もアクセントになっています。 塩が入っているということで少し身構えていましたが、しょっぱくはなく、ほのかに後味に塩味を感じる程度でした! 天日塩によって全体的に味が引き締まり、とても美味しく仕上がっています。 あまいスイーツとコーヒーの組み合わせは無敵です。 お次はアーモンドサブレ。塩キャラメルを絡めたアーモンドスライスを生地に練り込んで、焼き上げてあります。 先ほどの注意書きにもあったように、ふんだんにまぶしてあるので、食べるときはこぼさないようにそっといただきます。 ・ ・ ・ これも衝撃の美味しさ・・・ サクッっとした食感の直後、口の中でほろほろと崩れだします。 今まで形を保っていたのが不思議なくらい、ほろほろします! 生地に練り込まれたアーモンドの風味と生地の香ばしさが絶妙なおいしさです! スウィーツさんの誇る、田野屋塩二郎シリーズ カップに入ったプチサイズや、ギフト向けの缶に入ったものなど、様々なサイズで販売されていますので、用途に合わせてお買い求めください! 今回注文したのはこちら▼ 田野屋塩二郎プチシューラスク12枚入箱税込価格: 1,080 円 田野屋塩二郎アーモンドサブレ 12枚入箱税込価格: 1,080 円 ❚ お菓子×お酒!?驚きの組み合わせ 続いてはなんとお酒のご紹介です!お取り寄せした店舗は「水口酒造」さん。 1895年の創業以来、「道後温泉本館」と共に歩み続けている、愛媛・松山・道後地区唯一の造り酒屋。 創業以来作り続けている清酒「仁喜多津」や、名湯「道後温泉」の湯上がりビールとして、1996年より醸造販売開始された、「道後ビール」などのお酒を醸造・販売している店舗です。 そんな水口酒造さんでは地域の食材とのセット商品を多数販売しており、愛媛県産の豚肉を使用して造り上げた「城川自然牧場の手作りウインナー』や愛媛県の名産品「宇和島じゃこ天」とのセット商品を販売しています。 え、スイーツ関係ないですって? いやいやそんなことはございません。今回はちゃんとお菓子がセットになった商品をお取り寄せしましたよ! 道後リモンチェッロ・焼菓子セット チョコエール・マンディアンセット ■道後リモンチェッロ・焼菓子セット こちらは1点目、リモンチェッロと焼き菓子のセットです。 プチプチの梱包を外すと、化粧箱が出てきました。 箱の表には海の景色 中身はこちら!DOGO CRAFTの文字が刻まれたおしゃれな梱包で、道後リモンチェッロ200mlと焼き菓子が2つセットになっています! 水口酒造さんのパンフレットと、焼き菓子を製造する「Patisserie COURIVES」(パティスリークリーヴ)さんのカードも入っていました。 セットになっているお菓子はこちらで作られている「ケーク・オ・シトロン」。しっとりとしたバターケーキに道後リモンチェッロを使用した焼き菓子だそうです。 道後リモンチェッロは愛媛県中予産のはだか麦をたっぷりと使った麦焼酎をベースとしているそうです。 瀬戸内の青い空、青い海に囲まれた自然豊かな岩城島の特産品である「岩城レモン」の黄色い皮、そして無添加・無着色の「蜜柑はちみつ」といった地域資源を活用した、甘くさわやかな口当たりのお酒とのこと! 盛り付けて、まずはストレートでいただきます! とくとくと注ぎ・・・ 頂きます。 トロリと甘く、度数も20度なだけあって、しっかりとアルコールも感じられます。酸っぱさは一切なく、レモンの香りが広がる味わいです! ご飯と一緒に、、、というよりは、 食後に少しずつ味わうのがベストなシーンでしょうか。 ストレートで飲むときは一つのデザートとして楽しめるお酒のように感じました! ソーダ割でも飲んでみましょう。 氷とレモンを入れたグラスに注ぎ、、、 炭酸水も注いで、、、頂きます! シュワシュワ こちらもレモンの甘さが味わえ、すっきりとした飲み心地です!先ほどと比べると甘さが抑えられているので、色んな食事と合わせやすいと思います。 個人的には少しレモンを絞って、酸味を足してさっぱりと飲むのも美味しく感じました。 最高に贅沢なレモンサワーです! 焼き菓子もいただきます。 ~~~!甘くておいしい! 使用されているリモンチェッロの甘さとバターの香りを強く感じるとともに、レモンの風味が口の中に広がります。 レモンピールが入っており、しっとりとした生地の中で良いアクセントになっています。 もちらん、リモンチェッロとの相性は抜群です! 他にもバニラアイスや、シャーベット等色んなデザートとの組み合わせも試してみたくなる一品でした! ●チョコエール・マンディアンセット お次に紹介するのは「チョコエール・マンディアンセット」 「チョコと道後ビールが恋したら・・・」という素敵なキャッチコピーで、バレンタイン限定の販売となっております。 冷蔵便で届きます 開けると中には3本のビールとチョコレートが入っています! ビールとスイーツってあまり聞いたことの無い組み合わせですよね、、、 どのような味なのでしょうか? 説明によると、チョコレート・エールはカカオの風味と強い苦味を引き立たせるため、ココアパウダーが使用されており、風味豊かなビターテイストが感じられる「スイートスタウト(発泡酒)」 道後ビールの喉越しにカカオの風味が加わった、バレンタイン限定発売の発泡酒だそうです。 あれ? 二つ折りのタグに何か書いてある、、、? わお! なんということでしょう!カードの中にこんなメッセージが!! 長い冬があけ、私にもようやく春が訪れたということですね。 あれ? なぜか向こうで支配人のとどさんが笑っています。それにこの文字どこかで見たことあるような、、、? はい。というわけで、こちらはとどさんのいたずらでした(泣) ようようの冬が明けるのはまだまだ先のことのようです、、、 ちゃんと白紙で届きますよ タグにはこのようにメッセージが書けるようになっているので、バレンタインの贈り物にピッタリですね! そしてセットで入っているこちらは「マンディアン」というチョコレート菓子。 チョコレートの上にナッツやドライフルーツをのせたお菓子です。 こちらも焼き菓子同様、パティスリークリーヴさんで作られています。 ブロンド・チョコレートの上にはレーズン・クルミ・ヘーゼルナッツ・ピスタチオがトッピングされ、見た目も華やかなお菓子です! どのような味なのか楽しみです。 それではビールを注いでいきましょう! とくとくとく、、、 しゅわー ずっしりとした重みのある黒さです。 口に含んだ印象は穏やかなスタウト(黒ビール)という感じでした。口当たりが良く、すいすいと飲めますが、黒ビールに似た香ばしさも楽しめます。 驚いたのはその後味で、少しの甘さと普段飲むビールとは異なる苦味が感じられました。 これがおそらくカカオの苦味! 一般的なビールは甘いものに合わせませんが、これなら確かにお菓子と合うのも納得です! マンディアンはキャラメルのような香ばしい風味のするチョコレートに、トッピングされたナッツたちの相性が抜群です。 3種のナッツとレーズンで1枚で4度楽しめます! そして気になるチョコエールとの飲み合わせは、、、? ・・・最高です。 チョコエールに入っているカカオの苦味が、チョコレートの甘さに絶妙にマッチしています。 今回お取り寄せしたセットは3本入りですが、5本入りもありますので、お酒好きな方はぜひお試しいただければ幸いです! チョコエール3本セット(CHL-3)税込価格:2,310円 チョコエール5本セット(CHL-5)税込価格: 3,080 円       ❚ 果実とチョコの出会い 今となってはフルーツとチョコレートはメジャーな組み合わせになってきましたが、初めてオランジェットを食べたときの感動は今でも忘れられません。 去年作ったお手製オランジェット 果実の甘さとチョコの甘さ。方向の違う2つの甘みを一緒に味わうと、絶妙な美味しさが味わえますよね。 たびふくにもそんな「フルーツ」と「チョコ」の組み合わせた商品があります! 妙丹柿チョコディップ 柚子チョコレート ■なんぶ農援さんからお取り寄せ ご紹介する店舗は「なんぶ農援」さん! 「農家を応援する」の社是に則り、青森県県産野菜やフルーツの商品価値を高めて商品開発・販売しています。 青森県の三戸郡南部町「なんぶの台所」で食品の加工を行っており、そこでは農家と消費者の架け橋になるべく、青森の特産品を作り販売していらっしゃいます! お取り寄せした商品の荷姿はこちら。 生の果物に使用されるような、特徴的な緩衝材の中には 妙丹柿チョコディップが1箱入っております! 温かいメッセージも 今回注文した妙丹柿チョコディップ。ですが一体妙丹柿とは何でしょう?その答えはパッケージの裏に書いてありました。 むかし南部のお殿様が参勤交代の帰り道で、柿の枝を会津から持ち帰りました。大切に人の手で運ばれた柿の枝は南部に根付き、干し柿として冬季の農民の収入源となったそうです。 今回お取り寄せしたチョコディップの他、半生の干し柿やドライフルーツなど、妙丹柿を使用した商品が多数販売されております。 妙丹柿 半生干し柿 15玉 贈答用 南部の柿の物語(ドライフルーツ) 月日がたった今でもなお、多くの方から愛される柿なんですね。北限の渋柿と呼ばれる妙丹柿。それを使用したスイーツを早速いただいてみましょう! いざ開封 箱にはチョコとホワイトチョコが4枚ずつ、計8枚の柿チョコが入っておりました。 パッケージもどこか懐かしい、素朴さを感じさせるイラストで、1つ1つに紙のラベルが巻いてあってとても温かみがあります。 個包装になっているので、少しずつ食べられる嬉しい仕様ですね。袋から出して盛り付けてみます! 妙丹柿のオレンジ色とチョコの黒と白が綺麗です。 柿はドライフルーツのように乾燥されており、先端にチョコレートがディップされています。 今回は緑茶と一緒に、、、いただきます! 初めはチョコレートの甘さが強く感じられ、噛むごとにだんだん妙丹柿の甘さが広がってきます。 少なめに見えたチョコレートですが、妙丹柿の素朴な甘みを感じるのに最適な量のようです! ホワイトチョコも美味しく、カカオの香りが無い分、こちらの方がより妙丹柿を感じられます。食後に一袋。緑茶を淹れてほっと一息つくのも最高ですね。 古くから伝わる北限の渋柿。妙丹柿をぜひご賞味ください! 今回注文したのはこちら▼ 【送料込】妙丹柿チョコディップ8枚入税込価格: 1,864 円 ■ゆず姫さんからお取り寄せ 最後にご紹介する店舗は「ゆず姫」さん! 11月になると天竜川を望む畑に柚子の実が色づき、香りがいっぱいに広がる長野県泰阜(やすおか)村。ゆず姫さんはそんな手つかずの自然が豊富に残る南信州で、柚子の加工品の製造を行っています。 店舗では柚子チョコをはじめとした、柚子を使用したお菓子が多数並んでおります。 ゆずチョコレート ゆず羊羹 今回はそんな商品の中から、お試しのギフトセットをお取り寄せしました! 常温便で届いた箱を開封しましょう。 まずはポストカードと化粧紙、こちらをめくると、、、 箱に詰まったお菓子たち! 取り出して一つずつ見ていきましょう。 ●ゆずチョコレート まずはゆず姫さんイチオシの柚子チョコです。 手のひらサイズ 箱の中には泰阜村のゆずと柚子チョコの紹介文が書いてあります。 「香り豊かな色鮮やかな柚子の実を丸ごと砂糖漬けにして、ほろ苦いチョコレートでくるんだお菓子」 実際に取り出したものがこちらです。 ゆずのピールが綺麗にコーティングされていますね! 他の商品も合わせて盛り付けて、いただきます。 まずは柚子チョコから サイズ感はこんな感じ。指で持っているとすぐに溶けだすくらい繊細なチョコレートです。 (そのため夏場はクール便でお届けされるとのこと) 一口食べるとチョコレートの中から柚子ピールがでてきます。 ゆずの皮は苦いのかと思いきや、苦味はほぼなく甘さと少しの酸味、そしてゆずのさわやかな香りが感じられます。 チョコレートは甘さ控えめのビターチョコですが、それがより一層ゆずの甘さを引き立てているようです! なんでもこの商品を作るために、4年間の開発期間があったそうです。長い期間、納得するまで試行錯誤を重ねたその完成度に大変驚きました。 緑茶がとっても合いますし、ワインと合わせても美味しいとのこと。和風な見た目とは裏腹に、大人で上品なお味に仕上がっていました。 写真はゆず味です 一方こちらはチョコタルト。 ゆず味とくるみ味の2種類が入っており、こちらは個包装になっています。 いただきます ゆず味はチョコの中にゆずゼリーが入っていて、こちらも苦めのチョコレートと相性抜群です! くるみはチョコの上だけでなく、中にも入っており、香ばしい風味と食感が楽しめます。 タルト生地のおかげで食べ応えもあり、満足感が大きいです。 最後にご紹介するのはゆず羊羹。白あんベースにゆずが入っていて、オレンジ色の見た目です。 白あんとゆずの甘味がしっかりと感じられる美味しさです。 切り込みから開けて、押し出すと手を汚さずに食べられるのも魅力的で、デスクワークのお供に、ちょっと甘いものが欲しいときにさっと食べられます。 そしてやってみたかった食べ合わせがこちら! ゆずチョコ×リモンチェッロ! 柑橘同士、きっと合うのではないでしょうか? 頂きます 苦めなチョコと甘いリモンチェッロが合いますね!ゆずとレモンの香りがとてもさわやかです。 ちょっぴり大人な組み合わせ。夕食のデザートにぜひどうぞ。 ゆず姫さんのゆずのお菓子を一通りいただきましたが、中でも柚子チョコのクオリティには驚きました! クリーム系やチョコ系などの甘いものが得意でない方でも楽しめるスイーツですので、是非一度ご賞味ください! 今回注文したのはこちら▼ ゆず姫ギフトセットC 税込価格: 1,460 円 ❚まとめ 今回は総勢5店舗に及ぶ、多くの商品を一気にご紹介しましたが、気になったスイーツはありましたでしょうか? 私の一押しはチョコエール・マンディアンセットです! ビール大好き・甘いの大好きな私にとって、これらが一緒に楽しめるセットはとても魅力的でした。 旅ふくならではの様々なスイーツたち。 今回紹介した商品はどれも本当にクオリティの高いものばかりです。 プレゼント用に買うも良し!自分用に頼んで楽しむも良し! ぜひお楽しみいただければ幸いです。 ►気になった商品をチェック! スフレオショコラ 税込価格: 2,376 円 田野屋塩二郎プチシューラスク 12枚入箱 税込価格: 1,080 円 チョコエール・マンディアンセット(CHL-3) 税込価格: 2,310 円 妙丹柿チョコディップ8枚入 税込価格: 1,864 円(送料込み) ゆず姫ギフトセットC 税込価格: 1,460 ...
    • 和三盆糖とお砂糖の違い-お菓子作りのオススメは?和三盆糖とお砂糖の違い-お菓子作りのオススメは?
      皆さんは和三盆をご存じですか?聞いたことはあるけれど、食べたことがない人も多いのではないでしょうか。 高級な和菓子をはじめとして、今や様々な料理にも使用される和三盆。今回はそんな和三盆糖とお砂糖の違いについて解説します! 目次 ご家庭で使われる砂糖 和三盆糖 上白糖 グラニュー糖 和三盆糖を使ったおすすめレシピ 和三盆糖を使ったお菓子 まとめ ご家庭で使われる”砂糖” 一般的にご家庭で多く使われる砂糖は「上白糖」です。その他にもお菓子作りに使われる「グラニュー糖」、和菓子の味としても人気な「黒糖(黒砂糖)」、そして「ざらめ」や「三温糖」など、私たちの周りには多種多様なお砂糖がありますが、 今回は「和三盆糖」と「上白糖」そして「グラニュー糖」に焦点を当てて解説します。 和三盆糖 和三盆糖はサトウキビを原料に、主に四国東部で製造されています。原料となるサトウキビは「竹糖」と呼ばれ、沖縄などで栽培される一般的なサトウキビよりも細い品種で香川県や徳島県で栽培されています。 和三盆糖の特徴はくちどけの良さとやさしい甘み。 口に入れた瞬間にほろほろっと溶け出し、ジュワッと和三盆独特のやさしい甘みと香りが広がります。 華やかでかわいらしい干菓子や、高級な和菓子の材料として使用されるイメージがありますが、近年では上品な甘さと独特の風味が注目され、様々な料理に使われ始めています。 また、原料の収穫から1か月間、手間暇をかけて製造されるため、他の砂糖と比べ価格は高めです。 和三盆を使用した干菓子 上白糖 上白糖は日本で最も一般的に使われている砂糖で、しっとりとした口触りが特徴です。 これは製造工程で「ビスコ」と呼ばれるブドウ糖と果糖を混合した糖液を添加しているため、他の砂糖に比べてしっとりとした食感で、甘味も強く感じられます。 多湿な環境で固まりづらくなるように生産された、日本独特のお砂糖。料理に使う砂糖といえば、この上白糖を指す場合が多いです。 価格も安価で様々な用途に使用できる、一般的な砂糖といえますね。 グラニュー糖 グラニュー糖は淡白な甘みで粒は大きめ。サラサラとした口触りで粒が固めです。 世界で一般的に使用されている砂糖で、素材の風味を生かしたお菓子作りに適しています。 洋菓子は主にグラニュー糖を使用したレシピがメジャーです。ただし粒が大きめで比較的溶けにくいので、冷たい飲み物には不向きです。 和三盆糖を使ったおすすめレシピ スノーボールクッキー 和三盆の上品な甘さを直に感じられるスノーボールです。ほろほろと砕けるクッキーからも和三盆の優しい香りと味が広がります。 材料 【材料】 薄力粉…60g無縁バター…50gアーモンドプードル…40g 和三盆糖…15g*最後にまぶす和三盆糖…適量 作り方 【作り方】 常温に戻して柔らかくなったバターを、ゴムベラで練るようにしてクリーム状にする。 ❶に和三盆糖を入れて、よく混ぜる。 ❷に薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れ、よく混ぜる。 生地がまとまってきたら、最後は手でひとまとめにする。 ❹を正方形に成形して、ラップで包んで冷蔵庫で1時間休ませる。 休ませた生地を16等分に包丁でカットし、手のひらで押しつぶして柔らかくして丸める。 もう一度ラップで包んで、さらに15分冷凍庫で休ませる。 170℃に予熱したオーブンで、15分焼く。(表面にうっすら焼き色がついたらOK) クッキーの粗熱が取れたら、ビニール袋に和三盆糖(分量外)とクッキーを入れ、クッキー全体に和三盆糖をまぶす。 いったん袋からクッキーを取り出し、落ち着かせる。 クッキーを袋に戻し、もう一度和三盆糖をまぶしたら完成! 和三盆糖を使ったお菓子 まとめ ばいこう堂-和三宝糖 手間暇のかかった和三盆糖は他のお砂糖と比べ若干価格は高いものの、ふわふわのくちどけや上品な甘さを生かして和菓子や洋菓子作りにオススメです! また、料理には和三盆だけを使うのではなく、砂糖の分量の20%以上を和三盆に置き換えると、素材の風味を生かした料理ができ上がります。 バレンタインやホワイトデーなどの「ここぞ!」というときのお菓子作りや、記念日の料理に使用してみてはいかがでしょうか? 和三盆糖はこちらから 和三盆糖が買えるオススメのお店 和三盆の関連記事 https://kuzefuku-arcade.jp/?p=8387 https://kuzefuku-arcade.jp/?p=5170
    • 北陸特集②
      知っているようであまり知らない「きんつば」そこには、あんこと想いがぎっしり詰まっていました。
      北陸特集②<br>知っているようであまり知らない「きんつば」そこには、あんこと想いがぎっしり詰まっていました。
      ―【石川県能美市】味路庵(あじろあん) https://www.youtube.com/watch?v=9JDJTWX33iI 今月の特集 味路庵 今月は北陸のつくり手をご紹介します!  北陸は、石川・富山・福井の3県のこと。石川といえば古都金沢の情緒あふれる街並み、富山は迫力満点の黒部ダムが有名!福井県は越前がにが絶品ですよね。のどぐろ・ほたるいかなどなど、北陸は日本海に面しているだけあって、海の幸が本当においしい!でも海だけじゃないんです。白山や立山など日本で有数の山々もあって・・・海の潮風を感じながらきれいな山を眺められるなんて、ちょっと恵まれすぎやしませんか! さて今月は、そんな豊かな自然と歴史ある風土が育んだ、北陸の逸品をご紹介していきます。 ►特集の一覧はこちら 知っているようであまり知らない「きんつば」そこには、あんこと想いがぎっしり詰まっていました。 お買い物はこちら►  薄皮の中に、ぎっしりとあんこが詰まった贅沢な和菓子「きんつば」。今回は、石川県能美市で「きんつば」をはじめとした和菓子づくりを営む「味路庵」を訪ねました。味路庵の「きんつば」は、何といってもつやつやと輝く小豆粒が魅力!その香りと皮のほど良い食感が自慢の一品です。  そもそも、どうして「きんつば」って言うのか、皆さんご存知ですか? 一説によると、日本刀の持ち手部分にある「鍔(つば)」をモチーフにした「銀鍔(ぎんつば)」という和菓子がはじまりなのだそうです。江戸時代に生まれた古い歴史のある和菓子。のちに、銀よりも、”金”の方が縁起が良いから「金鍔(きんつば)」になったと言われています。 ■きんつば製造の工場に潜入!  では、きんつばはどうやってつくられるのでしょうか。味路庵、営業の上野さんご案内のもと、工場に潜入!工場に足を踏み入れた瞬間、あんこのあま~い香りに包まれました。あんこ好きの私にはたまらない空間。笑 さてさて、この香りの出所を探してみましょう。  見つけました!大きな釜であんを炊いています。ほんのり緑色。この日は、抹茶味のあんを炊いていました。 >>その日によって少しずつ変わるあんづくり  味路庵のあんは、豆をつぶさず、やわらかく炊き上げるため、その日の気温や湿度も加味し、火加減や材料を微妙に調整しています。この仕込み作業は、経験のある限られた職人だからこそできること。  あんは1時間ほどかけてじっくりと炊き、糖度を調整しながら、仕上げていきます。 >>あんが炊き上がったら・・・  炊き上がったあんは型に流し込み、すぐさま、型をテーブルに打ち付けながら、素早くコテでならしていきます。きんつばの形、高さを均一に揃えるためはもちろん、こうすることで空気が抜け、しっとりとした食感を出すことができるのだそうです。  1バット8kgを100枚以上、1人でひたすらこの作業を繰り返します。体力と根気が必要です!しかも炊き上がってすぐのものなので、相当熱いはず。ですが、それすらも感じさせない、職人さんのすごさを見ました。  その後、冷めて固まったあんをカットし、きんつばの皮となる生地をつけて焼いていきます。ジューッと生地の焼ける音と香ばしい香り。そうしてできあがったきんつばは、手のひらサイズで何とも愛くるしい!それでいて、あんがぎっしり詰まり、ずっしり重い。 お買い物はこちら► >>できたてのきんつば、いただきます!  特別に、できたてホヤホヤのきんつばをいただきました。ほのかに温かくて、あんがしっとり、ほど良い甘さです。小豆の粒がしっかり残っているので食感も楽しく、小さいのにしっかり食べ応えもあります。お茶と一緒にいただき、これぞ至福のひと時・・・!という気分でした。はぁ~心が休まる。 ■味路庵だからこそできること  実は、石川県内にはきんつばの老舗がたくさんあり、味路庵はきんつば業界ではまだまだ新参者。だからこそできる、新しい商品づくりにこだわっています。意外な食材を使ったきんつばをつくりたい!という相談をお客様からよく受けるそうで、そのニーズにお応えした商品化にも取り組んでいるのです。  営業の上野さんは言います。「すでにでき上がった商品を営業で売る!ではなく、お客様から相談を受け、開発・企画から携わることができる。自分で売るものを一から組み立てて、商品化できることに喜びを感じます。」お客様と一緒に商品をつくっていく。それが味路庵の大切にする、新しいきんつばの在り方です。 ■今日もいい日だったね。そう思える、おいしいきんつばを お買い物はこちら►  実は私、数年前に久世福商店の売り場スタッフとして働いていたとき、人生で初めてきんつばを食べました。それが味路庵のきんつば。そこからきんつばの魅力にどっぷりハマったわけなのです。そのことを上野さんに話すと、「やっぱり~」と、何かを察していたような、不思議な反応が返ってきました。  「若い方はお金を出してきんつばを買うというシチュエーションがものすごく少ないんですよ。名前は知っていても食べたことがない。食べたことがあるとしても、貰い物ということがほとんどで・・・」と上野さん。きっと私も、売り場で働いていなければ未だに食べていないかもしれない、と妙に納得してしまいました。 株式会社味路庵 営業 上野英之さん  上野さんは、とても研究熱心な方。若い方や女性に気軽に手に取ってもらえる、そんなきんつばを作れるように日々試行錯誤しています。おいしいものを作って、それをどう皆さんに知っていただくかということが課題だそうです。 「若い方が手に取ってくださることはもちろん、いつもの味だね~と安心してもらえたり、夜のほっと一息つく時間に楽しんでもらい、今日もいい日だったね~と1日を終えられるようなお菓子をつくり続けたい」  多く皆さんにきんつばを知っていただき、永く愛していただきたいという想いを語ってくださいました。 家事や仕事の合間、お茶の時間に。味路庵のきんつばで、ほっと一息つきませんか? ▼味路庵でのお買い物はこちらから
    • 【5月】生産者いちおし【5月】生産者いちおし
      今だからこそおすすめしたい!生産者さんイチオシの旬の逸品をご紹介します。素材の”旬”はもちろん、イベントや行事にぴったりな”旬”も。 滴るほど果汁たっぷり爽やかな河内晩柑 【熊本県】河内晩柑 3kg | のむちゃん農園税込価格:1,700円 むすぶ青果東京都大田区 お買い物はこちら 初夏の風を運んでくる和製グレープフルーツ!河内晩柑。優しくて爽やかな風味が特徴で、通常のグレープフルーツよりも苦味が少なく、酸味もひかえめです。 旬ポイント 収穫時期の春~夏にかけて味が変わるのも魅力の河内晩柑。 初夏5月は、果肉がやわらかく、滴り落ちるほど果汁がたっぷり!糖度と酸味のバランスも良く、河内晩柑の濃い味を楽しめます。 おすすめの食べ方 ✓冷やして輪切りに、そのままスプーンで✓皮をむいて食べる✓絞ってそのまま果肉と果汁たっぷりのジュース✓ゼリーやマーマレードにするお風呂上がりや運動後の喉が渇いたときにも! 端午の節句のお祝いに!金沢の笹蒸し寿司 【送料込み】金沢笹寿しプレミアム15個入税込価格:4,861円 芝寿し石川県金沢市 お買い物はこちら 日持ちと手軽さを兼ね備えた押し寿司は、ひとつ食卓に添えるだけで華やかに! 冷凍だったとは思えない新鮮な味を再現しており、ご自宅用の他、おもてなしやギフトにも。 旬ポイント 田植えの時期にちなんで、お米にこだわった笹蒸し寿司をおすすめ!端午の節句のお祝いにもぴったりです。 おすすめの食べ方 ✓自然解凍でそのまま気温も温かくなってきたので、自然解凍もスムーズでお手軽です! つるっとのど越し五島の手延うどん 五島手延うどんとあごつゆ詰合せ税込価格:3,240円 長崎五島うどん長崎県新上五島町 お買い物はこちら 古の昔に遣唐使が伝えたうどんで、日本のうどんのルーツ。西の果て、長崎県の五島列島でつくられている手延うどんです。 旬ポイント 5月10日は、五島うどんの日!GOTO UDON おすすめの食べ方 ✓冷たいざるうどん×あごだしつゆ✓地元ならではの食べ方「地獄炊き」もおいしい 有機ケールたっぷりさっぱりオイルソース ベルデン生のケールのオイルソース税込価格:885円 ベルデンショップ愛媛県西条市 お買い物はこちら 愛媛県西条市産の有機ケールをふんだんに使用。食べやすく加工したケールを中心に、たまねぎやにんにく、ビネガー等を合わせた、さっぱりとしたオイルソース。 旬ポイント 春先の瀬戸内のケールを使用 おすすめの食べ方 ✓鶏の胸肉やお刺身に✓ポテトサラダにお肉や魚のソテー、フライなど、お好みの料理にかけて召し上がれ♪ アウトドアのおやつにも優しい甘味のおちちまめ おちちまめ&きなこくるみセット税込価格:1,400円 三海幸北海道函館市 お買い物はこちら 程よい自然な甘さ。小豆甘納豆やくるみを全粉乳やきな粉、てんさい糖でコーティングしたお菓子です。保存料や甘味料を使用せず、素材のもつおいしさをより感じられます。 旬ポイント キャンプやハイキングなど、アウトドアのおやつにピッタリ。 おすすめの食べ方 ✓そのままおやつに 便利なチャック付きで、少しずつ楽しめます!ほっと一息つきたいときにも。 料理にひとふりで味変!国産素材のスパイス FIVE☆RED FLAVOR’S税込価格:3,240円 エコファーム飯島茨城県つくば市 お買い物はこちら いつもの唐辛子とは違う味わいを楽しめるスパイスセット。シェア国産3%の貴重な唐辛子、筑波山周辺でしかできない福来ミカンの風味など、素材や辛さの度合いによっていろいろな味わいを楽しんでください。 旬ポイント おうちで焼肉やバーベキューがしたくなる季節。お肉や野菜にひとふりするだけで味変♪ おすすめの食べ方 ✓「一味ニンニク」は焼き肉・カレーに✓「ベジタブル」は和風ペペロンチーノに✓「スパイスカレー」は唐揚げに✓「柚子胡椒」はおうどんに✓「海の幸」は冷奴に くじら本来の上品な味山菜と合わせて煮物に! 湯かけ鯨 ナガス畝税込価格:3,000円 彼杵鯨肉株式会社長崎県東彼杵町 お買い物はこちら 鯨の皮と肉がバランス良く入っており、脂っぽくなく、鯨本来のおいしさが楽しめる上品な味わい。食塩以外の添加物は一切使用していません。 旬ポイント 春から初夏は山菜の季節!長崎県や佐賀県では、山菜と鯨の煮物は春先の定番料理です。 おすすめの食べ方 ✓山菜と鯨の煮物に ✓醤油やポン酢につけて✓酢味噌と山椒で和えて 海藻エキスが濃縮!讃岐の藻塩 西讃岐の藻塩税込価格:510円 藻塩香川県高松市 お買い物はこちら 窯で10時間煮詰め濃縮された海藻エキスを、それぞれ形状の違う食塩にかけて、天日干ししてつくります。 旬ポイント 梅干を漬けたり、お味噌を作る時期。ぜひ藻塩を使ってみてください! おすすめの食べ方 ✓漬物・梅干し・味噌づくりに梅干を漬ける時にに使うと、梅の重量の13%の藻塩でカビが生えず、海藻のミネラルが入ったおいしい梅干しができます。 お弁当のおかずにもレンジで海鮮しゅうまい 八幡しゅうまい詰合せ(ハモ・鯛・いか)税込価格:3,510円 谷本蒲鉾店愛媛県八幡浜市 お買い物はこちら はも・鯛・いかを使用した海鮮しゅうまい。中華風味の味付けで、レンジ対応・食べきりサイズです。 旬ポイント あたたかい日は、近くの公園へピクニック!お弁当のおかずに入れれば、家族みんなで楽しめます♪ おすすめの食べ方 ✓レンジで温めて付属の酢醤油で!✓お惣菜やおつまみにも 口いっぱいに広がる大豆の旨みと燻製の風味 岩豆腐の燻製(80g)税込価格:800円 株式会社 吉寅商店島根県浜田市 お買い物はこちら 地元の酒蔵「右田本店」の酒粕と田舎味噌を塗った豆腐を燻製に。量が出来ないので全国流通は出来ませんが、島根県産大豆を直火で釜炊きして作った豆腐なので、豆を炒ったような独特で懐かしい風味が楽しめます。 旬ポイント キャンプやハイキングなど、アウトドアのおやつ・つまみにどうぞ! おすすめの食べ方 ✓薄く切ってお酒のおつまみに
    • 『釜あげわらび餅』
      を食べてみた
      『釜あげわらび餅』<br>を食べてみた
      ―【神奈川県川崎市】大谷堂 今月の食べてみた 大谷堂 こんにちは!旅する久世福e商店のたけまえです。 前回の実食レポート「牡蠣、食べてみた」が、それはもう大反響で・・!やってきました第2弾!!   今回お取り寄せ先に選んだのは、神奈川県、川崎大師の仲見世通りにお店を構える大谷堂さん。わらび餅の専門店です。 最近、大谷堂さんのある商品がとても人気なんです。あ、これこれ!「釜あげわらび餅」 関西のTVで紹介された効果もあって、旅する久世福e商店でかなり売れています!   職人さんが、銅釜で約1時間じっくり練り上げて作る、大谷堂さんのわらび餅。“現地で味わえるできたてのおいしさを、お持ち帰りいただきたい”そんな想いから生まれた商品だそうです。価格はひとつ500円。手土産とか気軽な贈り物にも使えそう! これは送料がかかるし、みんなで楽しめた方が良いから・・・よし、3つ購入しよう! ポチッとな。  今回注文したのはこちら▼釜あげわらび餅お土産パック 税込価格:500円 数日後。じゃ~ん、届きました! 思ったよりもコンパクトサイズ。 中を開けるとこんな感じ! ひとつ取り出してみましょう。 ちょうど手の平に乗るくらいの、かわいらしいサイズ感。外のフィルムから取り出すと、 これまた、かわいい・・!!ちょこんと、お鍋のような容器が現れました。「釜あげわらび餅」だから、きっと”釜”なのかも・・? どうやら、中身はすべてここにセットされているようです。なんかわくわくしてきた!  ふたを取って、中身を取り出してみると・・・ 容器の中には、わらび餅、きなこ、黒蜜、木のスプーン、作り方の説明書が。 わらび餅をレンジか湯せんで温めて、きなこ・黒蜜をトッピングするだけでOKみたい。わかりやすくて、簡単でうれしいですね。 さっそく説明書にならって、作ってみましょう!今回は、より手軽にできる電子レンジを使います。わらび餅の上のフィルムをはがして、1分加熱スタート! 加熱後はこんな感じ。 写真だと伝わらないですが、ちょっと湯気が出ています。熱々まではいかないけど、しっかり温かい。(素手で持てるくらいの熱さです)もっと熱々を楽しみたい方は、15秒くらい長めに温めても◎ 温めた後は、お鍋の容器にわらび餅を移します。 あっ、やわらかい!とろんとした感じ。 おお!? つるんっ!ときれいに取れました。笑 説明書を見る限り、容器に移したら、きな粉・黒みつをかけて完成らしいけど・・何かが物足りない。  そうだ、このとろみ! ↑商品ページにあるこの写真みたいに、”とろ~ん”とさせるにはどうしたら良いのでしょう。  わらび餅は、釜で練りながら作るから・・・よし、ちょっと練ってみよう。 ねりねり、ねりねり。うん、さっきよりもとろみが出てきた感じがする!   なんだろうこの感覚。ものすごく懐かしい・・!そして楽しい!!昔食べた、某お菓子を思い出しながら(ご想像にお任せ)、ねりねり。 おお!ちょっとのびてきた!!それっぽい!!!よし、この調子。 ・・・そろそろどうかな? とろ~ん   ちなみに、センスのあるスタッフが持ち上げると、こんな感じ。 たっぷりすくって とろ~~~~~~~ん こんなによくのびます!この”飴色”がまたおいしそう。 家族で楽しむときは、どっちがよりのびるか、とろみ具合を対決するのも面白いかも。笑 いざ勝負! さあ、練るのはほどほどにして、温かいうちに、いただきましょう。  最後に、きなこと黒蜜をかけて… できあがり~! 定番のきなこと黒蜜。この組み合わせは絶対おいしいに決まってる! では参りましょう。釜あげわらび餅、いただきま~す! 口に入れた瞬間の、温か~いとろっとした食感。わらび餅の素朴でやさしい味わいに、きな粉の香ばしさと黒蜜の濃厚な甘味がマッチしておいしい! 冷たいわらび餅しか食べたことがなかった私にとって、釜あげわらび餅は、まさに新感覚です!ひんやり・もっちりのわらび餅もおいしいけど、温かいとろ~り食感も最高。これはハマる。  釜で練り上げたばかりの、できたてのようなおいしさ。現地で体験できる特別なおいしさを、おうちで味わえるなんて・・・!さすがはわらび餅専門店の大谷堂さんです。 そしてぜひ試してほしいのがこれ。釜あげわらび餅のアイスクリーム添え。 この日は、たまたまあった抹茶アイスで試してみることに。もう・・・・幸せか!!  食べる前からわかってはいたけれど、やっぱりおいしい!温かいわらび餅×冷たい抹茶アイス同時に楽しめる幸福感といったら。。  縁側で、ぽかぽかと春の陽を浴びながら食べたい。そんなことも考えながらじっくり味わいました。 レンジでチンするだけ!おうちで簡単にできたてのような”あたたかい”わらび餅が味わえる!  くつろぎの時間や家族の団らん、お土産にも。とろ~り熱々、新感覚の釜あげわらび餅をぜひお楽しみください。   ▼お買い物はこちらから 釜あげわらび餅お土産パック 税込価格:500円
    • 畳と、いぐさ畳と、いぐさ
      —九州編 商店会長の旅日記  私たちの暮らしの身近に、そっと存在する、畳。 畳は “いぐさ” という植物から作られています。畳って、空気浄化や防菌、吸音性、リラックス効果など、様々な性能を持っていると言われていますが、確かに、畳の敷かれた和室で過ごすと、心も身体もスーッと整えられるような…気がしませんか?? そんな “いぐさ” ですが 、実は熊本県で95%以上が生産されているんです。中でも八代市は一大産地。ほとんどの “いぐさ” がこの八代市で生まれ、それが畳となっていたんですね。 今回、熊本を旅する中で、 “いぐさ” を食品加工し、その性能の素晴らしさや存在を伝えゆくために尽力されている生産者さんと出会うことができました。 … いぐさ茶や、いぐさアイス!?、麺に練りこんでみたり、お菓子にしたり。色々と挑戦されていらっしゃいます。味わいはというと、決して癖が強いわけでもなく、すっきりとしたお茶?…のような、そう、どことなくハーブっぽい感じもありますかね。女子は好きなんじゃないかな。  いぐさ茶、すっきりと綺麗なお味  あと… “いぐさ” ってとても美しい植物です。今回は生で目にすることはできませんでしたが(写真がない…)、シュッとして、まっすぐ上へ伸びて、何だろう、見ていて心地良いというか。青くて綺麗で…。興味ある方は「いぐさ」で検索を…?    1300年以上も昔から、当たり前のように日本人の生活に存在してきた畳(=いぐさ)ですが、意外とその研究というのはなされてきておらず、ようやく近年大学との共同研究等で効果が実証されてきたのだとか。良いものだ、と証明できるようになった今、ここからもっともっと “いぐさ” を伝えていきたいと熱く話されます。「いぐさは21世紀の新素材だ」という生産者さんの言葉が印象的。  “いぐさ” 21世紀の新たなるヒット商品になるかもしれません。   九州にて2020年10月 記事一覧
    • 佐賀ぼうろ佐賀ぼうろ
      —九州編 商店会長の旅日記   熊本から佐賀へ。 老舗の、天然醸造で造るお醤油やさんや、 銘菓、佐賀ぼうろやさんとの出会いあり。       佐賀ぼうろって、知っていますか?   “ぼうろ”といっても、いわゆるコロンと、カリカリした卵ボーロとは全く違うもの。カステラと同じ原料で作られている、どら焼きくらいの大きさにまぁるく焼かれた甘いお菓子、佐賀銘菓です。 噛むと、ふわサク…としながらも、砂糖のねっちり感もあるような、昔懐かしいおやつの味。THE・素朴、という感じです。お腹いっぱいだったはずなのに…食べているとついつい手が止まらない。 特別に工場での焼きたてを食べさせていただくと…あったかくてふわぁっ…として、思わず笑みがこぼれる幸せの味。空気のような軽さに飛んでいってしまいそう~…?  佐賀県。SAGA県。今回はじっくり回ることができなかったので、また再訪問したい場所。   九州にて2020年10月 記事一覧
    • 四国特集②
      ほろっと口どけ、甘いご褒美。
      「和三盆」は手間を惜しまずつくった努力の結晶でした。
      四国特集②<br>ほろっと口どけ、甘いご褒美。<br>「和三盆」は手間を惜しまずつくった努力の結晶でした。
      ―【香川県東かがわ市】ばいこう堂 https://youtu.be/GBQEvsVrGQc 今月の特集 ばいこう堂 今月は四国のつくり手をご紹介します!  青い海に浮かぶたくさんの島々。こちらは香川県の紫雲出山から眺めた瀬戸内海です。本州・四国・九州に囲まれた瀬戸内海にはたくさんの島があり、その数はなんと700以上。のんびりと穏やかで、時間を忘れてしまうほどの絶景です。今回の四国では、どんなつくり手と逸品に出合えるのでしょうか! ►特集の一覧はこちら ほろっと口どけ、甘いご褒美。「和三盆」は手間を惜しまずつくった努力の結晶でした。 お買い物はこちら►  「和三盆(わさんぼん)」って食べたことありますか?ここ数年は和三盆を使ったお菓子も見かけるようになり、名前を知っていたり食べたことがあったりする方もきっといるのではないでしょうか。 今回お訪ねしたのは、和三盆とその菓子づくりを営む、香川県の「ばいこう堂」。専務取締役兼工場長の黒川晴彦さんにご案内いただき、ばいこう堂の和三盆づくりを学んできました。 ■きっかけは人助け!?さぬき和三盆のはじまり  和三盆の歴史は江戸時代まで遡ります。高松藩の命令で砂糖づくりの研究を行っていた医者が、四国遍路の途中で行き倒れになっている人を見つけて治療をしました。その助けた相手が、薩摩の奄美大島出身の砂糖作りの経験者であり、その者から砂糖作りを教わり、サトウキビを育てることになったのが、この地方の「さぬき和三盆」の始まりと言われています。  また、ばいこう堂では、自社でつくる和三盆を「和三宝(わさんぼう)」と商標登録しています。香川県では古くから「砂糖」「塩」「綿」の三つの特産物が「讃岐三白」と呼ばれ、その三つの宝にかけて「和三宝」と名付けたそうです。 ■サトウキビからできる和三盆 >>素朴な甘味がじゅわっと広がる  空に向かってぐんと伸びる、サトウキビ。2mを軽々と超える背丈なので、遠くからでもすぐに畑を見つけられます。ばいこう堂の和三盆で使っているサトウキビは、すべて香川県産!今回訪問した12月初旬はちょうど収穫期でした。  「一番うまいとこ!甘いで」と農家さんが差し出してくれたのは、サトウキビ。外側の硬い皮を剥いて、かぶりつきます。じゅわ~っと甘い汁が口いっぱいに広がる!これが和三盆になるの…?と不思議に思いながら、サトウキビの素朴なおいしさに感動。ラッキーなことに、今年(訪問時の2020年)のサトウキビは、甘味がしっかりあっておいしいそうです。 >>サトウキビづくりは重労働 その1  サトウキビ栽培はなかなかの重労働です!「草にやられたら、ダメになってしまう」と農家さん。サトウキビがまだ小さいときは、すぐに雑草に負けてしまうのだそうで、除草がとても重要なんだとか!しかも7月に作業するので草は伸びるし暑いしで、話を聞いただけでも大変なことがわかります。 >>サトウキビづくりは重労働 その2 また機械で刈り取る前に、手作業で穂先を切ることも行います。サトウキビを押さえつつ、自分の頭3つ分くらい上の高さを鎌でカットするので、少しジャンプしたり反動をつけたりしないとカットできません。わざわざ台を使って切る人もいるくらい手間がかかるのだそうです。 ▲大型の刈取り機 以前は収穫後に行っていた、皮を取って短くカットする作業もこの機械で同時にできる。  黒川さんは言います。「サトウキビがあっての和三盆。それを守っていかなあかんという意味では、農家さんを手助けすることも考えてますね。サトウキビの生産組合をつくって、大きな刈取り機を買ったり。ただでさえ重労働で農家さんの高齢化も進んでるので、負担を少しでも減らせるように、うちにできることを協力させてもらってます。」 ▲サトウキビ農家さん ■伝統製法で手間を重ねてつくる  さて、いよいよ和三盆づくりの工程に移りましょう。まずは、サトウキビを搾るところから始まります。収穫後のサトウキビを機械に通して糖液を搾り出し、その糖液を釜の中で煮詰めていきます。  煮詰めることでアクや不純物を取り除いていくのですが、アクの量がかなり多いので、この作業はおよそ40分もかかるのだそう。アクや不純物を十分に取り除いたら、余分な水分を飛ばすためにさらに煮詰めます。糖液に竹の棒を入れて持ち上げたときの滴り具合で終わりを見極めるので、長年の経験が必要!煮詰めると「白下糖(しろしたとう)」というものができあがり、これを極寒の中で結晶化させます。  2週間以上寝かして固まった白下糖は、ほぐして袋詰めし、「押し舟(おしぶね)」にかけます。  “押し舟にかける”とは、「押し舟」と呼ばれる道具を使い、重石で圧をかけて糖蜜を搾り出す工程。これを一晩行い、袋の中で固まった糖蜜を木槌でたたきほぐし、再び押し舟にかけます。 そしてまだまだ終わりません!押し舟にかけた袋を取り出し、糖蜜を抜けやすくするためにたっぷりの水を加えて再び押し舟に。この「研ぎ(とぎ)」と呼ばれる工程と「押し舟」にかける工程を約1週間かけて数回繰り返すことにより、徐々に蜜が抜け、白くきめ細かい粒子になっていくのだそうです。こうしてできあがった和三盆を乾燥させ、ふるいにかければ完成! お買いものはこちら►  一般的な砂糖はほとんど人の手がかからず機械でつくられるそうですが、和三盆の伝統製法はとにかく人の手がかかる!長年の経験が必要な工程もあり、和三盆づくりには多くの職人技が詰まっています。サトウキビを搾るところから、およそ60日はかかるので、こんなに手間と時間がかかっていたことを知ると、より大切で貴重なものに感じられますね。「努力の結晶」って和三盆から生まれた言葉だったりして…! >>遊び心も詰まった和三盆の干菓子 お買い物はこちら►  ばいこう堂で人気なのが和三盆の「干菓子」。シンプルなものから、花や動物の形をしたカラフルなものまで様々。こちらは桃太郎がモチーフになっていて、昔話の世界が楽しめます!  干菓子は、色付けした和三盆を型の中に入れ、指で押し固めてつくります。1日中この作業をするので慣れていないと手を痛めてしまうこともあるそうで、うまく体重をかけながらギュッギュッと均等に押し固めていきます。成型したあとの取り扱いもかなり繊細。丸1日乾燥させたあと、箱詰めや包装も手作業で行います。 >>ほろほろ食感のやさしいくちどけと甘さ  和三盆の魅力は、そのくちどけの良さ。口に入れた瞬間にほろほろっと溶け出し、ジュワッと和三盆独特のやさしい甘みと香りが広がります。砂糖なのにそのまま食べられるというのも、和三盆ならでは! ■和菓子屋にとどまらず、世界にも発信していきたい ▲ばいこう堂 専務取締役兼工場長の黒川晴彦さん  「昔に比べて和菓子屋も減ってきていますからね。今は和菓子屋に留まらず、美術館や博物館、水族館など、型のデザインをいただいてオリジナルの干菓子をつくることもしています。最終的には海外も視野に入れてやっていきたいと思っていますが、日本の”伝統”だけでは発信が難しいところもあって。砂糖としての特徴は何なのか、他のものと差がないと、なかなか海外で受け入れてもらえない。そのために、どういったことをしていけばいいのか、まだまだ課題は多いですね。」サトウキビをつくる農家さん、伝統製法を守りながら、和三盆の魅力を和菓子屋に留まらず世界にも伝えていく。そんな夢を黒川さんは語ってくださいました。   仕事の合間やほっと一息つく時間に味わいたい、ほろほろ食感のやさしい口どけ。手間ひまかけてつくり上げる、努力の結晶と甘い幸せをばいこう堂の和三盆で堪能してみては? ▼ばいこう堂でのお買い物はこちらから
    • 北陸特集④
      とろろ昆布はおにぎりに!
      老舗昆布屋が教えてくれた、富山人の愛されグルメ「昆布」の魅力
      北陸特集④<br>とろろ昆布はおにぎりに!<br>老舗昆布屋が教えてくれた、富山人の愛されグルメ「昆布」の魅力
      ―【富山県黒部市】四十物昆布(あいものこんぶ) https://youtu.be/-jtiavEaafk 今月の特集 四十物昆布 今月は北陸のつくり手をご紹介します!  北陸は、石川・富山・福井の3県のこと。石川といえば古都金沢の情緒あふれる街並み、富山は迫力満点の黒部ダムが有名!福井県は越前がにが絶品ですよね。のどぐろ・ほたるいかなどなど、北陸は日本海に面しているだけあって、海の幸が本当においしい!でも海だけじゃないんです。白山や立山など日本で有数の山々もあって・・・海の潮風を感じながらきれいな山を眺められるなんて、ちょっと恵まれすぎやしませんか! さて今月は、そんな豊かな自然と歴史ある風土が育んだ、北陸の逸品をご紹介していきます。 ►特集の一覧はこちら とろろ昆布はおにぎりに!老舗昆布屋が教えてくれた、富山人の愛されグルメ「昆布」の魅力。 お買い物はこちら►  「とろろ昆布」、お味噌汁に入れるとおいしいんですよね~。皆さんは食べたことありますか? さて、今回お訪ねしたのは、昭和24年創業、富山で昆布屋を営む「四十物(あいもの)昆布」。社長の四十物直之さんにご案内いただき、四十物昆布の商品づくりや昆布のアレコレを伺っていきました! ■昆布は採れないけど、消費量は日本一! 富山の昆布文化  なんと富山県は、一世帯あたりの昆布の消費量が日本一!昆布の産地で有名なところと言えば北海道で、富山では昆布はほとんど採れないと言われているのですが・・・なぜ、富山で消費量が多いのでしょうか。  富山の昆布文化のはじまりは、江戸時代の北前船。日本海を行き来した北前船は米・筵・醤油等を北海道に運び、帰り荷として、昆布や鰊粕(にしんかす)を本州に運びました。さらに、昆布は富山の売薬商人を介して薩摩にもたらされ、そこから琉球、中国まで流通したそうです。そういった意味で、北前船航路は「昆布ロード」とも呼ばれています。また、明治以降は富山県民が北海道に出稼ぎや移住した歴史があり、昆布をお土産に持ち帰ったことなどから今の富山の昆布文化につながっているのだそうですよ。 ■四十物昆布のはじまり  四十物昆布は昭和24年創業。昆布屋を始めたのは社長のお父様ですが、商売の歴史は1918年のおじい様の代まで遡ります。 四十物昆布の社長 四十物直之さん  「もともとは四十物幸作商店といって、私の祖父である四十物幸作が20歳のときに北海道の利尻島に渡って、ニシン漁の網元として働いていたんですよ。うちの親父もそこで働いていたけど、次男坊なもんだから、家業を継ぐわけにもいかず、地元の富山に帰ってきて昆布屋を始めたんです。」そう社長は話しながら、つい最近見つかったという、四十物幸作商店の当時の見積書や受領書を見せてくれました。  さすがは達筆・・!おじい様の代から続く、商いの歴史を感じられました。►左の文書は、社長のお父様(四十物直二さん)が書かれたもの。昭和27年に幸作商店のお手伝いをした証拠だそうです。►右の文書は、おじい様(四十物幸作さん)が書かれたもの。 ■大きさと肉厚で決まる昆布の等級  社長に連れてこられ、昆布の倉庫へ。ほのかに漂う昆布のやさしい香り!目の前には北海道各地から直接入荷している上質な昆布がぎっしり箱で積まれています。よく見ると、様々な色の紐でくくられていますよね。これ実は、昆布の等級を表しています。緑色は1等、赤色は2等、紫色は3等、茶色が4等、黄色が5等。この等級は主に、昆布の「大きさ」と「厚み」で決まります。大きくて肉厚であればあるほど、等級は高くなるのです!  こちらは、旬の「羅臼昆布」。今年採れた新物です!羅臼昆布は、”昆布の王様”。大きく肉厚なことはもちろん、他の昆布よりもグルタミン酸が多く含まれ、旨味が格段に違うのだそうです。昆布は全般的に色が黒っぽいですが、羅臼昆布は飴色なのも特徴。 四十物昆布では、昆布の中でも「羅臼昆布」「棹前(さおまえ)昆布」「とろろ昆布」を3本柱として、仕入れ・加工を行っています。中でも羅臼昆布の取扱量は全国トップクラス!そんなことからも社長は、ロンドンのお得意様から”ミスター羅臼”とも呼ばれているそうです。 ■とろろ昆布の製造現場に潜入! お買い物はこちら►  ふわっ!ふわっ!と、次から次へ薄く削られた昆布が出てきます。こちらは白とろろ昆布を削っている様子です。  削る厚みは、20ミクロン。1mmの1/50という薄さ!厚く削るほど色が黒くなるので、黒とろろ昆布をつくるときは、少し厚めの40ミクロンで削るそうです。 「昔は、職人さんが昆布の表面を削ってたんですよ。しかも包丁を使って手作業で。でも高齢化で、今うちにはその職人さんがいないんです。そこで、機械で作るにはどうしたら良いか考えて、味の良い薄い昆布をプレスしたものを削っています。」  とろろ昆布は、何枚もの昆布を重ねてプレスし、その側面を削ったもの。四十物昆布では厚さは薄いけど質の良い昆布を集め、黒とろろ昆布に使っているそうです。また、四十物昆布で製造しているとろろ昆布は、穀物酢(米酢)のみを使い、化学調味料は使用していません。上質な昆布を質の良いお酢でのみで加工し、おいしいものを届けたいという想いを大切にしています。 お買い物はこちら►   ■おでんにのせてもOK!とろろ昆布のおいしい食べ方  「特に富山の人は、黒とろろ昆布をおにぎりにまぶしたり、ごはんにかけたりして食べるんですよ!」昆布好きの富山県民ならではの食べ方を社長が教えてくださいました。昆布をおにぎりにまぶす・・? 昆布のおにぎりと言えば、昆布の佃煮が具になっているおにぎりを想像するのは私だけじゃないはず。 お買い物はこちら►  あら、何だかかわいい。このようにおにぎりにトッピングしたり、海苔のように、全体をとろろ昆布で包んだりするのが定番だそうです。ふわふわな口当たりに、やさしい昆布の塩気と旨味がごはんのおいしさをより引き立ててくれます。シンプルだけど、止まらなくなる。 また、もう一つ富山では定番の食べ方が!それが、おでんのトッピング。とろろ昆布を汁に染み込ませて、おでんの具材と一緒に食べる、これが本当においしい。社長曰く、黒とろろ昆布はおにぎり、白とろろ昆布はおでんがおすすめだそうです。 ■昆布文化を、富山から世界へ! お買い物はこちら► お買い物はこちら►  四十物昆布には、とろろ昆布の他、おつまみ・お菓子昆布、昆布うどんなど、日常で気軽に昆布を楽しめるユニークな商品もたくさん!「若い人にも食べてもらえる工夫をしないといけないね」と、開発にも力を入れているようでした。 また、現在はデンマークのレストラン『noma(ノーマ)』にも昆布を卸しているそうです。こちらのレストラン、英レストラン誌が選ぶ「世界のベスト・レストラン50」で4度にわたり1位を獲得しているというから驚き!四十物昆布は”現代の北前船”として、富山から世界に昆布の文化やおいしさを発信しています。 ▼四十物昆布でのお買い物はこちらから
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